6月11日に挙式・披露宴を終え、今日でちょうど1ヶ月になります。 「未来の花嫁」の参考のために・・さち婚レポもスタートしました。これから準備をする方、準備真っ最中の方・・必見です! ※ウエディングレポが気になる方は「#さち婚」を検索してみてください。

【特別な1日は手に持つブーケで決まる!?】

結婚式を行うにあたり、一番目に入るのってなんでしょうか? ドレス、髪型、アクセサリー?・・・・いいえ、花嫁の手に持っている「 ブーケ 」が意外と参列者の印象に残るんですよ!

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真っ白なウエディングドレスに華やかなお花を身にまとう花嫁、やっぱり誰もが憧れますよね!ドレスだけで写真を撮ることはほとんどなく‥どの被写体の中にもブーケの存在は大きく写ります。その中で私がこだわったことは・・

大好きな「チューリップ」をブーケにしたい!

自分の好きなお花を手に持つことが幸せだと思い、チューリップを選びました。

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「チューリップ」の花言葉

チューリップの花言葉は【思いやり】です。 私は春になるところんと丸みのある花を咲かせるチューリップをみて、“春が来た” “新しい道のはじまり” と自然と気持ちが高まる気分になります。カラフルの花をつけた明るく華やかなチューリップが大好きで、このお花に囲まれたいと思っていました。 白は【純粋】という意味もあり、花嫁の純白ドレスに白いチューリップがとっても憧れの組み合わせだったんです。

ホワイトチャペルに負けないくらい白く輝く花

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チャペルのグリーンに合う«クラッチブーケ≫とサムシングブルーの«リボン»がマッチしています。ずっしり重みのあるブーケですが、この存在感に気付かなかった方はさすがにいませんでした!笑

新郎・新婦が並んでも統一感ある雰囲気に・・

新郎用のブートニアもお揃いで作っていただき、統一感が合ってお洒落になりました。

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ブルーのリボンがポイントになり、はっきりうつるのがお気に入りです。 そもそも、「6月ってチューリップの時期じゃないよね?」と思った方、いらっしゃるのでは?・・・はい、そうなんです。

“プリザーブドフラワー”なんです!

枯れてしまう生花を使いたくなかった私は、以前習ったことのあるフラワーアレンジメントの先生に早産して今回の花束を制作していただきました。生花ってとっても綺麗で香りも良くて好きなんですが、暑い時期にお花がヘタってしまう&いつかは枯れてしまうのでドライフラワーやアレンジを加えて保管しないといけないという手間を感じ・・どうしても「プリザーブドフラワー」がよいとこだわっていました。

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大きく迫力のあるブーケはなかなか生花では表現できないところでもあります。そんな写真栄えやオリジナリティを出したかった私はこういったカタチにして本当に良かったと思っています。挙式が終わって1か月経った今も・・変わらない色とカタチで私たちの空間で輝き続けています。 しばらくは花瓶に入れて飾っていますが、数年経ったらこちらをリースにして玄関に飾りたいなと思っております。こうやって実際にそのままのカタチで残るブーケは嬉しいですよ! ※今回挙げた品川プリンスホテルではブーケの持ち込み料がかかりませんでしたので、金銭的にも節約して納得のいくものを持ち込むことができました。 式でも女性の友人にこちらのお花がとっても好評だったので、私も嬉しかったです。

★:私がブーケを頼んだショップはこちら

私が今回頼んだフラワーアレンジメントの先生のお店は下のリンクからのぞけますよ。

birthofgreen

実際につくっていただいた【チューリップブーケ】以外にもお洒落なウエディングブーケや普段づかいできるプレゼントやインテリアにも使えるお花がたくさん販売されています。レッスンもされていて、私も習いに行ったことがあるので、絶大な信頼感とすべてが私のツボ!でとってもセンスがある先生です!!!これから式を挙げている方の参考になるためにHPのリンクを貼らせていただきました。

これで間違いなし!自分らしいブーケと出会ってみてはいかがですか?