元NMB48【太田夢莉】ってどんな人? 映画『バイオレンスアクション』で俳優として大きく飛躍
アイドルから俳優へ! イットガール・太田夢莉さんを深掘り
常にイットガールに目を光らせているMORE編集部が新たに注目するのは、元NMB48メンバーで俳優の太田夢莉(おおた・ゆうり)さん。2019年にNMB48を卒業後、さまざまなドラマ・映画・舞台に出演し、活躍の場をグイグイ広げている22歳です。
8月19日(金)からの全国ロードショーを控える映画『バイオレンスアクション』にて、橋本環奈さんら豪華キャスト陣とともに名を連ね、文字どおりの体当たりで苛烈なアクションシーンや演技に挑んでいます。
8月19日(金)からの全国ロードショーを控える映画『バイオレンスアクション』にて、橋本環奈さんら豪華キャスト陣とともに名を連ね、文字どおりの体当たりで苛烈なアクションシーンや演技に挑んでいます。
豪華キャストが集う映画『バイオレンスアクション』って!?
©️『バイオレンスアクション』製作委員会
映画『バイオレンスアクション』は、累計発行部数70万部・オンラインアクセス数1000万PVオーバーを誇る同名の超人気コミック(小学館)が原作。橋本環奈さんが演じる菊野ケイ(ビジュアル中央)は、普段は日商簿記検定2級合格を目指して専門学校に通う学生ですが、殺し屋の“デリバリー”を請け負う秘密組織でバイトに励む、指名率No.1の凄腕殺し屋! 杉野遥亮さん、鈴鹿央士さん、馬場ふみかさんや、佐藤二朗さん、城田優さん、高橋克典さん、岡村隆史さんら豪華キャスト陣が話題。太田さんは、ケイのバイト仲間で孤高のスナイパー・だりあ(ビジュアル左上)を演じます。
映画『バイオレンスアクション』は、累計発行部数70万部・オンラインアクセス数1000万PVオーバーを誇る同名の超人気コミック(小学館)が原作。橋本環奈さんが演じる菊野ケイ(ビジュアル中央)は、普段は日商簿記検定2級合格を目指して専門学校に通う学生ですが、殺し屋の“デリバリー”を請け負う秘密組織でバイトに励む、指名率No.1の凄腕殺し屋! 杉野遥亮さん、鈴鹿央士さん、馬場ふみかさんや、佐藤二朗さん、城田優さん、高橋克典さん、岡村隆史さんら豪華キャスト陣が話題。太田さんは、ケイのバイト仲間で孤高のスナイパー・だりあ(ビジュアル左上)を演じます。
発言からにじみ出る、俳優・太田夢莉の“芝居愛”
両親を殺されたトラウマに悩む孤高のスナイパー・だりあ役に抜擢
©️『バイオレンスアクション』製作委員会
ーー原作でも人気のだりあ役。どのように射止めたのでしょうか?
太田「まず最初に、瑠東東一郎監督と面談させていただき、芝居の仕事を続けていきたい理由や、どんな役をやってみたいのかなど、自分のこれまでの人生を交えながら率直に語らせていただきました。ただ、芝居経験が浅かったため演技レッスンを受けることになり、監督にもお立ち合いいただいた結果、最終的に役をいただくことができました。人生の分岐点になる奇跡だったと思います」
ーー両親を殺された仇を倒すため、過酷な殺し屋業に身を投じるだりあ。少ない台詞のなかに繊細な感情を宿らせる難しい役だったのでは?
太田「演技レッスンの講師の方と何度も打ち合わせをして、綿密に訓練してから挑んだつもりだったのですが、緊張とプレッシャーで押しつぶされそうでした……。試写を観た時の第一印象は『もっとできたな! これじゃ足りないな!』でした。もしも違う方がだりあ役を演っていたとしたら、彼女の内面をもっと表現できていたんじゃないかと悔しさばかりが募って、まだまだ浅いのではと反省することばかりです」
ーー現場でガチガチだった太田さんに、監督からのアドバイスは?
太田「最初は“プロばかりの現場に突然アマチュアが入ってきちゃった”みたいな印象だったと思うんです。監督はガチガチの私を見て、ことあるごとに『できるな!? できるよな!? 夢莉はできるんだから自分を信じろ』と声をかけてくださって、肯定感と自信を持つようにていねいに導いてくださいました。本当にありがたかったです」
ーー原作でも人気のだりあ役。どのように射止めたのでしょうか?
太田「まず最初に、瑠東東一郎監督と面談させていただき、芝居の仕事を続けていきたい理由や、どんな役をやってみたいのかなど、自分のこれまでの人生を交えながら率直に語らせていただきました。ただ、芝居経験が浅かったため演技レッスンを受けることになり、監督にもお立ち合いいただいた結果、最終的に役をいただくことができました。人生の分岐点になる奇跡だったと思います」
ーー両親を殺された仇を倒すため、過酷な殺し屋業に身を投じるだりあ。少ない台詞のなかに繊細な感情を宿らせる難しい役だったのでは?
太田「演技レッスンの講師の方と何度も打ち合わせをして、綿密に訓練してから挑んだつもりだったのですが、緊張とプレッシャーで押しつぶされそうでした……。試写を観た時の第一印象は『もっとできたな! これじゃ足りないな!』でした。もしも違う方がだりあ役を演っていたとしたら、彼女の内面をもっと表現できていたんじゃないかと悔しさばかりが募って、まだまだ浅いのではと反省することばかりです」
ーー現場でガチガチだった太田さんに、監督からのアドバイスは?
太田「最初は“プロばかりの現場に突然アマチュアが入ってきちゃった”みたいな印象だったと思うんです。監督はガチガチの私を見て、ことあるごとに『できるな!? できるよな!? 夢莉はできるんだから自分を信じろ』と声をかけてくださって、肯定感と自信を持つようにていねいに導いてくださいました。本当にありがたかったです」
同世代だけれど大先輩! 橋本環奈さんの強さの秘密
©️『バイオレンスアクション』製作委員会
ーーケイ役の橋本環奈さんとは同世代ですね。
太田「可愛いし人気者だし有名人の環奈ちゃんですが、現場でご一緒して初めて、人間としての“完成度”を目の当たりにしました。わずか1学年差とか信じられないです。すごい実力が備わっているから、厳しい芸能界で生き残っているのだとわかりました」
ーー橋本さんのどんなところがすごいと思いましたか?
太田「ガチガチに緊張している私に、環奈ちゃんが面白いことを1秒単位でブッ込んできて(笑)、なごませてくれるんです。彼女の笑いのセンスがツボすぎて、環奈ちゃんが笑っているだけでこちらも楽しくなっちゃいました。台詞やト書きはとっくに頭に入っているのか、台本とか一切見ないし、ヘアメイク中は芸人さんの動画を観ながら豪快に笑っているし、本番直前までみんなと仲よくしゃべっているのに、カメラが回った瞬間に“パァン!”とスイッチが入るんです。難しそうなアクションシーンも一発OKでクリアしていて、『これが本当のプロなんだ』と感心しちゃって。こういう俳優にならなければいけない、と強く感じました。もともと本番に強い方なのかもしれないし、たくさんの現場を経験して強くなっていったのかはわかりませんが、環奈ちゃんの素晴らしさに終始圧倒されっぱなしでした」
ーーケイ役の橋本環奈さんとは同世代ですね。
太田「可愛いし人気者だし有名人の環奈ちゃんですが、現場でご一緒して初めて、人間としての“完成度”を目の当たりにしました。わずか1学年差とか信じられないです。すごい実力が備わっているから、厳しい芸能界で生き残っているのだとわかりました」
ーー橋本さんのどんなところがすごいと思いましたか?
太田「ガチガチに緊張している私に、環奈ちゃんが面白いことを1秒単位でブッ込んできて(笑)、なごませてくれるんです。彼女の笑いのセンスがツボすぎて、環奈ちゃんが笑っているだけでこちらも楽しくなっちゃいました。台詞やト書きはとっくに頭に入っているのか、台本とか一切見ないし、ヘアメイク中は芸人さんの動画を観ながら豪快に笑っているし、本番直前までみんなと仲よくしゃべっているのに、カメラが回った瞬間に“パァン!”とスイッチが入るんです。難しそうなアクションシーンも一発OKでクリアしていて、『これが本当のプロなんだ』と感心しちゃって。こういう俳優にならなければいけない、と強く感じました。もともと本番に強い方なのかもしれないし、たくさんの現場を経験して強くなっていったのかはわかりませんが、環奈ちゃんの素晴らしさに終始圧倒されっぱなしでした」
城田優さんに学んだアクションシーンの醍醐味とは
©️『バイオレンスアクション』製作委員会
ーー城田優さん演じる、だりあの両親の仇であり強大な敵・みちたかくんとのダイナミックなアクションシーンは、本作の見どころのひとつですね。
太田「城田さんの『アクションも大切な芝居だからね』というご指導がすごく心に刺さりました。激しい動作ひとつひとつで何を表現するのか、目的を意識しないと、指示どおりにただ動いているだけで何も伝わらない、と。城田さんは本当に優しい方で、事前レッスンにも何度も何度もお付き合いくださいました。たくさんのご迷惑をおかけしたと思うのですが、イヤな顔ひとつされずにお相手をしてくださって、本当にうれしくて安心しました。城田さんにすべて身を委ねた結果は、ぜひスクリーンでお楽しみいただきたいです」
ーーアクションシーンへの挑戦は、演技以上に大変だったのでは?
太田「アクションチーム・Gocooのみなさんにご指導いただき、2〜3時間のリハーサルを5回ほど重ねて本番に臨みました。体の使い方に慣れていないのと、低姿勢が多いせいでとにかく腰が痛くて。怪我をしないようにサポーターをきちんとつけてはいますが、何せ受け身にも慣れていないため、撮影中は終始あざだらけでした。ワイヤーアクションはスタントの方にお任せしたのですが、本当にカッコよかったので、いつか自分でできるようになりたいです!」
ーー城田優さん演じる、だりあの両親の仇であり強大な敵・みちたかくんとのダイナミックなアクションシーンは、本作の見どころのひとつですね。
太田「城田さんの『アクションも大切な芝居だからね』というご指導がすごく心に刺さりました。激しい動作ひとつひとつで何を表現するのか、目的を意識しないと、指示どおりにただ動いているだけで何も伝わらない、と。城田さんは本当に優しい方で、事前レッスンにも何度も何度もお付き合いくださいました。たくさんのご迷惑をおかけしたと思うのですが、イヤな顔ひとつされずにお相手をしてくださって、本当にうれしくて安心しました。城田さんにすべて身を委ねた結果は、ぜひスクリーンでお楽しみいただきたいです」
ーーアクションシーンへの挑戦は、演技以上に大変だったのでは?
太田「アクションチーム・Gocooのみなさんにご指導いただき、2〜3時間のリハーサルを5回ほど重ねて本番に臨みました。体の使い方に慣れていないのと、低姿勢が多いせいでとにかく腰が痛くて。怪我をしないようにサポーターをきちんとつけてはいますが、何せ受け身にも慣れていないため、撮影中は終始あざだらけでした。ワイヤーアクションはスタントの方にお任せしたのですが、本当にカッコよかったので、いつか自分でできるようになりたいです!」
ボディケアにスキンケア。太田夢莉のビューティメソッド
ーー俳優業は体力勝負! 太田さんのボディメンテナンスルーティンを教えてください。
太田「とにかく体幹をしっかり鍛えるようにしています。舞台のお仕事が多いので、体幹が整っていないと声が出ないし、台詞を噛みやすくなってしまったり、長丁場の出演が続いた時に体力がもたなくなってしまう。量よりも積み重ねが大事だと思っているので、鍛え方は自己流ですが、隙間時間を見つけてはトレーニングしています」
ーー愛用しているグッズなどはありますか?
太田「以前、舞台でご一緒した方に教えていただいたイガイガつきのボールがお気に入りです。“足の裏は第2の心臓”っていわれていますよね。足の裏をほぐすと体全体もほぐれるので、ネットで買い、待ち時間やヘアメイク中に足の裏を乗せてゴロゴロ、背中に当ててゴロゴロ転がしたりしています。やるのとやらないのとでは全然違うので、読者のみなさんにもぜひ試していただきたいです!」
ーー食習慣で気をつけていることはありますか?
太田「ラーメンやパスタが大好きで、以前は1日に1〜2食は平気で食べていたのですが、最近はグルテンの摂りすぎには気をつけるようになりました。不規則な生活を続けると体にガタがくるようになったうえ、以前、体内年齢を測定した時に自分の実年齢の倍以上の数値が出てしまい、ショックで食生活を改めるように。食べるものが明日の自分の体を作ることに気がつきました」
ーーさっそく実践している新・食生活は?
太田「ラーメンは控えるようになりました(笑)。あと、野菜をなるべくたくさん摂るように意識しています。鍋に入れたり、冷しゃぶサラダにして食べたり。結局、自炊がいちばん効率よく野菜が摂れるんですよね。稽古が続くとどうしてもサボってしまいがちになりますが、頑張っています。栄養ドリンクの力を借りてパワーチャージすることもありますね」
太田「とにかく体幹をしっかり鍛えるようにしています。舞台のお仕事が多いので、体幹が整っていないと声が出ないし、台詞を噛みやすくなってしまったり、長丁場の出演が続いた時に体力がもたなくなってしまう。量よりも積み重ねが大事だと思っているので、鍛え方は自己流ですが、隙間時間を見つけてはトレーニングしています」
ーー愛用しているグッズなどはありますか?
太田「以前、舞台でご一緒した方に教えていただいたイガイガつきのボールがお気に入りです。“足の裏は第2の心臓”っていわれていますよね。足の裏をほぐすと体全体もほぐれるので、ネットで買い、待ち時間やヘアメイク中に足の裏を乗せてゴロゴロ、背中に当ててゴロゴロ転がしたりしています。やるのとやらないのとでは全然違うので、読者のみなさんにもぜひ試していただきたいです!」
ーー食習慣で気をつけていることはありますか?
太田「ラーメンやパスタが大好きで、以前は1日に1〜2食は平気で食べていたのですが、最近はグルテンの摂りすぎには気をつけるようになりました。不規則な生活を続けると体にガタがくるようになったうえ、以前、体内年齢を測定した時に自分の実年齢の倍以上の数値が出てしまい、ショックで食生活を改めるように。食べるものが明日の自分の体を作ることに気がつきました」
ーーさっそく実践している新・食生活は?
太田「ラーメンは控えるようになりました(笑)。あと、野菜をなるべくたくさん摂るように意識しています。鍋に入れたり、冷しゃぶサラダにして食べたり。結局、自炊がいちばん効率よく野菜が摂れるんですよね。稽古が続くとどうしてもサボってしまいがちになりますが、頑張っています。栄養ドリンクの力を借りてパワーチャージすることもありますね」
ーースキンケアのルーティンを教えてください。
太田「実は肌荒れにすごく悩んでいるのですが、最近プレゼントでいただいたスナイデル ビューティのボタニカル クレンジングオイルとクレイクレンズが私の肌に合うようで、少しずつ改善されてきた気がします。メイクがちゃんと落ちるのに、肌がカサカサしないし、潤っている感じがして本当にお気に入り。洗顔後は石澤研究所の毛穴撫子 お米のパックを顔にのせて保湿するのがルーティンです。大切な撮影の前は、ベレガの美顔器セルキュア4T PLUSで顔のむくみをオフ。美容皮膚科にも定期的に通っています」
ーー“まだまだやれる!”と自分に活を入れ続ける努力家の太田さん。自分を労わるためにやっていることは?
太田「くじけない、強い気持ちを持つこと。アイドルをやっていた10代の頃はメンタルがすごく弱くて。卒業してお芝居の仕事をやるようになっても、初舞台で思いっ切り挫折をして、現場で厳しく指導されてもできない自分にくよくよしていました。でも、ひとつひとつの仕事でいちいち凹んでいてはキリがない。“考えすぎず、やるしかない”という思いを大事にしています」
ーーお仕事のいちばんのモチベーションはなんですか?
太田「お金じゃないでしょうか(そういえば太田さん、映画の完成披露試写会で七夕の短冊に“商売繁盛”と書いていた)……!? お仕事ってすべてお金をいただけることなので、中途半端なことをして対価をいただくわけにはいかないじゃないですか。欲しいものもたくさんありますし、後輩に気前よく振る舞える先輩になりたいし、ボロすぎる実家を買い替えたい! 早くカッコいい大人になりたいです!」
太田「実は肌荒れにすごく悩んでいるのですが、最近プレゼントでいただいたスナイデル ビューティのボタニカル クレンジングオイルとクレイクレンズが私の肌に合うようで、少しずつ改善されてきた気がします。メイクがちゃんと落ちるのに、肌がカサカサしないし、潤っている感じがして本当にお気に入り。洗顔後は石澤研究所の毛穴撫子 お米のパックを顔にのせて保湿するのがルーティンです。大切な撮影の前は、ベレガの美顔器セルキュア4T PLUSで顔のむくみをオフ。美容皮膚科にも定期的に通っています」
ーー“まだまだやれる!”と自分に活を入れ続ける努力家の太田さん。自分を労わるためにやっていることは?
太田「くじけない、強い気持ちを持つこと。アイドルをやっていた10代の頃はメンタルがすごく弱くて。卒業してお芝居の仕事をやるようになっても、初舞台で思いっ切り挫折をして、現場で厳しく指導されてもできない自分にくよくよしていました。でも、ひとつひとつの仕事でいちいち凹んでいてはキリがない。“考えすぎず、やるしかない”という思いを大事にしています」
ーーお仕事のいちばんのモチベーションはなんですか?
太田「お金じゃないでしょうか(そういえば太田さん、映画の完成披露試写会で七夕の短冊に“商売繁盛”と書いていた)……!? お仕事ってすべてお金をいただけることなので、中途半端なことをして対価をいただくわけにはいかないじゃないですか。欲しいものもたくさんありますし、後輩に気前よく振る舞える先輩になりたいし、ボロすぎる実家を買い替えたい! 早くカッコいい大人になりたいです!」
PROFILE
おおた・ゆうり●1999年12月1日生まれ、奈良県出身。2011年、NMB48 第3期生オーディションに合格し、翌2012年に正規メンバーとしてデビュー。2019年、22ndシングル『初恋至上主義』でセンターに就任。同年11月末に卒業した後は俳優活動にまい進中で、代表作は映画『せみのこえ』、『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』(日本テレビ系)、『日暮里チャーリーズ』(テレビ朝日系)、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)、舞台『Cheer up act -vol.1-「裏方の女」~ハロー野菜祭り大きなカブ~』、『This is a お感情博士!』、『フラガール ー dance for smile ー』「『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』THE STAGE」など。9月3・4日、埼玉・ところざわサクラタウンにて上演される朗読劇『アルバート家の令嬢は没落をご所望です』、9月17日、東京・YMCAアジア青少年センターにて開催される「『coemiru』vol.3 会話劇『眠れない眠りたくない feat.太田夢莉』」への出演を控えている。
8月19日(金)公開! 映画『バイオレンスアクション』作品情報
原作/漫画家 浅井蓮次・原作者 沢田新『バイオレンスアクション』(小学館「やわらかスピリッツ」連載中)
監督/瑠東東一郎
脚本/江良至、瑠東東一郎
出演/橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉
佐藤二朗、城田優、高橋克典/岡村隆史 ほか
製作/『バイオレンスアクション』製作委員会
制作プロダクション/ファインエンターテイメント
配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
監督/瑠東東一郎
脚本/江良至、瑠東東一郎
出演/橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉
佐藤二朗、城田優、高橋克典/岡村隆史 ほか
製作/『バイオレンスアクション』製作委員会
制作プロダクション/ファインエンターテイメント
配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
撮影/齊藤晴香 取材・文/沖島麻美