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【『アフタヌーンティー・ティールーム』のメロンとミルク杏仁のパフェ、アプリコット&メープルナッツアイスパフェ】
初夏ならではの食材、アプリコットとメロンが主役の季節のパフェ。甘さ控えめ、つるんとしたのどごしのさで、食後でもペロリと食べられるほどよいサイズ感♡ どちらにも爽やかなエルダーフラワーのジュレを使用。専門店ならではの紅茶とセットで味わうと、ますますおいしい。(右)「メロンとミルク杏仁のパフェ」¥1000・(左)日向夏のシャーベットも。「アプリコット&メープルナッツアイスパフェ」¥940(税込) ●販売は6 月27日まで
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【『ピエール マルコリーニ 銀座本店』のシーズン パフェ「ストロベリー」】
世界各地のカカオ農園へ豆の買いつけに赴くほどのこだわりを持ち、ベルギー王室御用達にもなったショコラティエ、ピエール・マルコリーニ氏。銀座店のシックなカフェでは贅沢なデザートに出合えるエクアドルとカメルーン産のカカオ豆を使った濃厚チョコレートアイスと、ストロベリーとピスタチオのアイスが、グラスの中で重なりあって。とろっとしたいちごソースやザクザクとしたフィヤンティーヌが花を添える。¥1500 ●販売は5 月31日まで
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【『トラヤカフェ 青山店』の抹茶のフルーツパフェ】
日本が誇る代表的スイーツ、あんこを気軽かつモダンに楽しめる『トラヤカフェ』。抹茶が最盛期を迎える今、必食すべきは? 濃厚でもっちりとしたくずプリン、焼き菓子、ようかん、自家製のあんペースト、それぞれに抹茶を贅沢に使ったパフェ!! 抹茶のほろ苦さが、レモン風味の豆乳アイス、黒糖寒天のゼリー、ブルーベリー、バナナのやさしい甘さ絶妙に溶けあう♡ ¥1100 ●青山店限定品、販売は6 月中旬まで
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【『ヨックモック青山本店 ブルー・ブリック・ラウンジ』のデセール オ ベール〜フロマージュ オランジェ〜】
葉巻状の焼き菓子「シガール」でおなじみの洋菓子店『ヨックモック』。青山のクラシックムードあふれるカフェで食べられる、新作の見目麗しいデザートが話題。グラスには、バニラアイスクリームとサワーヨーグルトアイスクリーム、マスカルポーネクリーム、オレンジのマリネ、アーモンドのメレンゲ、シュトロイゼルと呼ばれるココナツ入りの焼き菓子などが。別添えの温かなオレンジソースが絶妙なアクセントに。¥1300 ●販売は6 月19日頃まで
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【『資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ』の低糖質版ストロベリーパフェ】
1902年に誕生した老舗パーラー。1959年からメニューに登場している看板商品「ストロベリーパフェ」の麗しさとおいしさはそのままに、今季登場したのが“低糖質版”。バニラアイスをミルクアイスに変え、いちごゼリーを用いるなどの工夫を凝らした結果、糖質量を通常の6分の1以下となる約10gまで抑えることに成功。5月の低糖質版メニューは「香川県三好郡東みよし町産アスカルビーのストロベリーパフェ」。¥1890(税込)
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【『フタバフルーツパーラー』の南国パラダイス、3種のりんごと紅茶ジュレのブランパフェ】
東京・中野で77年続く『フタバフルーツ』とカフェ・カンパニーが開いた進化系フルーツパーラー。個性の光るフルーツパフェが約10種そろう。(右)パパイア、マンゴー、パイナップル、バナナがてんこ盛り。フルーツゼリー、ナタデココ入り。「南国パラダイス」¥1280・(左)りんご、焼きりんご、りんごのコンポート入り。「3種のりんごと紅茶ジュレのブランパフェ」¥1280 ●どちらも+¥100でソフトクリームから乳製品不使用の豆乳アイスに変更可