20代女子に「プチ投資」が人気! 初心者でもできる投資とは? どんな種類があるの? 2019年「お金の新常識」その4

  • ↓↓↓ この記事のポイント ↓↓↓
  • ■はじめての人におすすめの投資とは?
  • ■投資の種類や、やり方を教えます!
教えてくれたのは
  • 『エフピーウーマン』代表
    ファイナンシャルプランナー
    大竹のり子さん
  • 1975年生まれ。金融専門媒体の編集者を経てファイナンシャルプランナーとして独立。お金の知識を伝え女性を支援すべく、2005年に『エフピーウーマン』を設立した

Q. 投資って私には関係ない?

A. 今、投資を始めるモア世代女子が増えています!
「『エフピーウーマン』のグループ会社である『ファイナンシャルアカデミー』ではお金の知識を身につけるためのセミナーを開催しています。スタートした当時は男性ばかりだった参加者が、最近では半数以上が女性になりました。特に今、モア世代の20〜30代の参加者が多いんです。今後を見据えてただ貯めるだけではなく、手もとにあるお金を運用するのは賢い手。まずは関心を持って、お金について知ることから始めてみてください」

Q. モア世代女子に投資が人気の理由は?

A. ①そもそもトレンドに敏感
  ②お金に計画的になれる
  ③女性に人気の株主優待が増加
「モア世代の女性はそもそもトレンドに敏感なので、アップカミングな業界を見極めるのは得意なはず。また、大穴を狙いすぎず、堅実に続けられる人も女性に多いんです。近年、企業側も女性向けの株主優待を用意する傾向があり、投資を始めるきっかけにも」

Q. 未経験者が始めやすい方法はある?

A. 興味や予算に応じたプランをチェック
①“興味を持ちやすい”投資
「個々の会社に対して投資するとなると、選び抜くのが難しいことも。自分が気になっている分野(テーマ)に対して投資するという方法なら、関心も持ちやすくて入りやすいかもしれません」

テーマ投資

投資先をどう選べばいいのかわからない! という人にオススメなのが、興味があったり、これから大きくなるだろうと思う業界やテーマを選んで投資するテーマ投資。「人工知能」、「VR」、「インダストリアルロボット」といった最先端技術に関するものから、「ペットと暮らす」、「すし」、「京都」など、趣味や好みに関するものまで、その投資テーマはさまざま。応援したい、支援したいという気持ちで気軽に始めることができる。
20代女子に「プチ投資」が人気! 初心者でもできる投資とは? どんな種類があるの? 2019年「お金の新常識」その4_1
②“投資的感覚”を体験する投資
「『おつり投資』や『ポイント投資』など、買物の端数額やそこで得たポイントを使って少額から投資できるサービスが登場しています。大きな利益は見込めませんが、投資の入口にしてみては?」

ポイント投資、おつり投資

「楽天スーパーポイント」や「dポイント」など、普段何気なくためているポイントで投資ができる「ポイント投資」の人気が上昇中。「楽天スーパーポイント」なら100円分から、「Tポイント」なら500円分からと、少額でスタートできるのもうれしい。また、「おつり投資」はアプリにひもづいたキャッシュレスサービスで決済をし、設定した単位から端数分を計算して、投資に回すことができるというもの(100円単位の設定であれば380円の買物をすると20円が投資へ)。もらったポイントや数十円のお釣りでできるなら、試してみる価値あり!?
20代女子に「プチ投資」が人気! 初心者でもできる投資とは? どんな種類があるの? 2019年「お金の新常識」その4_2
③“少額から始められる”投資
「本格的に投資を始めてみたいと思っても、20〜30代では資金が十分でないことも多いですよね。そんな時は、少額で始められる投資信託やミニ株にも注目してみてください」

100円投資

「高額な投資はまだ勇気がない」という人にオススメなのが、投資信託。複数の投資家から集めたお金をまとめて、国内外の株式や債券、リートに分散投資をするという商品。個人では難しい高額商品でも、少額ずつ出しあって投資できるのが魅力的。しかも、「楽天証券」や「SBI証券」など、一部の金融機関なら100円からスタートすることも可能なんだとか。毎日ジュースを1本買う代わりに、コツコツ投資してみるのもありかも。

ミニ株

いざ株式投資をやってみようと思っても、ネックになるのはやはり、その資金。株の場合、株価が安くても一度に売買できる単位が決められていることが多く、たとえば株価は800円でも売買単位が100株と決まっている銘柄なら、最低でも8万円の元手が必要になってしまう。そこで注目したいのが、「SBI証券」や「マネックス証券」など証券会社が独自に提供するミニ株。購入できる株式に限りはあるものの、なかには1株から買えるものも。

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