2020年は『コクヨ』の手帳でスケジュール管理！付箋やシールなど￥500以下の文房具おすすめ5選も。書き方やグッズの使い方も伝授します

みなさん、2020年の手帳はもう用意しましたか？まだというあなたに、DAILY MOREライターの愛ちあんがおすすめするのは『コクヨ』の手帳。100年以上の歴史を持つ『コクヨ』の新作手帳「ソフトリングダイアリー」が、めちゃくちゃ使いやすいんです！

「ソフトリングダイアリー」（各￥1600）の特徴はまず、手に当たっても痛くないやわらかリングを使用し、ページの端までムダなく書き込めるところ！固い金属リングと異なり、バッグの中でほかの物にひっかかったり、かさばったりしないんです◎。

手帳のなかみは、2021年までのイヤーカレンダー・2019年12月から2021年の3月までのマンスリーカレンダー・インデックス・イヤープランナー・ノートページが60枚で大充実。
仕事もプライベートの予定もしっかり書き込めます。表紙デザインは全部で6種類。シンプルなデザインだから、自分好みにデコれる楽しさも♪

ほかにも、ノートページのような使い心地の「キャンパスダイアリー」や、「DIARY」「LIFE」「IDEA」の３分冊からなる「ジブン手帳」もおすすめです。文房具もまさにパーソナライズの時代。自分に合った手帳やノートが、『コクヨ』で見つけられるハズ♡

￥500以下！手帳ライフを快適にする便利グッズ５選

手帳をさらに便利に可愛いくするグッズもピックアップ！どれも￥500以下という手頃な価格で、おすすめアイテムをそろえてみました。

「キャンパスまとめがはかどるノートふせん」

スケジュールを書き込んでいるときや、旅行の思い出を手帳にまとめているとき、“もう少しページがあればいいのに” って思うことありますよね。そんな時に使えるのが、「キャンパスまとめがはかどるノートふせん」。
必要な場所にすぐ貼れて、書き込むスペースを増やせるアイテムなんです。今まで次のページにいくか、文字を小さくして無理矢理書き込んでいたあの苦労、あの中途半端さをなくすことができます！ミシン目に沿って折り返せば、手帳からはみ出すこともありません。（￥330）

「KOKUYOME」シリーズのテープカッター（クリップタイプ）

手帳を可愛くデコるため、マスキングテープを活用することも多いですよね。そんな人におすすめなのが、マスキングテープをきれいに切れ、デザインもキュートな「KOKUYOME」シリーズのマスキング用テープカッター。ハサミを出す手間もはぶけ、サイズが小さいからペンケースにも収まります。（￥400）

「レトロブング」シリーズのふせん

文房具好き・レトロ調LOVEの心をくすぐる「レトロブング」。初代キャンパスノートやスクラップブックなどの表紙をデザインした、ミニサイズの可愛い付箋です。こちらの付箋は、「キャンパスまとめがはかどるノートふせん」を使うほどではないけど、書きたいことが枠に収まりきらない、目立たせたいってときが出番。（￥400）
※2020年2月発売