腫れぼったさも、冷たい感じも気にしなくていいのが「グリーン」

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ピンクのアイシャドウに続いて、次はグリーンです!!
奥二重さんのピンクアイシャドウの塗り方はこちら

グリーンと一口で言っても、 「薄い緑と濃い緑2色」「細かなラメ入り」だと尚いいと思います* 私はピンクの時と同じく マジョリカ マジョルカ の ジュエリングアイズ GR780を使用しました。 4色のうち、今回は左上の白色は使っていません。

奥二重さんにとって、グリーンのアイシャドウは好きなように塗っても綺麗に栄えます。 カラーシャドウの中で1番褒められ率が高いです(統計は私1人・・笑) といっても、それではココでブログが終わってしまうので ちょっとした塗り方のポイントを☆”

二重幅より広く薄いグリーンをブラシで塗る この時、1番最初に黒目の上にブラシを置き、左、右、と広げていきます。 つまり真ん中が1番濃くなるように。 細かなラメが入っているといいかも、、と言ったのは、ここで広げたグリーンが、光や瞳の開閉によってキラキラと違う表情を見せてくれるからです。

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濃いグリーンを広げると、アイメイクがよれやすい奥二重さんは崩れが目立ちます。。 なので、もうひとつのポイントとしては 濃いグリーンは「目じりにくの字」に入れてライン使いにします。 +α お好みで、目頭から黒目の下辺りまで上まぶたに入れたのと同じアイシャドウを入れると更に夏らしいカラーアイが楽しめて、爽やかさがアップします!!
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寒色系といっても、グリーンなら優しげ!!
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二重幅より広めに入れることができるので、笑っても少しは色が残る(泣)!!
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暖色系だと腫れぼったい、寒色系だと冷たいと思われがちの一重、奥二重さん。 薄めのグリーンなら 「キレイな色だね!」 と褒められて、涼しい夏の目もとが作れますよ*