外出先で便利な日焼け止め31選!スプレー、パウダー、ミニサイズのUVジェルなど【2025最新】
旅先やお出かけ先での持ち歩きにおすすめの日焼け止めをピックアップ! 定番人気の日焼け止めジェル・クリームから、片手で塗れるスプレータイプ、メイク直しとしても優秀なパウダータイプまで。サイズ感もコンパクトな【持ち歩き用の日焼け止め】をまとめてお届けします。
※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
- 日焼け止めの種類・選び方は?
- 今こそ知っておきたい「日焼け止めの正しい塗り方」
- 定番人気のおすすめ日焼け止め3選
- 敏感肌も安心!低刺激タイプの日焼け止め7選
- ドラコス・プチプラのおすすめ日焼け止め5選
- 高機能でコンパクトなおすすめ日焼け止め5選
- 片手で塗れる!スプレータイプのおすすめ日焼け止め6選
- 夏の必需品!パウダータイプのおすすめ日焼け止め5選
日焼け止めの種類・選び方は?
そろそろ本格的に紫外線が降り注ぐ季節が到来。今年こそうっかり日焼けをしないために、まずは日焼け止めに関する基本をおさらい。今さら聞けないUVケアのあれこれを、トータルビューティアドバイザー・水井真理子さんに教えてもらいました!
日焼け止めの種類はたくさん!UVカット効果に差はナシ
日焼け止めは、ジェルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプ、スプレータイプと、種類はさまざま。では、選び方の正解はある?
「UVカット効果に差はないので、使い勝手や好みのテクスチャーで選んでOK!」(以下、トータルビューティアドバイザー・水井真理子さん)
☑︎ジェルタイプ
ジェルはベタつきにくいため、皮脂やメイク崩れが気になる人におすすめ
☑︎クリームタイプ、ミルクタイプ
しっとりとした質感のクリームやミルクは、エアコンなどによる乾燥が気になる人におすすめ
☑︎スプレータイプ
手軽にサッとUVケアができるので、手を汚したくない・時短でケアしたい人におすすめ
「日焼け止め」と「UV下地」の違いは?
・日焼け止めは、日焼けしないことを最優先に作られたもの
・UV化粧下地は、化粧下地としての機能を優先して作られたもの
基本的にはSPFやPA値を基準に使用感や目的で選んでOK。アウトドアの環境や屋外で過ごす時間が多い場合など、紫外線以外のブルーライトや近赤外線もしっかりブロックしたいなら、日焼け止めを選ぶ方がベター。
「SPF」、「PA」、「UV耐水性」の表示はどういう意味?
【SPF】
日焼けやシミなどの原因となるUVB波から肌をどれだけブロックできるかを表す数値。SPF1=20分の防御力を示していて、現在日本で認められている最高値は50+までとなっています。
【PA】
肌のより深くまで侵入し、シワやたるみを引き起こすUVAから肌を守る数値。PA+〜++++の4段階設定されています。
【UV耐水性】
2022年から新たに加わったのがUV耐水性。これはいかに水に強いかを示す表記で、水に40分つかってもUVカット効果が50%以上残るものを☆(もしくは★)、80分以上つかっても50%以上の効果を認められるものを☆☆(もしくは★★)で表しています。
日焼け止めの使用期限は?
未開封のもので3年、開封後は1年以内に設定されているものが一般的。無添加のものだと未開封で1年、開封後は半年というものもあるので、一度開けたら早めに使い切るのがおすすめ。残っているからと去年のものを使うと、肌トラブルの原因に。
今こそ知っておきたい「日焼け止めの正しい塗り方」
日焼け止めを塗るタイミングは?
日焼け止めを顔に塗るタイミングは、ズバリ「スキンケアとメイクの間」と覚えておくのが◎。
乳液かクリームでスキンケアを完了したら、最低でも3分は待って。スキンケアが肌表面に残っていると、日焼け止めが肌の上で滑り、適正量をなじませるのが難しくなってしまいます。また、日焼け止め後のメイクも同様に3分ほど待って肌になじんでからにしましょう。
日焼け止めを塗り始めるべき時期は?
近年暑さと共に日差しも強くなっているので、3月〜11月はUVケアがマスト。
でも実は肌の奥深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊するUVAは日差しの強さに関わらず365日降り注いでいるんです。12〜2月の間も、SPF30程度の日焼け止めもしくはベースメイクアイテムを取り入れるようにしましょう。
ファンデーションが「SPF50」でも、日焼け止めを仕込んで
ファンデーションでSPF50の効果を得るにはそれなりにしっかり塗る必要がありますが、最近のベースメイクは薄くナチュラルな傾向にあるので、表記通りのUVカット効果を得るのは難しいかも。また、ファンデーションは皮脂と混ざって崩れたり、無意識に触れてヨレてしまう可能性が高いので、絶対に焼きたくない人は日焼け止めやUV下地を仕込むのが正解。
日焼け止めは「塗り直し」も必要!
いくら耐水性がある日焼け止めでも、汗をかいたり表情が動いたりしてヨレてしまうもの。可能であれば2~3時間ごとに塗り直すのがベスト。ランチ後や外出前など、メイク直しのタイミングでUVも塗り直しをするのを習慣づけると◎。パウダータイプやミストタイプのものなら手軽にリタッチできますよ。
肌がゆらいでいる時や敏感肌の人も塗りましょう
肌が不安定な時こそ日焼け止めは必要! ゆらいだ肌はバリア機能が低下しているので、紫外線のダメージをダイレクトに受けがち。紫外線吸収剤を使用しないノンケミカルなど低刺激のアイテムを選んで、しっかりUVブロックしましょう。
教えてくれたのは……
定番人気のおすすめ日焼け止め3選
1.『アネッサ』パーフェクトUV スキンケアミルク NA
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】60ml
【価格】¥3058(価格は編集部調べ)/資生堂
汗や水、熱、空気中の水分に反応し、UVブロック膜を強化。さらに表情の動きによる日焼け止めのヨレや隙間を自動で修復するオートリペア技術を搭載し、灼熱の日差しの下でも日焼けする隙を与えない。
2.『ビオレUV』アスリズム プロテクトミスト
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】70ml
【価格】オープン価格/花王
ワンプッシュの噴霧量が3倍になった「ロングプッシュスプレー」を採用し、ボディなどの広範囲の塗り直しが簡単にできるように。直接肌に触れなくても強固な紫外線ブロック膜を形成し、紫外線ダメージによるリスクを軽減してくれる。
3.『ラ ロッシュ ポゼ』UVイデア XL プロテクション トーンアップ
SPF50+ PA++++
【内容量】30ml
【価格】¥3960/ラ ロッシュ ポゼ
スキンケア成分を配合した『ラ ロッシュ ポゼ』の日焼け止め乳液は、言わずと知れたブランドのベストセラーアイテム。肌が敏感になりやすい季節の外出時も、紫外線や花粉、PM2.5などの外的要因から肌を守ってくれます。化粧下地としても優秀。
敏感肌も安心!低刺激タイプの日焼け止め7選
1.『アネッサ』パーフェクトUV マイルドミルク NA
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】60ml
【価格】¥3058(価格は編集部調べ)/資生堂
肌への負担感の原因となる「紫外線防御粉末の固まり」をナノレベルに分散させ、軽くなめらかな付け心地を実現。敏感肌の大敵である空気中の微粒子から肌を守るうえに、赤ちゃんや子供にも使える低刺激処方でいつでも快適にUVケアが可能に。
2.『エトヴォス』ミネラルUVアクアプロテクター
SPF50+ PA++++
【内容量】30g
【価格】¥3960
紫外線、乾燥から肌をガードする日焼け止めとして2024年に爆売れした「ミネラルUVアクアプロテクター」が再登場。みずみずしいつけ心地、肌へのフィット感、白浮きなどを感じにくい透明感のある仕上がりが人気の理由。化粧下地としても使いやすいのがポイントです。肌を自然にトーンアップし、塗っているのに素肌のようなナチュラルな仕上がりに!
3.『キュレル』潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース
SPF41 PA+++
【内容量】30g
【価格】¥2750(編集部調べ)
“しっかりメイク”をためらいがちな、乾燥性敏感肌の味方になるのがこちら。キュレルの化粧下地UVは、潤い成分が日中の肌をケアしながら、スキンプロテクト膜によるべールで肌を包み込み、ファンデーションが肌に直接触れにくくします。伸びのよいテクスチャーで毛穴や肌の凹凸を均一にカバーするからメイクのりもアップ。微細なパールでツヤ感◎の仕上がりです。
4.『ミノン』UVマイルドジェル
SPF38 PA+++
【内容量】70g
【価格】¥1870(編集部調べ)
肌のバリア機能も守りながら紫外線をブロックしてくれるのが『ミノン』の「UVマイルドジェル」。みずみずしくて肌にするんと伸び広げやすいジェルテクスチャーは、乾くとサラサラになってべたつかず快適。白浮きしにくくメイク下地としても便利! 石けんでオフでき、紫外線吸収剤フリー、赤ちゃんにも使いやすいマイルド処方。無香料・無着色でクセがない使いやすさは、肌刺激が気になる人の定番にぜひ。塗り直しも保湿感覚でパパッとできてハードルが低い点もうれしい。いつでもカバンに忍ばせておき、紫外線対策を万全に◎。
5.『イハダ』薬用フェイスプロテクトUV ミルク[医薬部外品]
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】30ml
【価格】¥1980(価格は編集部調べ)/資生堂
紫外線や花粉、ほこりはもちろん、自らの皮脂や乾燥からも肌を守るスキンケア発想のUVミルク。潤いバリアを保護する高精製ワセリンと、美白&肌荒れケアを同時に叶えるm-トラネキサム酸を配合し、健やかな肌をキープ。
6.『乾燥さん』保湿力UVエッセンス
SPF50+ PA++++
【内容量】50mL
【価格】¥1650
『乾燥さん』の「保湿力UVエッセンス」が優秀なポイントは、高精製のワセリン由来成分やナイアシンアミド、アミノ酸、セラミドによって、きしみやカサカサを感じにくく、しっとりふっくらした肌をキープしてくれること。ややこっくりとしたテクスチャーながら、するっと伸ばしやすく後肌はさらり。しかもこのクリーム、塗り伸ばすと肌と反応して水を弾きやすい状態に変化して、汗・水に強くなるという仕掛け。それでも石けんオフ可能だから、乾燥が気になる人におすすめです。
7.『&be』UVミルク
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】30g(スタンダード・ナチュラルベージュ)
【価格】各¥1760(100gは¥3080)
ヘアメイクアップアーティスト河北裕介さんがプロデュースする『&be』の日焼け止め。紫外線吸収剤フリー、石けん落ちなど肌に優しい配慮と、パール入りのツヤ仕上がりを両立。スタンダードは光の効果で素肌をトーンアップ。CCクリームとしても使えるナチュラルベージュはカバー力も◎です。
ドラコス・プチプラのおすすめ日焼け止め5選
1.『スキンアクア』ヒアルロンセラムUV(ノーカラー)
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】70g
【価格】¥990(編集部調べ)/ロート製薬
長年ヒアルロン酸研究を続けてきたロート製薬ならではの処方で、3種のヒアルロン酸をたっぷり配合。みずみずしいジェルが肌になめらかにのびて、うるおいバリアを守りながら紫外線からもしっかりガードしてくれます。幅広い紫外線をブロックし、UVカット機能の低下が起こりにくい成分を採用しているのも頼もしいポイント。アルコールフリーで肌に優しく、スーパーウォータープルーフなのに石けんで落とせるのも嬉しい!
2.『ちふれ』日やけ止め エッセンス トーンアップ UV
SPF50 PA++++
【内容量】80g
【価格】¥990
毎日心地よく使えるテクスチャーと、ナチュラルなトーンアップを両立した1本。ラベンダーピンクのカラー補整で、自然な透明感と血色感をプラスし、くすみや毛穴をふんわりカバー。ヒアルロン酸やトレハロースなどの保湿成分を配合。紫外線からしっかり肌をガードしながら、乾燥からも守ってくれます。無香料・ノンアルコール・石けんオフの優しい設計も嬉しい。
3.『サナ なめらか本舗』スキンケアUV下地 NC
SPF45 PA+++
【内容量】50g
【価格】¥1100
豆乳イソフラボンに3種のセラミドを加えた成分など、美容液成分を87%も配合。日中もスキンケア感覚で使えて、うるおいに満ちたなめらかな肌をキープしてくれます。さらに、肌色補正効果で色ムラ等をカバー。しっとりとした使用感と、ふんわり明るい印象が同時に叶い、素肌感を生かしたメイクとの相性も◎。ノンケミカル処方で石けんオフできるのも嬉しいポイントです。
4.『ファシオ』くずれ・日やけ防止下地
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】25g
【価格】¥1210(編集部調べ)
ハイスペックな紫外線カット力に加え、汗・水・皮脂に強いスーパーウォータープルーフ処方で、つけたての美しさをキープ。肌への優しさにも配慮したノンケミカル・低刺激設計も嬉しい。2025年に新たに登場したのはミントブルーとラベンダー。ミントブルーは赤みを抑えてすっきりとした印象に、ラベンダーはくすみを抑え自然な透明感をプラスしてくれます。補整力とくずれにくさを兼ね備えた、心強い1本。
5.『サボリーノ』ひんやりスパークジェルUV(ノーカラー)
SPF50+ PA++++
【内容量】65g
【価格】¥1540
-8度の冷感泡ジェルが肌の上ではじける、ひんやり心地のいいジェルUV。CICAやアロエベラ葉などの成分で、日焼け後のほてった肌をケアしながら美肌に導いてくれる。高い紫外線防御力で、暑い季節でも頼れる存在です。さっぱりとしたホワイトシトラスの香りも魅力。
高機能でコンパクトなおすすめ日焼け止め5選
1.『オバジ』オバジC デイセラムUV
SPF50+ PA++++
【内容量】30g
【価格】¥3300/ロート製薬
安定化が難しいビタミンCを高濃度で配合した画期的UVアイテムが誕生。性質と働きが異なる3種類のビタミンCをはじめ、こだわりの美容成分が毛穴悩みやくすみなどをマルチにケア。紫外線を浴びることでカプセル内のビタミンが徐々にあふれ出し、日中に著しく消費されるビタミンCを補い続けてくれる。
2.『雪肌精』スキンケア UV エッセンス ジェル
(ワンピース限定デザイン)
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】90g
【価格】¥2310
『雪肌精』の日焼け止めに、アニメ『ONE PIECE』とのコラボデザインが限定発売。日焼け止めジェルは『ルフィ』デザインに。3種類のハトムギを配合してみずみずしさいっぱいです。しかも透明感を演出するパウダーが入って、明るく透き通った肌印象に。ウォータープルーフなのにいつもの洗顔料やボディソープでオフできるのが助かる!
3.『アユーラ』ウォーターフィールUVジェルα プリズム(限定復刻)
SPF50+ PA++++
【内容量】75g
【価格】¥3520
2021年に発売され、大好評だったUVジェルの復刻版が満を持して限定登場。紫外線をブロックすると同時に、輝きの違う5種の異なるパール配合で顔と体を立体的に魅せて※1くれます。うるおいを与え、引き締まった肌印象を演出するパッションフルーツエキス※2もイン。ラベンダーカラーのおかげで明るく透明感のある肌に仕上がり、あか抜け感もプラス!
※1 メイクアップ効果による ※2 クダモノトケイソウ果実エキス
4.『ポーラ』B.A ライト セレクター
SPF50+ PA++++
【内容量】45g
【価格】¥12100/ポーラ
太陽光の中に存在する赤色光に着目し、肌によい効果をもたらす波長だけを選んで透過。さらに紫外線に反応する肌のpHに反応し、肌表面にピンとしたテンションをかける特殊なポリマーを配合し、日差しを浴びるほどに生き生きとしたハリ肌へと変化させる。
5.『HACCI』セラムイン UV ボディクリーム P
SPF50+ PA++++
【内容量】70g
【価格】¥7040
紫外線を防ぎながらツヤを与えて美ボディに見せる「セラムイン UV ボディクリーム P」は、角質ケアもしてくれるUVカットクリーム。スライド性と密着性にすぐれたコルセットパウダーがボディのもたつきをシャープに見せ、まばゆい輝きを放つダイヤモンドパウダーで、ボディをメイクアップするようなコンセプトが新感覚。磨き上げたようななめらかな肌を手に入れて。
片手で塗れる!スプレータイプのおすすめ日焼け止め6選
1.『ニベア』ニベアUV ディーププロテクト&ケア ミルクミスト
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】60mL
【価格】¥1188(編集部調べ)
エイジングを加速させるUV-AやUV-Bといった強烈な紫外線もしっかりブロックし、シミやそばかすを防ぐ日焼け止め。乳白色のUVミルクが瞬時にミスト化し、肌にぴたりと密着。白残りせずになじみ、時間がたっても美容ケアをしたようなツヤとうるおいを保ちます。石けんで落とせるのもうれしいポイント◎
2.『アネッサ』パーフェクトUV スキンケアスプレー NA
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】60g
【価格】¥1958(価格は編集部調べ)/資生堂
スプレーでありながらUV耐水性★★を誇るラスティング処方。汗や水に反応してUVブロック膜が強くなり、環境が過酷になるほど日焼けしにくくなる夢のような設計。海にも流れ出にくく、ビーチレジャーのお供にも最適。
3.『ラ ロッシュ ポゼ』アンテリオス UVプロテクションミスト
SPF50+ PA++++
【内容量】75g
【価格】¥3300
アジア人の肌を考えて開発された日焼け止めスプレー。バリア機能をサポートするブランドのキー成分「ターマルウォーター(整肌成分)」を配合し、デリケートな肌をいたわりながらUVケアできます。繊細なミストは肌当たりがよく、ムラなく均一にフィット。紫外線はもちろん、大気中微粒子によるダメージも防ぎます。洗顔料でオフできるのも、肌への負担が減らせるうれしいポイントです。
4.『サンカットⓇ』マルチビタミンUV ミスト
SPF50+ PA++++
UV耐水性★★
【内容量】60ml
【価格】¥1188(編集部調べ)
バッグにおさまるコンパクトサイズのUVスプレー。美肌作りに欠かせないマルチビタミンを配合。みずみずしいヴェールが均一に広がり、肌にピタッと密着。肌荒れやシミ、そばかすの要因となるUV-B波も、ハリ・弾力を失わせるUV-A波も徹底ガードし、透明感あふれる肌を守り抜きます。香りは、暑い日でもリフレッシュできそうなすっきりさわやかなクリアシトラス。
5.『 Dr.ウィラード』UVミスト
SPF30 PA+++
【内容量】60ml
【価格】¥2970
製品の90%以上がヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分で構成された、うるおいたっぷりの日焼け止めスプレー。顔・体・髪にマルチに使えて、べたつくことなくさらりとなじみ、石けんオフの手軽さと肌負担を軽減する配慮も魅力です。紫外線吸収剤やアルコールなどを使用しない8つのフリー処方で、刺激になる成分は不使用。小さなお子さんでも使いやすいので、家族でシェアするのもおすすめ!
6.『HACCI』日焼け止めミスト C
SPF30 PA+++
【内容量】40ml
【価格】¥4950
繊細なベールで肌を包み込む高機能ミストは、ウォーターベース&ノンケミカルという使い心地のよさに注目。5種のビタミンCでうるおいケアでき、エイジングケアやブライトニングケアを意識した美容液級のアイテムです。ブルーライトや大気汚染をブロックするマルチプロテクト機能と殺菌効果までアリという高スペックぶりにも驚き! 毎日の持ち歩きや旅行先でのケアにぴったりな40mLサイズは、フレッシュフローラルの香り。
夏の必需品!パウダータイプのおすすめ日焼け止め5選
1.『エトヴォス』ミネラルUVパウダー
(全3色展開、うち限定1色)
SPF50 PA++++
【内容量】5g
【価格】¥3630
限定品として大ヒットした「ミネラルUVパウダー」が保湿成分と肌なじみをアップグレードして定番化! ヒト型セラミドとWビタミンB成分、ヒアルロン酸が肌をうるおいで満たします。キメ細かな粉質も特徴で、肌にのせるとふわっと軽やか。紫外線はもちろんのこと、ブルーライト、ロングUVA、近赤外線からも肌をガードしながらも、ナチュラルなツヤ肌に。紫外線吸収剤は不使用、低刺激処方&石けんでオフできるから敏感肌さんも使いやすいのが高ポイント!
2.『アネッサ』パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー
SPF50+ PA++++
【価格】¥3498(編集部調べ)
外出中のつけ直しが簡単にできる、ブラシ一体型の日焼け止めパウダー。“メイクがくずれやすい部分と、紫外線ダメージが出やすい部分は重なる”という気づきから生まれた、両方まとめてケアできるアイテムです。 皮脂吸着パウダーがテカリを抑えてふんわり肌に仕上げてくれるので、メイク直しのおしろいパウダーとしても優秀。汗や水に強いウォータープルーフ仕様で、サラサラ快適な使用感も◎。
3.『オルビス』サンスクリーン® パウダー
(全2色)
SPF50+ PA++++
【価格】各¥2519(リフィル、ケース、パフセット)
テカリを抑えながらもマットになりすぎず自然なツヤ感を演出し、まるで赤ちゃんのようなピュア肌に仕上げる『オルビス』のロングセラーアイテム。ヒアルロン酸の効果でしっとり心地よさが続き、くずれにくさもバツグンなので、人気があるのも納得です。
水や汗に落ちにくいスーパーウォータープルーフだから、ひとつ持っていれば、日常だけでなく真夏のレジャーにも重宝します! 写真左から、ナチュラル、ルーセントの2色展開。
4.『MiMC』ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)[医薬部外品]
(全2色)
SPF50+ PA++++
【価格】各¥6930
肌への優しさに定評のある『MiMC』の日焼け止めは、摩擦が軽減できるポンポンタイプなのが特徴。朝のしたくやメイク直しの時も時短でつけられるうえ、首もとやデコルテなどにもササッとつけられてかなり便利! 高い紫外線カット力に加えて、美白有効成分にビタミンC誘導体を加えた、美白ケア効果もある医薬部外品という賢いアイテムです。重ねても白浮きしにくく、毛穴やくすみをふんわりカバーしながら、くすみのない陶器肌に。紫外線吸収剤不使用で、石けんまたはぬるま湯で落とせる肌への優しさも嬉しい!
5.『アクセーヌ』イプノス シーバムクリア プレストパウダー UV
(全2色)
SPF44 PA+++
【内容量】40g
【価格】各¥4400(リフィル、ケース、パフセット)
光の効果で肌の赤みや大人ニキビ、毛穴までまるっとカバー。敏感肌向けニキビケアラインならではの使いやすさ。紫外線吸収剤不使用ながら、肌に浴びた光を、肌を美しく見せる光に変化させる技術でしっかりUVカット。しかも、皮脂を吸着するパウダーと保湿成分で肌のうるおいを残しながらサラサラに仕上げるので、大人のニキビができやすいべたつきが気になる肌には救世主的な存在! 明るいナチュラル系のN10、自然なナチュラル系のN20の2色展開です。