『コスメデコルテ』No.1美容液「リポソーム」がリニューアル！

リポソームという画期的なデリバリー技術で売れ続けてきた元祖・導入美容液が初のリニューアル

前作「モイスチュア リポソーム」のデビューはなんと29年前で、モア世代とほぼ同年代。以来、29年もの間、『コスメデコルテ』No.1美容液に君臨。“一度使ったら手放せない美容液”として世界中で親しまれている。洗顔後すぐに使う導入美容液は今でこそ珍しくないが、当時はとても画期的だったそう。美容成分は“何が入っているのか”ということも大事だが、『コスメデコルテ』では美容成分を“どう肌に届けるか”にこだわり、当時では最先端の「多重層リポソーム」というデリバリー技術にたどり着いたのだ。「リポソーム」とは、生体組成成分のリン脂質でできた、玉ねぎ状にいくえにもなる層の中に美容成分を抱え込ませた微細なカプセルのこと。一枚一枚の膜がゆっくりとはがれながら、美容成分を時間差でリリースする技術で、美容液を塗った瞬間だけでなく、時間がたっても潤いが続くと大人気に。そんな『コスメデコルテ』の「リポソーム」が今回、初めての一大リニューアル。つけた瞬間からなり代わるように溶け込み、潤いに満ちたハリとツヤのあふれる肌に。従来の美容液よりも、とろんと濃密なテクスチャーに変化していて、その一滴にはなんと「新・多重層バイオリポソーム」が1兆個も。前作では保湿に特化していた機能面も、乾燥小ジワ、きめ、透明感、毛穴、くすみなど11もの肌悩みをケアできるエイジングケア機能まで備えた形で進化を遂げている。もちろん、あとから使う化粧品のなじみをよくするブースターとしての働きも健在。これは偉大な前作を超えるのでは──!?　と早くも評判だ。肌質や年齢を問わず使うことができるので、夏に受けたダメージからの乾燥スパイラルが止まらない人や、アーリーアンチエイジングケアを始めている人にぜひ試してほしい。