SixTONES 6つの美学、1つの夢。

現状に満足したことなんて一度もない。ヒリヒリとした熱を放ちながら「まだまだ」、「もっともっと」と、走り続けるSixTONES。彼らがずっと追い続けている夢、そして、それぞれの夢の美学。

SixTONES

2020年デビューのアイドルグループ。各メンバーが音楽業のほかドラマや映画、ミュージカル、バラエティと各方面でマルチに活躍。好評発売中の最新アルバム『声』や『バリューの真実』(NHK Eテレ・火曜19:00〜)も要チェック!

SixTONESが見たメンバーの美しさ、聞いてみました。

いつもそばにいる彼らだからこそ知っている、感じている、メンバーそれぞれの美しい瞬間の数々。

松村北斗の美しさ

魅力を掘り下げ、磨き続ける、麗しき表現者

SixTONES 松村北斗さん
森本慎太郎

北斗の美しいところは表情ですかね。シチュエーションや衣装が変わるたびに表情も変わる。その魅せ方や表現力はいつもすごいなと思う

京本大我

自分を磨き続けるのって苦しく大変なことなんです。でも、北斗はそれをやり続けている。その隙のなさを僕はカッコいいと思う

ジェシー

やりたいことを諦めない。それを今きちんとやっている。彼には思いを現実にする力がちゃんとあるというか。その姿は美しいよね

髙地優吾

言葉のチョイスかな。本を読んだり、いろんな役を演じているからたくさんの言葉を知っていて。不意に出る言葉がキレイなんです

田中 樹

ひとつのものに絞り、深く掘り下げていく。そうやって仕事と向きあうと自分のコンディションが整うらしい。そのストイックさが彼の魅力

松村北斗さんプロフィール

まつむら・ほくと●1995年6月18日生まれ、静岡県出身。近年では、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』や映画『すずめの戸締まり』での声優としての好演が話題になるなど、俳優業でも活躍しマルチな才能を発揮する

取材協力/上村祐子 海渡理恵 取材・原文/石井美輪 ※MORE2023年3・4月合併号掲載

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