メンバー相関図

12月7日にデビューする大注目のグローバルグループ「&TEAM」。すでにお互いのことを知り尽くす9人の、気になる相関図を公開!
&TEAMメンバー相関図
K「困ったことがあると、FUMAさんに頼ってしまう。“お兄ちゃん”と慕ってくれるけど、“相棒”だと思ってます。YUMAさんは、チームを陰で支える人。メンバーのことを想った、何気ないひと言に感謝しています」

FUMA「NICHOLASさんは、僕が荷物を持っていると、『僕が持ちます!』と言ってくれる紳士な人。HARUAさんは最近、『これいいよ』とおすすめ曲をシェアしてくれる。可愛いです!」

NICHOLAS「FUMAさんは、チームの“盾”。みんなのことを後ろから見守って、安心感を与えてくれます。EJさんは、性格も誕生日(7月9日と9月7日)も対照的だけど、仲よしで不思議。ずっとこのまま仲よしでいたい」

EJ「JOさんと僕は、物静かなタイプ。話さなくてもずっと一緒にいられる気楽な間柄です。MAKIさんは、明るくてよく話しかけてくれる。目玉焼きを作るのが得意で、いつも『EJさんも食べる?』と聞いてくれます」

YUMA「最近、TAKIさんとの仲が深まりました。その証拠に呼び方が“YUMA”になって、敬語ではなくなりました」

JO「Kさんは、面白い言動で僕を笑わせてくれます。HARUAさんは、僕の1歳下だけど同い年みたいに話せます」

HARUA「早寝のYUMAさんに、『おじいちゃん、今日はまだ寝てないんですか?』と聞くと、『うるさい!』といつも丁寧に返してくれるのでイジりたくなる(笑)。NICHOLASさんとは、よくふたりでコンビニまで散歩しながら、悩みを打ち明けあったりしてます」

TAKI「MAKIさんの裏表がない性格に憧れる。もっと仲よくなって、ほかの魅力も見つけたい」

MAKI「HARUAさんとは、つきあいがいちばん長いので、僕をよく知っている。最近、NICHOLASさんとHARUAさんにちょっかいを出すのにハマってます」
エンティーム●オーディション番組『&AUDITION ‐ The Howling -』から誕生した、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループ。グループ名には「“&”でつながった9人が、人と人、人と世界を結びつけ、ファンとファンもつながる…」という意味がこめられている

先輩からの応援メッセージ♡

オーディション期間中から&TEAMメンバーを見守っていた、事務所の先輩からエールが到着。

TOMORROW X TOGETHER

TOMORROW X TOGETHER

&TEAMの音楽が世界へ広がることを僕たちも応援しています

12月にデビューを控える、&TEAMのみなさんに、まずは「おめでとう」と伝えたいです。『&AUDITION - The Howling - 』の撮影で、一緒に僕たちの曲でコラボレーションステージをした時には、みなさんの音楽とパフォーマンスに対する真心と情熱を感じたのを覚えています。グループ名が持つ意味のように9人がひとつになって、人、世界、ファンの方々とつながり、よい音楽を届け続けるチームになるよう、これからも応援しています。そして何よりも伝えたいのが、デビューという最初の夢を叶えるまで、絶え間ない声援を送ってくださったファンの方々に、感謝の気持ちを常に忘れないでいてほしいということです。本当におめでとう!

ENHYPEN

ENHYPEN

同じステージで共演する日を今から心待ちにしています!

ファイナルラウンドでは、普段から親交のあるメンバーたちとステージ上で会うことができて、うれしいと同時に感慨深かったです。みなさんのみずみずしく、エネルギッシュなパフォーマンスには驚きましたし、ENHYPENも、ファンの方々の愛と応援に、もっとよいステージで応えていかなければいけないと思えるポジティブな刺激をいただきました。9人全員が個性豊かで魅力のあるグループなので、今のようにこれからも、&TEAMならではの音楽とカラーで、日本、そして世界中から愛されるチームになってくれたらうれしいです。心から応援しています。僕たち、引き続き成長して、いつも将来を期待されるアーティストになれるよう努力していきましょう。一緒にステージに立つ日が、今から楽しみです。
&TEAMメンバーのプロフィールから、大切な一曲、“今の自分を表す色”まで。多様な個性に注目!
【過去記事はこちら】「&TEAM」の記事まとめ
衣装/すべてスタイリスト私物 撮影/ISAC(SIGNO) ヘア/Masanobu Nakamura Sayaka Oishi Hana Ochi(3人ともTONI&GUY JAPAN) メイク/Miho Hamaya スタイリスト/SUGI(FINEST) YUUKA KAWABE 取材・原文/海渡理絵 取材協力/吉川由希子 ※MORE2022年12月号掲載