メンズライクすぎる?まじめすぎる?はもう違う。今こそ【水色シャツ】がおしゃれの近道!
きれいだけどコンサバにならない。平日は水色のシャツを
スタイリスト石上美津江さん、「水色のシャツ」をフレンチシックに着るにはどうすればいい?
「ボーダーやデニムのように知られてはいないけど、フレンチシックなスタイルの定番となる水色のシャツはオンの日に活躍させましょう。どちらもちょっと着くずしても上品さはキープできるので、きれい色や少しカジュアルなアイテムと合わせるとワンランク上の通勤コーデが完成します」(石上さん、以下同)
「ボーダーやデニムのように知られてはいないけど、フレンチシックなスタイルの定番となる水色のシャツはオンの日に活躍させましょう。どちらもちょっと着くずしても上品さはキープできるので、きれい色や少しカジュアルなアイテムと合わせるとワンランク上の通勤コーデが完成します」(石上さん、以下同)
水色のシャツはシンプルに着こなして
ベーシックなアイテムだけど、ベーシックカラーよりも華やかさがある。だから手持ちのボトムにさらっと合わせるだけでほどよいバランスになります。
2019年5月号 撮影/峠 雄三
2019年5月号 撮影/峠 雄三
ちょっとだけクセのあるスカートも、品よくお仕事仕様にしてくれる服
2020年4月号 撮影/森脇裕介
2020年4月号 撮影/森脇裕介
コンサバにならないから、タイトスカートにはバンドカラーのシャツを
2018年5月号 撮影/田村昌裕(FREAKS)
2018年5月号 撮影/田村昌裕(FREAKS)
水色のシャツとカーキのスカート。さりげないけどおしゃれな洗練配色
2019年6月号 撮影/三瓶康友
2019年6月号 撮影/三瓶康友