【2025最新】おすすめ日傘43選。選び方や遮光率などのポイントも解説！
今年も日差しが気になり始める前には準備しておきたい日傘。完全遮光タイプや注目素材「東レ サマーシールド®︎」を使用した傘など、2025年おすすめの最新日傘43本を紹介します。日傘の選び方から遮光率まで徹底解説！
- 機能性や遮光率がポイント！日傘の種類・選び方
- 2025年の日傘トレンドは？
- 【2025最新】定番人気ブランドの日傘3選
- 【2025最新】『サンバリア100』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】「東レ サマーシールド®︎」のおすすめ日傘5選
- 【2025最新】『ウォーターフロント』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】『ウーボ』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】『アントゥーレ』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】『芦屋ロサブラン』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】人気ECサイト『MOONBAT』のおすすめ日傘3選
- 【2025最新】ALL2500円以下！プチプラおすすめ日傘8選
- 【2025最新】男女兼用も！今注目ブランドのおすすめ日傘3選
- 【2025最新】ファッションブランドのおしゃれ日傘6選
機能性や遮光率がポイント！日傘の種類・選び方
日傘の出番は夏だけじゃない
日傘の出番は、実は日差しの強い夏だけではないんです。
そもそも紫外線は一年中地表に降り注いでいて、その量は季節や天候によって日々変わります。気象庁の調べによれば、紫外線の量は3月頃から上昇し始め、6～8月にピークを迎えます。冬場は少ないものの、晴れた日には夏の曇りの日と同程度の紫外線量になることがあるのだとか。
時間帯は10時から14時頃が最も太陽が高くなる時間帯で、紫外線量もピークを迎えます。もちろん朝も夕方も、お肌は紫外線の影響を受け続けます。
さらに、曇りの日でも、晴れた日の半分ほどは紫外線量があるのだそう。紫外線対策として使うのならば、季節や時間帯、晴れor曇りを問わず日傘を使うのがベスト。紫外線のダメージを受けやすい頭皮や髪、お肌をしっかり守っていきましょう。
「重視したい機能」で日傘を選ぼう
肌の老化防止や日焼け対策として使うことの多い日傘。日傘を購入するときに、「遮光率」や「UVカット率」といった数値を目にしたことはありませんか？ 実は、ココが選ぶときの最大のポイント。種類豊富な日傘のなかから本当に自分に合ったものを見つけるために、まずは基礎知識をおさらいしてみましょう！
【POINT1】遮光率
遮光率というのは、どれくらい光を遮断できるかを示す数値で、遮光率が高ければ高いほど、日差しを和らげて、傘の下に影を作ってくれます。日差しが強い地域や、日陰の少ない場所では、遮光率が高い傘がおすすめ。
【POINT2】UVカット率
UVカット率は、どれくらい紫外線を遮断できるかを示す数値で、UVカット率が高ければ高いほど紫外線カット効果が高くなります。肌の老化防止や日焼け止め対策に、しっかりとした傘が欲しい場合には、UVカット率を確認してみて。
紫外線は、紫外線A波（UVA）とB波（UVB）の2種類があり、Ａ波はシミやたるみの原因に、Ｂ波は日焼けの原因になると言われています。どちらが防げる日傘なのかも、購入時に要チェック。
【POINT3】遮熱率
さらに日傘には「遮熱率」が明示されているものもあります。遮熱率とは、どれだけ太陽光に含まれる熱線を遮断できるかを示す数値です。数値が高いほど熱を通しにくく、傘の下の温度上昇を抑える効果が高くなります。夏場は涼しい傘が助かる！
「完全遮光」とは？
「完全遮光」の日傘とは、太陽光などの光を通さない生地でつくられた傘。紫外線や可視光線、赤外線を遮断してくれるため、一般的な日傘よりも高い遮光効果があります。
※完全遮光の日傘でも紫外線を完全にカットできるわけではありません
何色の日傘を選ぶのが正解？
一般的に、傘の生地素材が同じであれば、基本的に生地としての遮光効果やUVカット効果は変わりません。しかし遮光か遮熱か、日傘に求める性能によって、色もこだわるとよさそうです。
一般的に白（もしくは薄い色）は光を反射しやすく、黒（もしくは濃い色）は光を吸収しやすい性質があります。外生地が黒であれば、紫外線カット率が高まり、遮光効果も高くなります。外生地が白であれば、光を反射するため、日傘自体の表面温度上昇がゆるやかになり、遮熱効果が期待できます。
また、紫外線対策には、太陽から降り注ぐ光だけではなく、地面やビル壁からの跳ね返りからの反射光も気を付けたほうがいいといわれています。日傘の裏地が黒い色であることが多いのは、この反射光を吸収するため。これにより、反射光による紫外線対策も日傘が果たしてくれます。
最近は、生地素材の性能が高いため、色による差はほとんどないとも言われていますが、気になる人はこだわってみるのもおすすめです。
2025年の日傘トレンドは？
世界最大級の傘専門店『ウォーターフロント（Waterfront®）』に、2025年の日傘トレンドをリサーチ！ 今年、ユーザーが大注目している傘はどんな傘？ 実際にすでに予約が集中している商品は？ などなど、気になる日傘最新情報をお伺いしました。
UVカット率＆遮光率の次は、遮熱性！
ユーザーがいちばん注目しているのは「機能性」。なかでもUVカット率100％の生地や遮光率100％の生地を使用している晴雨兼用の傘が、前年に引き続き好評を博しています。
UVカット率と遮光率に加え、遮熱性の高さも注目されているポイントのひとつ。日焼けだけでなく「涼しさ」を追求するユーザーが増えてきているそうです。
近年は「東レ サマーシールド®︎」に注目が集まる！
COKAGE+ ￥6490～￥8250
機能的な傘素材として注目されているのが「東レ サマーシールド®︎」。特殊な3層構造の生地がそれぞれに役割を発揮し、太陽光を構成する紫外線、赤外線、可視光線それぞれをくまなくカット。遮光率、UVカット率、遮熱率、どれをとっても高水準です。
『ウォーターフロント』でも、「東レ サマーシールド®︎」を使用した晴雨兼用傘『COKAGE+』が大好評。一般的には遮熱率が35％以上あれば遮熱効果があるとされている中で、『COKAGE＋』は遮熱率54％！ 傘をさすと、まさに「木陰」のような心地よさを体感できます。
ユニセックスなデザインに注目
最近は男性の美容意識の高まりを受け、男女問わずに日傘を使う人が増えています。そのため、2025年はさらに「デザイン性」を重視する人も増えてきそうです。
耐風性能の高さでご紹介した『ZENTENKOU』はユニセックスでも使える傘として注目されており、カラーもブラック、ナイトブルー、シェルベージュ、ダルグリーン、スモーキーホワイト、パープルアッシュの6色展開と豊富です。約97cmあり、男女ともに使いやすいサイズ感ですが、たためばコンパクトになるのもうれしい！
【2025最新】定番人気ブランドの日傘3選
【1】サンバリア100 3段折 moku
￥14300／サンバリア100
完全遮光の日傘として人気のある『SUN BARRIER 100（サンバリア100）』。4層構造を持つオリジナルの完全遮光生地は、紫外線も可視光線も、赤外線もすべてカット！ 一般的に摩耗してくると傘の生地が薄くなり、遮光率やUVカット率が低下しがちと言われる日傘も、4層構造なので生地が破れない限り、遮光率100％はそのままです。
こちらは折りたたむと全長25cmというコンパクトさが魅力。広げると直径96cmもあり安心感たっぷり。ピンク、ブルー、グレー、アイボリー、グリーンの5色展開。
【2】COKAGE＋ 遮熱遮光の日傘
（ラテベージュ×リリィホワイト）￥6490／ウォーターフロント
『COKAGE＋』シリーズは“歩く日陰”と称されているほどの高い遮光性とUVカット、遮熱性を兼ね備えた素材「東レ サマーシールド®︎」を使った日傘。晴雨兼用仕様で耐水圧が高く、実は雨傘よりも雨に強い⁉ ともいわれています。
『COKAGE＋』シリーズは種類も豊富で、ワンタッチで開く日傘や、3段にたためるので超コンパクトな日傘など、さまざまなタイプから選べるのもポイント。
【3】UVO（ウーボ） 3段折 フリル ミニ
￥7700／ウーボ
機能性ばっちりなうえ、デザインやカラーが豊富な人気ブランド『UVO』。フリルがついていたり、傘の形が丸みを帯びていたりと、フェミニンなデザインも素敵。持ち手の形や素材などにも注目してみて。
【2025最新】『サンバリア100』のおすすめ日傘3選
『サンバリア100』とは？
「真夏の太陽の下でも、すべての人々が笑顔で外出できるように。」という願いをこめて、世界ではじめて完全遮光の日傘を作ったブランド。職人たちの手で1本ずつ誠実に丁寧に作られた日傘は品質に一切の妥協を許していません。『サンバリア100』の日傘は、紫外線、赤外線、可視光線など地上に届くすべての光を100%カット！ また、4層構造の特殊な生地で､破れない限り遮光率100%が低下する心配もありません。見た目のかわいさも頼れる機能性も、どちらも叶えてくれるのが人気の秘密！
【1】折りたたみ日傘 3段折 コンビ（ブラック）
折りたたみ日傘3段折コンビ ￥13860／サンバリア100
シックなブラックにピンクの縁取りが甘アクセントで、折りたたんだときのコンパクトさが魅力です。持ち運びしやすいのに広げると直径96cmと、大きさも◎。傘の骨のサイズは55cm、重さは約275g。
【2】折りたたみ日傘 2段折 フリル（ブラック・木曲がり手元）
折りたたみ日傘 2段折 フリル（ブラック・木曲がり手元） ¥14410／サンバリア100
2段折の中でも大人気のロングセラーがこちら。色はブラックでシンプルですが、まわりを縁取るフリルがキュートでカジュアルなスタイルにもガーリーなスタイルにも似合います。天然木を使用した木曲がりの手部分もポイントです。広げると直径は約85cm、骨のサイズは約50cm、重さは約340g。
【3】折りたたみ日傘 2段折 コンビ（ブラック・木曲がり手元）
折りたたみ日傘2段折 コンビ（ブラック・木曲がり手元）￥13970／サンバリア100
2025年の3位は、おしゃれなバイカラーの2段折。外側にベルトが付いているので伸ばしたまま使うと、ちょっと大きなショートサイズの長傘に。どんなシーンでも活躍してくれること間違いなしです。広げると直径は約85cm、骨のサイズは約50cm、重さは約275g。
【2025最新】「東レ サマーシールド®︎」のおすすめ日傘5選
「東レ サマーシールド®︎」とは？
「東レ サマーシールド®︎」とは、高い機能性をもつ傘素材。この素材は、遮光率、UVカット率、遮熱率のすべてにおいて高水準。特殊な生地によって紫外線、可視光線のすべてを防いでくれる、UV対策の強い味方なんです。2025年発売の最新の傘にもぜひ注目してみて！
【1】COKAGE+ 3段折りたたみ傘
3段折りたたみ傘（デニムブルー×リリィホワイト） ￥6490／COKAGE+
紫外線対策と暑さ対策、どちらも叶えてくれる日傘『COKAGE+』シリーズ。傘の下はまるで木陰のような涼しさを叶えてくれます。晴雨兼用で、高い耐水・撥水性能も持っているため、夏の急な大雨や、風の強い場所での使用も安心です。
「3段折りたたみ傘」はたたむととってもコンパクトになる日傘。いつもバッグに入れておきたい人におすすめ。天然木のロータス材でできた上品な風合いのハンドルはにぎりやすい丸型で、持ち運びに便利なストラップ付き。カラーやデザイン違い合わせて14パターンもあるから、好きなデザインがきっと見つかるはず！
【2】COKAGE＋ 木手元 55cm ジャンプ折
木手元 55cm ジャンプ折（オフホワイト） ￥8250／COKAGE＋
使い勝手にこだわるなら、ワンタッチで傘が開くタイプがおすすめ。ボタンで開くジャンプ式の折りたたみ傘はさっと開けるのがうれしい。ビニール傘などと使い勝手が同じなため、使い慣れている人も多いはず。
ハンドルは高級感のある木手元で、性別を問わず使いやすいカラーリングも特徴のひとつ。傘布のカラーは5色展開。
【2】COKAGE＋ 2段折りたたみ傘
2段折りたたみ傘（パウダーブルー×リリィホワイト） ￥7590／COKAGE＋
折りたたんでも長いままでも、2WAYで使いたい、というこだわり派におすすめの『COKAGE+』はこちら。たとえば、バッグに入れて携帯しておきたいときは折りたたんで。一時的に閉じておきたいときは長いままで……という使い方も可能なんです。たたむのが面倒なときにも便利。ハンドルは天然木のロータス材。傘布は、カラーやデザイン違い合わせて14パターンの展開です。
【3】ビューランス 晴雨兼用傘
￥14300／ビューランス IBH‐23043‐43
淡い紫色が美しい総柄の傘。よく見ると88星座が総柄でプリントされているんです。イラストの総柄が上品で普段使いしやすそう。持ちやすい形状の持ち手もポイントです。
【4】オーロラ バイカラー晴雨兼用傘
バイカラー晴雨兼用傘（オンライン限定販売） ￥11000／オーロラ IORG 17100-01
バイカラーが美しい晴雨兼用傘は、開閉時に手で折り開く必要がなく、1回で簡単に開閉できるクイックオープン仕様。カラーはトレンド感ある全6色展開です。
【5】オーロラ 晴雨兼用折りたたみ傘
晴雨兼用折りたたみ傘 無地（オンライン限定販売）￥11000／オーロラ IEC 17001-01
無地タイプも登場。シンプルなデザインはどんなコーディネートとも合わせやすく、ユニセックスで使えるのもポイントです。カラーは8色展開。
【2025最新】『ウォーターフロント』のおすすめ日傘3選
『Waterfront®（ウォーターフロント）』とは？
『ウォーターフロント』は、累計販売数2億本以上といわれる世界最大級の傘専門店。種類豊富な傘を取りそろえ、耐久性もデザイン性も高いことで国内でも愛され続けています。
【1】ZENTENKOU™ 折 55cm
￥2750
太陽・雨・風への対策が万全な全天候の傘『ZENTENKOU』は、ポリカーボネートとしなやかなグラスファイバーで耐風性能がアップした傘。2024年には10万本を販売し、2025年分は1月時点で昨年の倍以上の受注があるそう。さらなる伸びが予測されています。
【2】クイックシャット® ライト UVブロック 折 55cm
￥5390
傘の裏地にガイドパネルがついているので、サッとたたむことができる『クイックシャット ® ライト UVブロック』。UVカット率100％、完全遮光100％の生地に加え、たたみやすさや遮熱性といった特徴があります。
【3】富山サンダープラス
￥3300
一風変わった名前の「富山サンダープラス」は、富山県の過酷な風雪にも耐える晴雨兼用傘。開いた直径は約120cmと超大型で、裏面はメタリックカラーのPUコーティングを施し、遮蔽・遮光率ともに99.9％以上！ 手元のボタンを押すとワンタッチで開きます。包み込まれるようなこの安心感、ほかではなかなか味わえないかも。
【2025最新】『ウーボ』のおすすめ日傘3選
『UVO（ウーボ）』とは？
「すべての方に、最強の日傘を。」をテーマに、2021年に誕生。発売からわずか4年でシリーズ累計販売数37万本を突破。ブランド名である「UVO」はUVゼロ（O）という意味の通り、“最強の日傘”ブランドなんです！ 2025年は「未来の美しさは、私が決める。」というコンセプトのもと、高い機能性と豊富なラインナップでどんどん進化しています。
【1】CALM 8本骨 無地（グリーン）
CALM 8本骨 無地（グリーン）￥6600／UVO
2025年の新シリーズの「CALM（カーム）」は自然をイメージした優しいカラー展開と美しいシルエットが特徴。傘の中棒に木の素材を使うことで温かみのある仕上がりになっています。また、生地に厚みと光沢感をもたせることでお上品かつ洗練された印象に。コーディネートを格上げする深みのあるグリーンはブランドのイチオシです！
【2】2段折 刺繍スカラップミニ（ブルーグレー）
2段折 刺繍スカラップミニ（ブルーグレー）￥6600／UVO
ふたつめのオススメは毎年一番人気の2段折！ 骨をたためば折りたたみ傘として、骨を伸ばせば長傘として使える便利な2WAYタイプです。ほどよく華やかで甘すぎない刺しゅうデザインはデイリーからオフィスまで幅広いシーンのお洋服にマッチ。傘を縁取る刺しゅう糸はブルーグレーの生地に合わせてセレクトされています。
【3】CALM 3段折 無地ミニ（ピンク）
CALM 3段折 無地ミニ（ピンク） ￥6600
こちらは2025年の新シリーズ「CALM（カーム）」の3段折。持ち運びに便利な3段折タイプの折りたたみ傘は、バッグに入るサイズ感を重視した小さめの持ち手がポイント。とはいえ親骨55cmなので傘を開いた時は大きめなので、しっかりと日差しをカバーしてくれます。今っぽいくすみピンクはオンオフ問わず、さまざまなファッションに合わせやすく万能なカラーです。
【2025最新】『アントゥーレ』のおすすめ日傘3選
『untule（アントゥーレ）』とは？
外を愛する人を「安心」と「心地よさ」で包んで守る……をコンセプトにかかげた日傘ブランド。遮光率が落ちない特殊な生地を使用しているので、破れない限り“半永久的に遮光率100%”という高い機能性を誇りながら、どんなスタイルにも合う使いやすいデザインも人気のヒミツ。しかも紫外線透過率0.00%で、肌にも優しい日傘が揃っています。
【1】2段2WAY 折りたたみ日傘
¥14300／untule
折りたたみとしても長傘としても使用できる便利な2WAY。傘骨をポキポキと折ってたためば、バッグにも入れられるので持ち運びもらくちん！ 長傘として使えば、外出時にサッと傘を開けます。シンプルなデザインでありながら、上品な竹の持ち手が大人っぽくて、持つだけで優しい印象を与えてくれます。親骨の長さは50cm。
【2】長傘 M
¥14850／untule
紫外線から上半身をしっかりとガードしてくれるゆとりのあるサイズ感が特徴で、身長が高めな方やSサイズでは少し物足りないかも……という方に大人気。レディース傘の標準のサイズ感と落ち着いたカラーで、オフィスカジュアルからちょっとフォーマルなスタイルまでバッチリと似合ってくれます。親骨の長さは55cm。
【3】3段EASY 折りたたみ日傘/ニュートラル
￥14300／untule
ストレートバンブーの持ち手とシルバーの金属パーツが特徴的なシリーズ。コンパクトながら、開いた時は長傘 L同等の大きさになる優れもの。ユニセックスでクールなカラーリング展開も特徴。パートナーと共有しても使えそう！ 親骨の長さは55cm。
【2025最新】『芦屋ロサブラン』のおすすめ日傘3選
『芦屋ロサブラン』とは？
白石麻衣さんがブランドアンバサダーを務める『芦屋ロサブラン』は、「いつまでもキレイでいたい」という女性の願いを叶えたいという想いをかかげ、14年にわたって遮光商品の制作を続けてきた日傘界の老舗ブランド。すべての女性が美しく輝けるために機能性はもちろんのこと、ファッションの一部としても日々に寄り添ってくれるアイテムが豊富にそろっています。
【1】ショート フリル／ネイビー×アイボリー
￥14850／芦屋ロサブラン
ブランドアンバサダーの白石麻衣さんがメインビジュアルで使用している、品のあるガーリーな日傘。合わせやすいネイビー×アイボリーが年間ランキングの堂々1位！ 日傘の定番サイズでありながら少し小さめのシルエットと華やかなフリルが女性らしさをアップしてくれます。晴雨兼用で長さは50cm。
【2】3段折り コンビ／シャンパンベージュ×ベージュ
￥13750／芦屋ロサブラン
『芦屋ロサブラン』の日傘の中でも最もコンパクトな3段折りたたみは、持ち運びがしやすくてロングセラー！ バッグの中にすっぽりと収まるサイズ感がうれしいポイント。カラバリは25種類を超すほど豊富ですが、上品なシャンパンベージュ×ベージュがイチオシ。晴雨兼用で長さは50cm。
【3】3段折り プレーン／ライトグレージュ
￥13750／芦屋ロサブラン
どんなコーディネートにもマッチしてくれる3段折りのプレーンタイプは、SNSでも人気急上昇中。シンプルなデザイン＆落ち着きのあるライトグレージュは、カジュアルからフォーマルまで……とにかく万能！ 日傘を初めて買う人にもおすすめ。晴雨兼用で長さは50cm。
【2025最新】人気ECサイト『MOONBAT』のおすすめ日傘3選
『MOONBAT（ムーンバット）』とは？
『MOONBAT』は、日傘、雨傘、レイングッズ、帽子、ネックアイテムなど服飾雑貨を幅広く取り扱うメーカー。自社ブランドはもちろん、ライセンスブランド商品を全国の百貨店・チェーンストア・雑貨店に卸したり、自社直営の「+moonbat」をはじめさまざまなECサイトで販売しています。
【1】ポロ ラルフ ローレン 無地エンブロイダリーフリル
（ネイビーブルー）￥16500／MOONBAT
アパレルでも大人気の『ポロ ラルフ ローレン』の晴雨兼用日傘。スカラップレースやはしごレースで縁取りをかざったフリルが大人かわいいデザインです。生地は上品な単色で仕上げることでポロポニーの刺しゅうが引き立ちます。また、木製の手もとハンドルがワンランク上の高級感を演出。なかでも人気カラーは合わせやすいネイビー。親骨は47cm。
【2】フワクール ホワイト シャイニーフラワー
（ライトグレー）￥11000／MOONBAT
キラキラと可憐に舞うボタニカル柄が華やかな逸品。洗練されたデザインで、どんなスタイルにも合わせやすいのもうれしい特徴です。一級遮光生地を採用しているので日傘としてのポテンシャルも高く、雨の日でも使用OKなので天候が変わりやすい時期にもぴったり。軽量で持ちやすいのもポイント♪ 人気色はペールピンクで、親骨の長さは50cm。
【3】グレイシー テンダーバイカラー
（ウォームサンド×ブラック）￥13200／MOONBAT
コンパクトにたためて、長傘のように使える便利な日傘。バイカラー使いがおしゃれで、シンプルで上品なデザインはスタイリングにも自然になじんでくれます♡ 持ち手はウッド系で、握りやすい＆閉じている時でも雰囲気のあるルックスに。晴雨兼用で親骨の長さは50cm。温かみのあるウォームサンドが人気カラー。
【2025最新】ALL2500円以下！プチプラおすすめ日傘8選
【1】ユニクロ UVカットコンパクトアンブレラ
UVカットコンパクトアンブレラ￥1990／ユニクロ
『ユニクロ』で展開されているのは、晴雨兼用の折りたたみ傘。1990円というお手頃価格ながら、遮蔽率は97％以上、カラバリも豊富な優秀アイテムです。
折りたたみ傘を使っていると、意外と起こりがちなのが“傘袋をなくす”パターン。『ユニクロ』の傘は、傘の柄についたゴムの持ち手と傘袋をパチッと留められます。傘を差している間も傘袋をつけておけるので、なくす心配もなくサッと収納できるうえ、バッグなどにさげておくこともできちゃいます！
【2】無印良品 晴雨兼用 折りたたみ傘
晴雨兼用 折りたたみ傘 ￥1990／無印良品
遮蔽率90％以上の素材を使用した、晴雨兼用折りたたみ傘。60cmの親骨で、日差しはもちろん突然の雨からもしっかり守ってくれます。折りたたんだ時の留め具が両面の面ファスナーになっており、左右どちらからでも留められる優れもの！ 環境配慮型（フッ素フリー）の撥水加工を施しているのも高ポイントです。
【3】無印良品 晴雨兼用 2通りにたためる 折りたたみ傘
晴雨兼用 2通りにたためる 折りたたみ傘 ￥2990／無印良品
こちらも遮蔽率90％以上の生地を使用した、晴雨兼用折りたたみ傘。留め具も同じく両面の面ファスナーで、左右どちらからでも留められます。ここまでは一見普通の折りたたみ傘ですが、なんと長傘のように親骨を伸ばしたまま（全長約56cm）でも傘袋に収納可能なんです！ 傘袋の先にスナップがついているので、短く折りたたんだ状態（全長約34cm）でもきちんと収まるのでご安心を。
【4】3COINS 晴雨兼用折傘メタリック切り替え
晴雨兼用折傘メタリック切り替え ￥1650／3COINS
『3COINS（スリーコインズ）』で販売中の日傘は、トレンド感たっぷりのメタリックカラー！ シルバーとゴールドの2色展開で、同系色での切り替えデザインがポイントです。軽くてコンパクト、晴雨兼用で毎日使える傘が、1650円で購入できるのはかなり買いです。
【5】LAKOLE 晴雨＆遮熱折り畳み傘
晴雨＆遮熱折り畳み傘 ￥1980／LAKOLE
ファッションアイテムから生活雑貨まで、おしゃれなプチプラアイテムをそろえる『LAKOLE（ラコレ）』。こちらは1980円という低価格で遮蔽率99.9%！ 暑い夏場にはありがたすぎる、遮熱効果もついた超高機能な折りたたみ傘です。たたんだ状態だと約15.5cmとかなりコンパクトになり、ミニバッグにも入れられる点も人気の理由だそう。
【6】軽量 晴雨折り畳み傘
【軽量】晴雨折り畳み傘 ￥1650／LAKOLE
約140gの軽量タイプで、毎日でも持ち歩きやすい晴雨兼用折りたたみ傘。たたむとかなりスリムになるので、バッグの隙間に入れやすいと大好評！ ブルーやイエローといった明るいカラー展開も人気だそう。裏面がシルバーコーティングになっており、遮蔽率も90%と頼れる存在です。
【7】ニトリ 晴雨兼用 超軽量傘
晴雨兼用 超軽量傘 ￥1990（2月下旬発売予定）／ニトリ
実は毎シーズンたくさんの日傘を展開しているのが『ニトリ』。2025年の2月下旬に発売となるこちらは、なんと約120gとその名のとおり超軽量！ 遮光率・遮蔽率ともに99.9％、遮熱加工も施してあり、もちろん晴雨兼用と、文句のつけようがない高機能。ジェンダーフリーに使えるシンプルデザインも◎。
【8】ニトリ 自動開閉 晴雨兼用傘
自動開閉 晴雨兼用傘 ￥2490（2月下旬発売予定）／ニトリ
少しだけ予算を上げると、なんと自動開閉機能が搭載されたモデルも！ ボタンを押すだけで開閉できるので、屋内と屋外を何度も出入りする日や、荷物が多い日にも大活躍しそう。こちらも遮光率・遮蔽率99.9％、遮熱加工あり、晴雨兼用です。傘の直径も100cmと大きめなので、ゲリラ豪雨対策にもなりそう。
【2025最新】男女兼用も！今注目ブランドのおすすめ日傘3選
シンプルなデザインで性別や年齢に関係なく使える、ジェンダーレスな日傘をピックアップしてご紹介します。
【1】モンベル サンブロックアンブレラ 55
サンブロックアンブレラ 55 ￥6380／モンベル
アウトドアブランドの『モンベル』が販売している日傘は、晴雨兼用の軽量折りたたみタイプ。表面には日差しを反射するシルバーコーティングを施してあり、裏面は黒色にすることで視界を良好に保ちます。親骨は軽量かつ強度のあるカーボン繊維強化樹脂骨を8本使っていて、耐久性もばっちり！
乾かすときに傘が開かないように、傘の先端にループをつけているのも気が利いています。
【2】Wpc. IZA ULTRA LIGHT
ULTRA LIGHT ￥4620／Wpc. IZA
『UVO』をはじめ数多くの傘ブランドを展開する『Wpc.』に、メンズ日傘ブランドがあるのを知っていますか？ それが『Wpc. IZA』。2025年に発売されたばかりの新作をご紹介します。
持ち歩きのストレスから解放されるのが「ULTRA LIGHT」。『Wpc. IZA』史上最小＆最軽量のモデルが登場しました。その軽さはなんと約120g！ 傘を開いたときの直径は約80cmと一般的ながら、たたむとポケットにも収まるコンパクトさです。カラビナ付きなのも便利。
【3】Wpc. IZA BACKPACK GUARD
BACKPACK GUARD ￥4950／Wpc. IZA
バックパックを愛用している人におすすめしたいのが「BACKPACK GUARD」。折りたたんだときのコンパクトさはキープしながら、傘を開くと後ろに大きく広がり、背負ったバックパックまでガード！ 日傘としてはもちろん、雨傘としても毎日持ち歩きたいですね。
【4】estää（エスタ） マジカルテックプロテクション Slim55
マジカルテックプロテクション Slim55 各￥4730
『estää（エスタ）』は、高機能な日傘からかわいい日傘まで、幅広い日傘を展開中。遮光・UVカット率100％の生地使用で、雨にも安心な最高等級の5級撥水、さらには傘の製品遮熱性評価試験において30℃以上の差が認められた遮熱効果など、抜群の機能性が特徴です。
「マジカルテックプロテクション Slim55」は親骨の長さが55cm、開いたときの傘の直径が約90cmあるため、安心できるサイズ感。重量は約98g～112gと、軽量さと機能性を兼ね備えた晴雨兼用傘です。実用性で選びたいときはコレ！
【5】estää（エスタ） urawaza
ボーダー55cm 折りたたみ傘 ￥7700
わずか“3秒で折りたためる”と話題のスマートな晴雨兼用傘「urawaza」。世界初の形態安定技術が採用された傘で、裏側に貼られたPET樹脂素材の特殊シートがガイドの役割を果たし、一瞬で生地を巻くことが可能です。折りたたみ傘は小さくて便利だけど、巻くのが大変……そんなお悩みを解決してくれる、まさに「裏ワザ」のような傘！ UV遮蔽率99％、1級遮光99.99％と機能性もバッチリ。
【2025最新】ファッションブランドのおしゃれ日傘6選
人気ファッションブランドが販売する、おしゃれな日傘を3ブランドからピックアップ。お気に入りの一本を見つけて！
【1】ソレイアード パラソル（折りたたみ傘）
パラソル ￥15400／SOULEIADO
『SOULEIADO（ソレイアード）』は、200年以上の歴史を持つプロヴァンスのテキスタイルを用いたウェアや雑貨で、南仏のライフスタイルを提案するブランド。アネモネの鮮烈な赤、南仏の空と海を写し取ったインディゴのブルー、輝く太陽の黄金色など、とびきり明るい色彩が特徴です。
『ソレイアード』定番人気のパラソル。フレンチシックなプリントが、日差しの強い日も雨の日も気分を上げてくれます。コンパクトなハンドルと、持ち運びやすい軽さもポイント。
【2】ソレイアード パラソル（長傘）
パラソル（L） ￥15400／SOULEIADO
直径100cm、たたんだ状態の全長86.5cmの長傘もラインナップ。晴雨兼用なので、日差しをカットするのはもちろん、雨の日も楽しみになるような美しい傘です。
【3】マニプリ ＜晴雨兼用折傘＞レリーフ
＜晴雨兼用折傘＞レリーフ ￥19800／マニプリ
『manipuri（マニプリ）』は、ヴィンテージスカーフの魅力をたくさんの人に伝えたいという思いから2009年にスタート。素材やサイズにもこだわったスカーフは、どんな巻き方でも美しく見えるよう計算されています。また、傘やバッグをはじめウェアなどスカーフ柄から広がる様々なアイテムが揃います。
こちらは高機能な晴雨兼用傘。ポリエステル100％の生地に手捺染でプリントをし、撥水・防水・UV加工を施しています。木製のハンドルにはブランドのロゴマーク入り。職人によるハンドメイドでひとつひとつ作られた、大人のための上品な傘です。
【4】マニプリ ＜晴雨兼用日傘＞アンティークフラワー
＜晴雨兼用日傘＞アンティークフラワー ￥19800／マニプリ
ハンドルと石突にバンブーを使い、クラシカルな雰囲気の漂う日傘。92〜98％という高い遮蔽率ながら、小雨程度の雨にも対応が可能です。綿100％の生地に手捺染でプリント、撥水・防水・UV加工を施しています。
【5】トラディショナルウェザーウェア ライト ウェイト アンブレラ
ライト ウェイト アンブレラ ￥11000／トラディショナルウェザーウェア
1974年にゴム引きコートからスタートした、英国マッキントッシュ社のブランド『トラディショナルウェザーウェア』。現在はアウターウェアを中心に、英国の伝統と今の気分を感じさせるコレクションを展開しています。
『トラディショナルウェザーウェア』で圧倒的な人気を誇る軽量の晴雨兼用傘、「ライト ウェイト アンブレラ」のシルバーモデル。紫外線遮蔽率は99.9％で、日傘としてはもちろん雨傘としても使用できます。傘袋込みで約172gと軽量ながら、カーボン・アルミニウムの2種類の素材を組み合わせた骨を採用し、強度もバッチリ。
【6】トラディショナルウェザーウェア フォールディング バンブー ミニ
フォールディング バンブー ミニ ￥15400／トラディショナルウェザーウェア
ブランドを代表するバンブーハンドルの折りたたみ傘の軽量モデル。クラシカルな表情はそのままに、従来の「フォールディング バンブー」と比べて半分以下の重量を実現！ 広げた時の大きさはそのままですが、折りたたみ時は約10cm小さくなり、持ち運びやすさもアップしています。バンブーハンドルはひとつひとつ風合いが異なるので、自分だけの一本を見つけて。
※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。
