【色占い】結婚相手にこんな人はNG！ 選んだ色からわかる妥協してはいけない条件
4つのハートから、直感でひかれる色を選んで！
恋愛や結婚にまつわるモヤモヤの解決に役立つヒントを、あなたが選んだ色別に、カラーセラピストの志村香織さんがアドバイス。今回のテーマは「結婚相手のNG条件」。下の4つの色のうち、直感でピンときたのはどれ？
ネイビーを選んだあなたは……
「金銭感覚が合わないと、つらい思いをすることに」
あなたの結婚相手としてふさわしくないのは、金銭感覚が合わない人。浪費癖がある、ギャンブルが好きなど、金遣いが荒い人はもちろんNGだけれど、逆に、極度のケチでお金の管理にシビアすぎる人も、一緒に暮らしていて息苦しくなってしまうかも。恋人どうしでいるうちに、たとえば、結婚後は外食やインテリアなどにどのくらいお金をかけるのが理想か、お金をどんなふうに管理していきたいかなど、お互いの価値観について話し合ってみるといいでしょう。「もしも結婚したら、貯金はどうしたい？」などと気軽なムードで切り出してみて。
あなたの結婚相手としてふさわしくないのは、金銭感覚が合わない人。浪費癖がある、ギャンブルが好きなど、金遣いが荒い人はもちろんNGだけれど、逆に、極度のケチでお金の管理にシビアすぎる人も、一緒に暮らしていて息苦しくなってしまうかも。恋人どうしでいるうちに、たとえば、結婚後は外食やインテリアなどにどのくらいお金をかけるのが理想か、お金をどんなふうに管理していきたいかなど、お互いの価値観について話し合ってみるといいでしょう。「もしも結婚したら、貯金はどうしたい？」などと気軽なムードで切り出してみて。
ピンクを選んだあなたは……
「浮気する可能性がある人。彼の過去をチェックして」
結婚相手選びであなたが妥協してはいけないのは、彼が女性を大切に扱える人なのかどうかのチェック。たとえば、過去に二股をかけたことがある人、本人の浮気が原因で恋人と別れたことがある人などはNGです。彼のことを好きなあまり「過去は過去。今は違う」「私にはそんなことはしない」と擁護したくなる気持ちはわかりますが、残念ながら、人間はそう簡単には変わらないもの。結婚後に不倫に走るかもしれません。過去に何人とおつきあいしたのか、どんな理由で別れたのかなど、彼に直接聞いてみるか、聞きづらければ、彼の友人や周りの人に探りを入れて確認を。
結婚相手選びであなたが妥協してはいけないのは、彼が女性を大切に扱える人なのかどうかのチェック。たとえば、過去に二股をかけたことがある人、本人の浮気が原因で恋人と別れたことがある人などはNGです。彼のことを好きなあまり「過去は過去。今は違う」「私にはそんなことはしない」と擁護したくなる気持ちはわかりますが、残念ながら、人間はそう簡単には変わらないもの。結婚後に不倫に走るかもしれません。過去に何人とおつきあいしたのか、どんな理由で別れたのかなど、彼に直接聞いてみるか、聞きづらければ、彼の友人や周りの人に探りを入れて確認を。
グレーを選んだあなたは……
「すぐにイライラしてしまう短気な相手には要注意」
あなたが結婚相手を選ぶ際、絶対に避けたほうがいいのは、短気な人。少しでも気に入らないことが起こるとすぐ機嫌が悪くなる、周りの人のペースを考えずに自分本位な行動を取るなど、些細なことでイライラするわがままな彼は、たとえルックスや年収がパーフェクトでもNG。つきあい始めは穏やかそうに見えても、慣れてきたら短気な部分が表に出てきた……なんてこともあるので、デート中は彼のことをよ～く観察するようにして。「プライドが高そう」「見た目より神経質かも」「もしかして、私の話を聞いてないのかな？」と感じたら、要注意です！
あなたが結婚相手を選ぶ際、絶対に避けたほうがいいのは、短気な人。少しでも気に入らないことが起こるとすぐ機嫌が悪くなる、周りの人のペースを考えずに自分本位な行動を取るなど、些細なことでイライラするわがままな彼は、たとえルックスや年収がパーフェクトでもNG。つきあい始めは穏やかそうに見えても、慣れてきたら短気な部分が表に出てきた……なんてこともあるので、デート中は彼のことをよ～く観察するようにして。「プライドが高そう」「見た目より神経質かも」「もしかして、私の話を聞いてないのかな？」と感じたら、要注意です！
オレンジを選んだあなたは……
「あなたの趣味を否定するような人はNG」
交際相手としては悪くなくても、結婚相手には選ばないほうがいいのは、あなたの趣味や夢中になれるものを理解せず、なんなら否定してくるような彼。あなたにとっての生きがいや推し活に対して、軽くやきもちをやく程度ならいいのですが、「そんなにお金を使って……」「時間のムダ」など、あなたが傷つくことやイラっとすることを言ってくるようであれば、残念ながら長くつきあうのは難しいかも。結婚後はそれが夫の当然の権利であるかのように、否定する態度が強くなる可能性あり。あなたの人生の喜びが半減してしまわないように、理解のある相手を選びましょう。
交際相手としては悪くなくても、結婚相手には選ばないほうがいいのは、あなたの趣味や夢中になれるものを理解せず、なんなら否定してくるような彼。あなたにとっての生きがいや推し活に対して、軽くやきもちをやく程度ならいいのですが、「そんなにお金を使って……」「時間のムダ」など、あなたが傷つくことやイラっとすることを言ってくるようであれば、残念ながら長くつきあうのは難しいかも。結婚後はそれが夫の当然の権利であるかのように、否定する態度が強くなる可能性あり。あなたの人生の喜びが半減してしまわないように、理解のある相手を選びましょう。
- 志村香織さん
- カラーセラピスト、ライフスタイルエディター＆ライター。オーラソーマと占星術、数秘術、ルノルマンカード・リーディングetc. のプライベートサロン「drop’dee」 （https://dropdee.online/）を主宰。個人セッションやイベント、執筆などを通して、毎日を軽やかに生きるヒントを提案している。
文／志村香織
