ポイントは"きちんと感"!学芸員が提案する美術館コーディネート3選

美術館や博物館に行く際、何を着ますか?

安全性や他のお客さんへの配慮など、実は意識するべきポイントがたくさんあります。今回は学芸員(美術館で働く専門職)ならではの視点から解説します♪

「きちんと感」が大切

美術館コーディネートの最大のポイントは「きちんと感」を演出すること。フォーマルな場所と捉えて、いつも以上にドレッシーに仕上げましょう。

ブレザーで引き締めて

ポイントは"きちんと感"!学芸員が提案する美術館コーディネート3選_1
Jacket: COMME ÇA ISM
T-Shirt: URBAN RESEARCH
Skirt: Lois CRAYON
Bag: Banana Republic
館内は作品保護のため室温が低く設定されているので、羽織ものは必須。中でもブレザーはきちんと見せてくれる優秀アイテムです。また、館内は意外と階段が多いもの。スカートは長すぎず短すぎない丈感がベストです。持ち物はクラッチバッグのみでスマートに。荷物が多い場合はコインロッカーに預けましょう。アクセサリーは大振りなものや長いものは避け、上品にまとめて。

普段使いのアイテムをアップグレード

ポイントは"きちんと感"!学芸員が提案する美術館コーディネート3選_2
Shirt: BURBERRY BLUE LABEL
Jeans: MOUSSY
Bag: BURBERRY
Shoes: GU
いつものデニムにフリルシャツをインし、パリジェンヌ風に仕上げたコーデ。デニムを履くならダークトーンのスリムなラインのものがベスト。ベルトを締めてきちんと感をプラスして。特に美術館の床は音が響きやすいので、ヒールは避けましょう。今回はGUのバレエシューズをチョイス。コーディネートの仕上げは存在感のあるスリムなトートバッグを。展示ケースを覗き込むこともあるので、長い髪はまとめると良いでしょう。

ヴィンテージワンピースで華やかに

ポイントは"きちんと感"!学芸員が提案する美術館コーディネート3選_3
Dress: Grimoire Almadel(Vintage)
Bag: Vintage
Scarf: Liberty London
Shoes:あしながおじさん
普段は手に取りにくいヴィンテージのワンピースも、美術館なら写真映えすること間違いなし。今回は西洋絵画を鑑賞するイメージでコーディネート。小さなバッグとフラットシューズを同系色でまとめながら、スカーフでアクセントを。

美術館コーディネートを楽しもう!

とっておきのコーディネートで気持ちを高めたら、アート鑑賞が楽しくなること間違いなし!これからの季節は着物や浴衣で来館すると割引してくれる美術館もあるので、是非着てみてくださいね♪