あなたの歯は健康?『30歳には入れ歯』申の画像_1

どんなにカッコよくても超絶美人でも 笑ったら歯が抜け落ち、 黄ばんで、 ガタガタだったら、 げんなりとしてしまうのは私だけでしょうか。 多くの人が『幻滅する』とお答えかと思います。 人間、見た目が9割といいます。 長い付き合いをする方は、あなたの素敵な内面に魅力を感じることでしょうが、短期間でのおつきあいとナルト、第一印象がとっても大事。 そうすると、身だしなみ・お化粧はもちろんのこと、歯のケアもとっても大切になりますね。 偉そうに語っている私も、 19歳の時に『このままだと30歳には入れ歯だね』とかかりつけの歯医者さんに言われました。大学1年生の私には酷な宣告。 私の場合、顎が小さかったので歯が綺麗に生えずガタガタ、虫歯と歯槽膿漏が日常化していたのです。 うら若き乙女に『入れ歯』宣告は脳裏に焼きつき、19歳から迷わず矯正を始めました。 moneyはかかりましたが、歯並びが綺麗になると笑顔に自信が出るように。昔言われた幼馴染からの『笑顔がブス』発言、今では笑顔が良いと言われます(ニンマリ)。 個人的には八重歯残したかったんだけど…(´ε` ) そんな私も31歳。 入れ歯にならず大きな虫歯もなく、過ごしているなう。 話を元に戻して、第一印象に大きく影響する『歯』のケアが楽チンで楽しくなる方法です。

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まずは、一般的に歯ブラシを選ぶポイントは ①ヘッドの大きさ ②毛の細さ ③毛の柔らかさ です。

歯ブラシの選び方

こちらを参考ください。 私の場合、歯茎が健康な時はだいたい①ヘッドは小さく、②毛は細めで、③硬い物を選びます。 歯医者さんに相談して、現状の歯茎の状態をチェックしながら今の自分に合うのをチョイスします。 私のこだわりとして、持ち手からヘッドまで曲線になっているものにします。 これは顎が小さいので、奥歯の入りやすいからです。 何事も今の状態をチェックしてから選ぶのがキーです。 皆さんも自分に合ったものをお選びください。

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『研磨剤が少ない物』選んでください、これにつきます。 また、『発泡剤(泡立ち)が少ない物』を。 泡だつと気分は良いですが、歯が見えなくなり、丁寧に磨けません。 これぞ本末転倒。 フッ素については賛否両論あるようなので触れません。

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フロスについては、糸状になっており、使い捨てのものがベスト。 洗って使う物はどうしても衛生面が気になりますのでね。

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いかがでしょう。 アイテムごとに私が意識している選び方です。 これに加えて可愛くて、気分が上がるものを見つけてくださいね♪