27歳、MORE世代ど真ん中で
私は突然
「結婚したい、、」
と思いました。
そして地元に戻り、婚活
婚活2ヶ月後に今の主人と出会い、
1年のお付き合いを経て結婚。
結婚をして早1年が過ぎました。
今回は私のリアルな婚活体験談をポイントを絞ってまとめていきますね♪"
1、動く
出会いを求めた瞬間から動き出します。
私は地元に帰った後、友人に紹介できる人はいないか聞きました。
紹介で無理なら婚活パーティーに参加しようと思っていました。
2、条件は最低限
お友だちに頼むときも、実際に会うことができた人にも
「相手に求める最低限の条件」を「伝え」ます。
私の出していた条件は
“しっかり仕事をしていること、運転ができること”
これだけです。
友達も紹介できる人が探しやすく、
これを言われた男性は「そんな人たくさんいるのに」と言いつつ、たくさんいる中で選ばれた(?)という喜びが生まれます。
条件は本当にこれだけでした。
でも、
もちろん好みや合う合わないはあります。
それを最初に言い出すと入口が狭くなるか、入ってくる人数がガクンと減るので言いません。
心の中で思って、
この人は違うなって思ったらそこでその人とはおしまいです。
3、焦らない
紹介してもらえる人が複数いても、連絡するのは一人ずつにしました。
選ぶのは『生涯のパートナー』
天秤にかけたりせず、その時はその人だけをしっかり見る。
2回は会う。
そして、
これは結構エネルギーを使います。
間間で休んでください。
うまくいかなかった時、私は1日寝てたりしました(;A´▽`A
この3つのポイントで会う、紹介してもらうを繰り返し、
3人目で今の主人と出会いました。
1、2,3ヶ月は核心に触れず
結婚したい同士が出会ったといえど、最初から結婚結婚言っていては
その時だけの気持ちの盛り上がりで話が進み、
相手をよく知らないままになってしまいます。
まずは恋愛しましょう✨
お互いに知り合う時間です。
2、その人の家族と会う
この人だ!と思ったらその人の家族も、家族との相性も大事になってきます。
男性側も、彼女と家族がうまくいく様子を見て「この人となら、、」と思い始めることが多いみたいですよ。
私はちょうど彼家族のBBQに誘われ、姪っこちゃんと楽しく遊んでいたことをきっかけに
彼は気持ちを固めていったそうです。
3、新婚旅行のことなど「楽しい」話を出していく
この人だ!と思ったらあとはもうグイグイ結婚モードに。
最初から面倒な話を出すと男性は引いてしまいます。。
「○○に行きたいね」
という話の時に、私は
「新婚旅行だよねー?」
と聞いていました(笑)
どんどん先伸ばしされても困るので
「来年の秋くらいになるのかなぁ」
などと楽しい計画を練るようにして、着実に道筋を立てていきます。
その甲斐あってか?
トントン拍子で話は進み、新婚旅行も「来年の秋」に行けることになりました(笑)
まだまだ結婚はいいやー
って方も、私のように突然フッと思う時がくるかもしれません。
その時はこのブログを思い出していただけると嬉しいです(´▽`*)
長々と読んでくださってありがとうございました**