【東京都庭園美術館】4/10まで!「奇想のモード」展示会
MOREインフルエンサーズりおです。
今回は東京都庭園美術館で行われているファッションの展示会「奇想のモード」のご紹介!
4/10まで開催中なので気になる方はお急ぎ下さい!
展示会【奇想のモード】
*会場
東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
*展示期間
2022/1/15〜2022/4/10
*営業時間
10:00〜18:00
*事前予約制
*休館日
毎週月曜日
今回は東京都庭園美術館で行われているファッションの展示会「奇想のモード」のご紹介!
4/10まで開催中なので気になる方はお急ぎ下さい!
展示会【奇想のモード】
*会場
東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
*展示期間
2022/1/15〜2022/4/10
*営業時間
10:00〜18:00
*事前予約制
*休館日
毎週月曜日
「奇想のモード」の簡単な展示内容
1880年代のイギリスで作られたコルセットや、中国で使われていた纏足など、およそ150年前のファッションから、現代のファッションまで様々なアイテムやデザイン画が飾られています。
それらは全て現在のわたしたちから見た「奇想」をテーマにされており、斬新なアイディアやデザインの展示が多くあります!
動物をモチーフにしたファッションアイテムや、虫類などを使ったアイテムなどなど、今までにみたことがないような展示会にドキドキです!
それらは全て現在のわたしたちから見た「奇想」をテーマにされており、斬新なアイディアやデザインの展示が多くあります!
動物をモチーフにしたファッションアイテムや、虫類などを使ったアイテムなどなど、今までにみたことがないような展示会にドキドキです!
東京都庭園美術館は館内がすごい!
館内は本館と新館に分かれて展示されており、本館から順に、時代を巡っていきます。
本館は旧朝香宮邸として1906年に建てられた建築であり、アール・デコ様式が用いられています。アールデコとは1920年代に流行った装飾様式であり、館内にいるだけでとてもレトロな雰囲気を楽しむことが出来ます!
今回は本館の撮影が不可だったため、レトロな雰囲気をお伝えできませんが、旧朝香宮邸のレトロ可愛いお風呂や階段なども見所です!
展示物だけでなく、館内の部屋やデザインを見るということも楽しめる美術館です。
本館は旧朝香宮邸として1906年に建てられた建築であり、アール・デコ様式が用いられています。アールデコとは1920年代に流行った装飾様式であり、館内にいるだけでとてもレトロな雰囲気を楽しむことが出来ます!
今回は本館の撮影が不可だったため、レトロな雰囲気をお伝えできませんが、旧朝香宮邸のレトロ可愛いお風呂や階段なども見所です!
展示物だけでなく、館内の部屋やデザインを見るということも楽しめる美術館です。
本館の展示
本館の展示は古代ヨーロッパを中心とした展示です。
ドレスやアクセサリーなどが中心に飾られております。
本館は写真撮影が不可となっておりました。
ショッキングピンクを生み出したイタリアのデザイナー、エルザ・スキャパレッリの作品や、シャネルのアクセサリー、ブローチなどがありました。
ドレスやアクセサリーなどが中心に飾られております。
本館は写真撮影が不可となっておりました。
ショッキングピンクを生み出したイタリアのデザイナー、エルザ・スキャパレッリの作品や、シャネルのアクセサリー、ブローチなどがありました。
新館の展示
新館の展示は現在のファッションやデザインが展示されており、こちらの館内のみ写真撮影が可能となっています。
キラキラの靴やファーを使ったものなど、とても華やかな空間となっていました!
レディーガガが愛用したデザインのアイテムや、どうなってるのー?と思うような斬新なデザインの靴が沢山あり、贅沢な展示でした!
キラキラの靴やファーを使ったものなど、とても華やかな空間となっていました!
レディーガガが愛用したデザインのアイテムや、どうなってるのー?と思うような斬新なデザインの靴が沢山あり、贅沢な展示でした!
最後に
「シュルレアリスム」をテーマにファッションを中心に飾られた「奇想のモード」展!
気になる方はぜひ足を運んでみてください!
気になる方はぜひ足を運んでみてください!