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【『ショコラティエ パレ ド オール 大阪』のパフェ パレ ド オール 春のいちご】
おいしい国産いちごがとれる春限定のパフェ。レモンバーベナの爽やかな香りをプラスしたホワイトチョコクリーム、カカオの風味をまとったバニラアイスクリーム、自家焙煎カカオで作るビターチョコソルベなど、さまざまな味わいとテクスチャーのチョコレートで構成。各パートといちごの相性を確かめながら食べ進むのが楽しい。好きなタイミングでいちごソースを注げば、マリアージュの幅もぐっと膨らむ。¥2000 ●数量限定。販売は5 月上旬まで
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【『ホテル日航大阪「ファウンテン」』の抹茶パフェ オ・ジャルダン】
今すぐ味わいたいのが、5 月10日までの期間限定メニュー「抹茶パフェ オ・ジャルダン」。グラノーラを石に見立て、枯山水を表現したクッキーのふた。それを開ければ、新緑のような抹茶アイスクリーム、ホイップクリームで描く川の流れやあずきのさざれ石。スイーツの日本庭園が現れる。底には抹茶のクリームブリュレも敷かれ濃厚な風味が広がる。¥2000(税込、サービス料別) ● 5 月11日からは角パンとチーズを使ったユニークなパフェが登場
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【『セントレジスホテル大阪「ル ドール」』のストロベリーブッフェ】
毎年恒例の「ストロベリーブッフェ」。“ピンクアンドブラック”をテーマにした今回は、ヘルシー素材として人気の活性炭の黒色と、いちごのピンクが鮮やか。約40種のスイーツとセイボリーがそろう中、注目はオリジナルのパフェを作ることができるコーナー! マシュマロやスプレーチョコ、アイスクリームなど好きなパーツを飾り、フォトジェニックなパフェを完成させて。2時間制¥4800(サービス料別) ● 5 月13日まで
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【『マルトメ・ザ・ジューサリー パフェテリア ルクア大阪店』のミックスフルーツパフェ】
明治45年創業の老舗果物店が今春オープンさせたジュース&パフェ専門店。夕方以降はリキュールを使った夜パフェも食べられる。注目すべきは、マンゴー、パイン、マスクメロンなど、本店で扱う贈答用と同等の高級フルーツを盛り合わせた贅沢な「ミックスフルーツパフェ」。まずは果実をそのまま。次に生クリームのエスプーマとからめてコクのある甘みを。さらに、ゼリーと合わせてプルプルの食感で。変化する味わいが楽しい。¥1480
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【『カフェ アンノン』の赤ワインNON】
定番のチョコレートパフェやフルーツパフェはもちろん。ディナーや飲み会のあとに食べたい“シメパフェ”をラインナップ。18時以降オーダーできる5種の“シメパフェ”は、梅酒やブランデーを使ったゼリーと、それぞれと相性のいいフルーツを組み合わせた大人の味わい。「赤ワインNON」は、赤ワインのゼリーとオレンジやキウイ、山ぶどうのシャーベットをグラスに詰め込み、果実の酸味や甘みが溶けあった、まるでサングリアな名作♪ ¥1280
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【『ルートカフェ』のフルーツトライフル ピーチベリー】
チアシード入りのスムージーや国産野菜が主役のランチプレートなど、健康的な食生活をサポートするメニューがずらり。もちろんパフェだって、ヘルシーな素材使い。ピーチの下には豆乳製のあっさりした甘さのクリームと、なめらかな口溶けのブランマンジェ。サックリ香ばしい食感と風味のスポンジは、米粉でグルテンフリーに仕上げている。カロリーや糖質がメニューブックに表記されているから、栄養管理にもぴったり。¥750(税込)