オーガズムを感じるために努力を惜しまない!? 20代~30代女子がしていることを調査!
オーガズムに達するための努力、何してる?
‶イク”(=オーガズムを感じる)感覚がわからない、という人も多いのが実情。オーガズムに達するためにどんなことに気を使っているか、23〜33歳の女性に聞きました! セックスでもただ気持ちよさを感じているだけの受身ではオーガズムを迎えるのは難しい……。みんなの努力の声がこちら。
※このアンケートは、全国の23~33歳の女性100名に実施したものです
自分の体のどこがいちばん感じるかを、自分で知る!
セックスでパートナーに開発してもらうのを待つだけでは未知のまま。まずは自分で自分の体を知ることからというのもひとつの手。「自分の体を好きになれるようにケアを欠かさず、普段からセルフプレジャーをするのがまず大事。少しずつ自分のことがわかってくるので」(32歳・営業)。
また「自分がいちばん気持ちいいと感じる場所を自分で探す」(32歳・接客)のように、これができれば、セックスの際にパートナーにも気持ちいい場所を伝えられて一石二鳥! まずは自分を知る努力を惜しまないことが大切。
また「自分がいちばん気持ちいいと感じる場所を自分で探す」(32歳・接客)のように、これができれば、セックスの際にパートナーにも気持ちいい場所を伝えられて一石二鳥! まずは自分を知る努力を惜しまないことが大切。
その時の気分、考えることを自分で調整する人も!
「快感を得ること自体を恥ずかしがらない」(24歳・食品系)、「邪念を捨てる。今しているその行為に集中すると感じやすくなれると思う」(28歳・イベンター)など、気分をコントロールして心地よさに没頭する努力を挙げる人も。
よりよい快感のためにも、自分の体や気持ちに素直に向きあってみて。
よりよい快感のためにも、自分の体や気持ちに素直に向きあってみて。
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取材・文/noda