【JO1】本物の宇宙服を着たかっこよすぎる姿を撮りおろし写真でお届け!
宇宙服やブルースーツを着たJO1の貴重な姿をレポ!
「スペースデリバリープロジェクト-RETURN to EARTH-」第二弾キックオフセレモニー
6月22日に『スペースデリバリープロジェクト-RETURN to EARTH-』第二弾キックオフセレモニーが行われ、JO1 が公式アンバサダーとして登壇しました。
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で、唯一宇宙空間にさらされた船外の実験スペースを活用した曝露実験プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』に参加するJO1。2022年度中に、民間企業や研究機関など計13組と協同して集められた JO1 のロゴプレートを含む対象品を国際宇宙ステーションに打ち上げる予定です。
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で、唯一宇宙空間にさらされた船外の実験スペースを活用した曝露実験プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』に参加するJO1。2022年度中に、民間企業や研究機関など計13組と協同して集められた JO1 のロゴプレートを含む対象品を国際宇宙ステーションに打ち上げる予定です。
JO1プロフィール
じぇいおーわん●サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、 番組視聴者である”国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、 白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の 11人によるグローバルボーイズグループ。
セレモニーの模様を余すところなくお届け
JO1が国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で、唯一宇宙空間にさらされた船外の実験スペースを活用した曝露実験プロジェクト『スペースデリバリープロジェクト-RETURN TO EARTH-』に参加し、公式アンバサダーに就任。
6月22日(水)に行われたセレモニーに、宇宙飛行士の方が実際に着ているオレンジ色の宇宙服やブルースーツを着たJO1が登場しました!
貴重な服をまとったJO1の雄姿を、撮り下ろし写真でご堪能ください☆
6月22日(水)に行われたセレモニーに、宇宙飛行士の方が実際に着ているオレンジ色の宇宙服やブルースーツを着たJO1が登場しました!
貴重な服をまとったJO1の雄姿を、撮り下ろし写真でご堪能ください☆
(後段)大平 祥生さん
鶴房 汐恩さん
川尻 蓮
木全 翔也さん
(後段)金城 碧海さん
宇宙との縁が深いJO1
MCからの、「小さい時、何になりたいと思っていましたか?」という質問からスタートしました。
川西 小学1年生の時から12年間野球をやっていて、プロ野球選手になりたかったです。
木全 一番最初の夢は宇宙飛行士でした。なので(今日)緊張でプルプルしてます。着られて本当にうれしいです。アイドルになってよかったです(笑)!
MC JO1は、JAM(JO1のファンネーム)のみなさんとのつながりをたいへん大事にしているとお伺いしています。そんなJAMから“どんなイメージを持たれているか”ということで、鶴房さん!
鶴房 はい、オーディションの時から“宇宙人”と呼ばれています。僕も(なぜかは)分かんないです。言動・行動、オーディションの時に宇宙人の着ぐるみを着たこと(などが理由かもしれない)。面白いの(着ぐるみ)があったので。
金城 彼(鶴房)が自ら「俺は宇宙人だ」と言う機会が多くて、メンバーも最初は「嘘やろ?」って感じだったんですが、毎回言うものだから、ほんまにそうなんちゃうかな?と(笑)。
MC “JAMは宇宙だ”という発言をしたことがあるのは、川尻さん。
川尻 そうですね。ライブの時に僕たちから見える景色と、人類が夢を見ている宇宙というイメージ、僕たちにとってファンのみなさんが夢の象徴でもあるので、そういったイメージが重なって、“宇宙”という表現をしました。
MC 豆原さんは、JAMの方からスペシャルなバースデーギフトをいただいたことがあるそうですね?
豆原 ふたご座の惑星を11個もらいました! 僕がふたご座っていうのもあるんですけど、メンバー分もらいました。月の土地を持っているメンバーも(います)
佐藤 月の土地持ってます! なので宇宙飛行士の方はそこを歩くときは僕に言っていただけると!(会場爆笑)
川西 小学1年生の時から12年間野球をやっていて、プロ野球選手になりたかったです。
木全 一番最初の夢は宇宙飛行士でした。なので(今日)緊張でプルプルしてます。着られて本当にうれしいです。アイドルになってよかったです(笑)!
MC JO1は、JAM(JO1のファンネーム)のみなさんとのつながりをたいへん大事にしているとお伺いしています。そんなJAMから“どんなイメージを持たれているか”ということで、鶴房さん!
鶴房 はい、オーディションの時から“宇宙人”と呼ばれています。僕も(なぜかは)分かんないです。言動・行動、オーディションの時に宇宙人の着ぐるみを着たこと(などが理由かもしれない)。面白いの(着ぐるみ)があったので。
金城 彼(鶴房)が自ら「俺は宇宙人だ」と言う機会が多くて、メンバーも最初は「嘘やろ?」って感じだったんですが、毎回言うものだから、ほんまにそうなんちゃうかな?と(笑)。
MC “JAMは宇宙だ”という発言をしたことがあるのは、川尻さん。
川尻 そうですね。ライブの時に僕たちから見える景色と、人類が夢を見ている宇宙というイメージ、僕たちにとってファンのみなさんが夢の象徴でもあるので、そういったイメージが重なって、“宇宙”という表現をしました。
MC 豆原さんは、JAMの方からスペシャルなバースデーギフトをいただいたことがあるそうですね?
豆原 ふたご座の惑星を11個もらいました! 僕がふたご座っていうのもあるんですけど、メンバー分もらいました。月の土地を持っているメンバーも(います)
佐藤 月の土地持ってます! なので宇宙飛行士の方はそこを歩くときは僕に言っていただけると!(会場爆笑)
MC 「スペースデリバリープロジェクト-RETURN to EARTH-」の公式アンバサダーとして、このプロジェクトもJAMのみなさんとの絆を意識したプロジェクトだそうですね。
與那城 はい、そうです。「宇宙」をコンセプトに僕たちのファーストシングルを出して活動し、(今年)5月25日にリリースされたセカンドアルバム『KIZUNA』の発売を記念して(Space BD株式会社の協力のもと)このアルバムのジャケット、JO1のロゴ、そして僕たちのファン・JAMのロゴを金属プレート(アルミ板)に印刷してもらって、それらをロケットに積み込んでISSで打ち上げていただきます。そして、その後宇宙空間に約6カ月おいて、その後に地球に帰還させるというプロジェクトに僕たちが参加させていただきます。
(セカンドアルバム『KIZUNA』の収録曲に)「流星雨」という曲があり、“君に会いたい”という願いをこめた歌なんですが、JO1とJAMの絆を思いながら、宇宙の空間にあるJAMとJO1のロゴを思いながら、このプロジェクトを全世界の人に感じてもらえると僕たちもすごくうれしいです。
MC 打ち上げるプレートを、今日は河野さんが持ってらっしゃいますよね?
河野 はい、実際に打ち上げるプレートと同じ形をしたプレートがあります。これが6カ月間宇宙空間に……どうなってしまうんでしょう?
MC どんなふうになって帰ってくると思いますか?
河野 めちゃめちゃ輝いて、言葉では表せない輝きをまとって帰ってくると思います。
MC JAXAによるとISSは、地上から約400Kmの上空を秒速約7.9Km(時速約28,000Km)で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周します。その船外に設置されたプレートが、6カ月でどのような色に変化するのか、佐藤さんはどう思いますか?
佐藤 計算しています。えーと、11色になっています! えー、僕たちのメンバーカラーになって戻ってくると思います、僕の計算によると。(それを)JAMのみんなと一緒に見る機会を作れる時が今から楽しみです。僕の計算が間違っていなければ、11色ではないかと!
MC 6カ月後に、開封するイベントをぜひやってもらいたいです。
金城 大きな会場でJAMのみなさんと一緒に6カ月後の姿をみたいですね、みんなで。
MC それでは、最後にメッセージをお願いします。
與那城 宇宙について知らなかった人にもこのプロジェクトを通して宇宙のすばらしさだったり、宇宙に興味を持ってもらえると嬉しいです。そして。僕たちはアンバサダーとして、いろんな人に興味を持ってもらえるようにすることをミッションとし活動していきますので、僕たちと一緒に楽しんでもらえたらなと思います!
與那城 はい、そうです。「宇宙」をコンセプトに僕たちのファーストシングルを出して活動し、(今年)5月25日にリリースされたセカンドアルバム『KIZUNA』の発売を記念して(Space BD株式会社の協力のもと)このアルバムのジャケット、JO1のロゴ、そして僕たちのファン・JAMのロゴを金属プレート(アルミ板)に印刷してもらって、それらをロケットに積み込んでISSで打ち上げていただきます。そして、その後宇宙空間に約6カ月おいて、その後に地球に帰還させるというプロジェクトに僕たちが参加させていただきます。
(セカンドアルバム『KIZUNA』の収録曲に)「流星雨」という曲があり、“君に会いたい”という願いをこめた歌なんですが、JO1とJAMの絆を思いながら、宇宙の空間にあるJAMとJO1のロゴを思いながら、このプロジェクトを全世界の人に感じてもらえると僕たちもすごくうれしいです。
MC 打ち上げるプレートを、今日は河野さんが持ってらっしゃいますよね?
河野 はい、実際に打ち上げるプレートと同じ形をしたプレートがあります。これが6カ月間宇宙空間に……どうなってしまうんでしょう?
MC どんなふうになって帰ってくると思いますか?
河野 めちゃめちゃ輝いて、言葉では表せない輝きをまとって帰ってくると思います。
MC JAXAによるとISSは、地上から約400Kmの上空を秒速約7.9Km(時速約28,000Km)で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周します。その船外に設置されたプレートが、6カ月でどのような色に変化するのか、佐藤さんはどう思いますか?
佐藤 計算しています。えーと、11色になっています! えー、僕たちのメンバーカラーになって戻ってくると思います、僕の計算によると。(それを)JAMのみんなと一緒に見る機会を作れる時が今から楽しみです。僕の計算が間違っていなければ、11色ではないかと!
MC 6カ月後に、開封するイベントをぜひやってもらいたいです。
金城 大きな会場でJAMのみなさんと一緒に6カ月後の姿をみたいですね、みんなで。
MC それでは、最後にメッセージをお願いします。
與那城 宇宙について知らなかった人にもこのプロジェクトを通して宇宙のすばらしさだったり、宇宙に興味を持ってもらえると嬉しいです。そして。僕たちはアンバサダーとして、いろんな人に興味を持ってもらえるようにすることをミッションとし活動していきますので、僕たちと一緒に楽しんでもらえたらなと思います!
(後段)河野 純喜さん
(後段)川西 拓実さん
白岩 瑠姫さん
與那城 奨さん
佐藤 景瑚さん
豆原 一成さん
公式サイト・公式SNS
公式サイト:https://jo1.jp/
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撮影/新谷真衣 文/MORE編集部