芥川賞作家、女優が猫への愛をつづる! エッセイ集『猫はあくびで未来を描く』【おすすめ☆本】

最近発売された話題の本から、3冊のおすすめBOOKをご紹介します。

『スキマワラシ』恩田 陸

芥川賞作家、女優が猫への愛をつづる! エッセイ集『猫はあくびで未来を描く』【おすすめ☆本】_1
古いものに触れると過去が見える弟・散多と、古道具店を営む兄・太郎。廃ビルに現れる「白いワンピースの少女」の“都市伝説”を耳にした兄弟は、しだいに亡くなった両親にまつわる謎に迫っていく。名建築に秘められた物語や、古いものにまつわる怪談など、サイドで描かれる要素も興味深い。忘れていたものを思い出させてくれるような小説。(集英社 ¥1800)

『猫はあくびで未来を描く』〈監修〉『ねこ新聞』

芥川賞作家、女優が猫への愛をつづる! エッセイ集『猫はあくびで未来を描く』【おすすめ☆本】_2
猫を愛し、猫の魅力に取りつかれ、猫に翻弄される。そんな愛おしさをつづったこのエッセイ集の中で、芥川賞作家・保坂和志は最期を看取った野良猫の「マミー」の優しさを、女優・黒木瞳は猫につけた名前とその想い出を、直木賞作家・三浦しをんは愛猫目線の日々の情景をつづる。涙しながら読み終えたあとは、愛猫がますます愛おしくなる。(竹書房 ¥1400)

『腸活先生が教える病気を遠ざける食事術 炭水化物は冷まして食べなさい。』笠岡誠一

芥川賞作家、女優が猫への愛をつづる! エッセイ集『猫はあくびで未来を描く』【おすすめ☆本】_3
「炭水化物=糖質は間違い」。そんな衝撃的な説を唱えるのは、文教大学健康栄養学部の笠岡誠一教授。教授が記した食事術によれば、ご飯やパスタなどに含まれる炭水化物は、さますだけで食物繊維「レジスタントスターチ」に変身してくれ、カロリーも半分に抑えてくれるそう。本書を読めば、お弁当もパスタも楽しく食べられる!?(アスコム ¥1400)

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