SixTONES 6つの美学、1つの夢。

現状に満足したことなんて一度もない。ヒリヒリとした熱を放ちながら「まだまだ」、「もっともっと」と、走り続けるSixTONES。彼らがずっと追い続けている夢、そして、それぞれの夢の美学。

SixTONES

2020年デビューのアイドルグループ。各メンバーが音楽業のほかドラマや映画、ミュージカル、バラエティと各方面でマルチに活躍。好評発売中の最新アルバム『声』や『バリューの真実』(NHK Eテレ・火曜19:00〜)も要チェック!

SixTONESが見たメンバーの美しさ、聞いてみました。

いつもそばにいる彼らだからこそ知っている、感じている、メンバーそれぞれの美しい瞬間の数々。

髙地優吾の美しさ

染まらない、汚れない、そのまんま100%髙地優吾

SixTONES 髙地優吾さん
ジェシー

そもそも「ジャニーズって何?」という状態でここに来た髙地だから。あのまっさらな感じ。今もそのピュアさ、ちゃんと残っているよね

田中 樹

彼は人を理解しようとする気持ちが強くて。自分の意志を曲げて相手に合わせたりはしないけど、目の前の人とちゃんと向きあえる人

松村北斗

振付けを覚えるまで休憩なしで踊り続けたり、髙地は努力家で。僕の目には、その情熱がいつも美しく魅力的に映るんです

京本大我

過度に芸能界に染まっていないところ。自分の大切なものをちゃんと守りながらステージに立っている、彼は美しくカッコいい

森本慎太郎

自分の美学や趣味がちゃんとあって、まっすぐにブレない芯がそこにある。髙地優吾の美しさは完全にその生き方なんだと思う

髙地優吾さんプロフィール

こうち・ゆうご●1994年3月8日生まれ、神奈川県出身。温泉ソムリエやキャンプインストラクターなど、さまざまな資格を持つ多才な努力家。『スクール革命!』(日本テレビ系・日曜11:45〜)にレギュラー出演中

取材協力/上村祐子 海渡理恵 取材・原文/石井美輪 ※MORE2023年3・4月合併号掲載

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