殿堂入り

King & Prince髙橋海人があったかい気持ちになる、人と人との関係「コンサートでも客席をちゃんと見渡す。この時間をお互いに幸せに過ごせるように」

King & Prince ボクらとキミと、あったかい時間。

メンバーは全員「寒いのが苦手」。King & Princeは実は冬があまり得意ではないらしい。なのに5人集まると、寒さを感じさせないほど、あったかい時間が流れ始める。彼らを温め幸せにしてくれるもの、みんなに届けたい温かい思い、温かい優しさについて。

King & Princeプロフィール

国民的アイドルグループ。グループ活動に加えて、それぞれがドラマ、舞台、映画、バラエティ番組など多方面で活躍。メンバーがさまざまなことに体当たりで挑戦する冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系・土曜13:30〜)も放送中

Kaito Takahashi

King & Prince髙橋海人

あったかい関係を築くためにも、幸せに近づくためにも、必要なのは“周りを見渡すこと”

街中でおじいちゃんとおばあちゃんが手をつないで歩いているのを見るとあったかい気持ちになる。僕の祖父母も仲がよくて、毎晩、ふたりで晩酌をするんですけど。祖父の帰りを待ってうれしそうに隣に座る祖母の笑顔を見るたびに「素敵だな」って思うんです。いくつになってもふたりの関係を守り続けているんだなって。

おいしい鍋も好きだし、買ったばかりの羽毛ぶとんもお気に入り。冬の僕をあっためてくれるものはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり“人と人との関係”です。僕が大切な人たちとあったかい関係を築くために心がけているのは“ちゃんと周りを見渡すこと”。たとえば、つらそうな人や大変そうな人がいたら僕はさりげなく話しかける。言葉を交わすだけでも「ひとりじゃない」という気持ちになれると思うので。でも、そのためにはまずその人の様子に気づくことが必要で、それも周りを見渡さないとできないことですからね。

コーヒーショップで店員さんがカップにメッセージを書いてくれることがあります。それも見過ごしてしまえばただのコーヒーになるけれど、気づくことができたらちょっと幸せな気分になれる。ドラマの撮影現場でスタッフさんがコーヒーと一緒に用意してくださったドーナツ。それだって、コーヒーに何が合うか考えながらきっと選んでくれたわけで。そこに感謝をこめながら食べると2倍おいしく感じます。小さなことに気づけるか、気づかないかで、その人の幸福度は大きく変わる。幸せを拾い上げるのにもやっぱり、周りを見渡すことは大切なんですよね。だから、僕はコンサートでも客席をちゃんと見渡すようにしています。そこにいるみなさんの気持ちを少しでもくみ取れるように、この時間をお互いに幸せに過ごせるように。笑顔も泣き顔もうちわのメッセージも、ちゃんと見ながらステージに立っていたいと思うんです。

髙橋海人さんプロフィール

1999年4月3日生まれ、神奈川県出身。高い画力にも定評があり、漫画雑誌で連載の経験も。ドラマの主演を務めるなど俳優としても注目されている

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