【2023】大人女子の春服コーデ特集 - 着こなし65選、トレンドアイテム&カラーを紹介
2023年春服コーデを紹介!
そろそろ春のファッションの出番。でも冬ほど寒くなく夏ほど暑くない春はコーデに悩んでしまう方も多いはず。春服の着こなしをトレンドアイテムやカラーにそって一気に65個紹介します♪ 参考にしてみて!
※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
【2023春】トレンドアイテム別春服コーデ
【2023春】Y2Kコーデ
1.イエローニットビスチェ×ライトブルーパンツ×白Tシャツ×ジャケットコーデ
カジュアルをきれいめに整えてくれる役割も!
パンツ¥11000/プラステ ジャケット¥33000/アー・ペー・セー カスタマーサービス ビスチェ¥17600/TOMORROWLAND(MACPHEE) Tシャツ¥8800/グーニーPR(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア) 靴¥25300/CASA FLINE表参道本店(カーサフライン) バッグ¥34100/アニエスベー カチューシャ¥13200/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店 イヤリング¥2530/サンポークリエイト(アネモネ) ブレスレット¥13200/MIKIRI(クードル)
2.ブルーニットカーディガン×黒パンツ×グレースニーカー×キャップコーデ
ハンサムなパンツがビビッドなクロップトカーデの子供っぽさを払拭。鮮やかなブルーがきれいなトップスを黒スラックスとラフな小物でスポーティ仕様に。クールな黒を合わせることで、クロップトのやんちゃすぎないコーディネートが実現。
パンツ¥13200/ゲストリスト(ステートオブマインド) カーディガン¥11880/スナイデル 靴¥6380/コンバース(コンバース) バッグ¥12100/メイデン・カンパニー(バトルレイク アウトドアーズ) 帽子¥8140/CA4LA プレスルーム(カシラ) ネックレス¥1870・ブレスレット¥2420/サンポークリエイト(アネモネ) ストール¥71500/ゲストリスト(ジョンストンズ×ハウント/ハウント代官山)
3.イエローショート丈カーディガン×ストライプ柄シャツ×パンツコーデ
淡いイエローのボリューム袖カーデをグレーのスラックスできれいめにシフト。少し子供っぽく見えることもあるボリュームスリーブやミニ丈などのトップスを大人に導いてくれるスラックスも心強い。落ち着いた色味でさらに大人っぽさを加速。
パンツ¥20900/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) カーディガン¥7700/バロックジャパンリミテッド(スタイルミキサー) シャツ¥4499・バッグ¥3999/Re:EDIT 靴¥27500/グラビテート(カミナンド) ピアス¥19800/アルティーダ ウード
【2023春】ツイードアイテムコーデ
1.白黒ツイードジャケット×ピンクカットソー×黒パンツコーデ
モノトーンがピンクをほんのりカッコよく。ピンクのカットソーと、キルティングでバイカラーのバレエシューズに黒のスラックスでクールさを加えたら、モノトーンのツイードジャケットで品のよさを少し足し算。スポーティさとクールさと甘さが絶妙なバランスでミックスされた装いのでき上がり。
パンツ¥3990/ユニクロ ジャケット¥6999・バッグ¥3999/Re:EDIT カットソー¥13200/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) 靴¥39600/エフイーエヌ(プリティ・バレリーナ)
2.白ツイードジャケット×イエローフリルネック×ブラウンパンツコーデ
可愛げ色のフリルネックは同系色ボトムで甘辛に。淡いイエローに同じく暖色のブラウンを合わせれば、やわらかいのにどこか洗練されたムード。ツイードジャケットにも少しのカジュアルさを。
パンツ¥23100/Life’s 代官山店(TODAYFUL) ジャケット¥25300/アプワイザー・リッシェ(アプワイザー・リッシェ) ニット¥6600/AKTE 靴¥19800(エフ バイ ウェルフィット)・バッグ¥25850(ダイアナ)/ダイアナ 銀座本店 イヤリング¥2860/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
3.黒ツイードベスト×白シアーブラウス×カーキパンツコーデ
ツイードベストとシアーブラウスの可愛げを凜と引き締めるカーキのスラックス。ブラウスにベストを重ねたボリュームのある上半身コーデをスッキリとしたスラックスでほろ甘に引き算する着こなし術。フラットシューズにも靴下をはさんで、コンサバすぎないマニッシュ感を出すのがしゃれ感のポイント。全体の色も落ち着いた色でまとめて大人っぽさを確保しよう。
パンツ¥14300/リット ライブラリー(トゥーメル) ベスト¥15400/カデュネ プレスルーム(カデュネ) ブラウス¥35200/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥17050/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥14300/キャセリーニ(ル・ベルニ) ピアス¥16500/アルティーダ ウード ブレスレット¥2640/サンポークリエイト(アネモネ) 靴下/スタイリスト私物
4.ツイードジャケット×白フリルブラウス×デニムパンツコーデ
今季のデニムはシルエットがちょっぴり太いものがトレンド。抜け感で甘いデザインをほどよくハズしてくれて、体のラインも拾わないこの一本は得しかない!
パンツ¥3990/アメリカンホリック(アメリカンホリック) ジレ¥5499/Re:EDIT ブラウス¥39600/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥14850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥7200・スカーフ¥2600/marjour ピアス¥4840/Life’s 代官山店(TODAYFUL) バングル¥38500/UTS PR(フォークバイエヌ)
5.白ツイードチュニック×グレーパンツ×緑バッグコーデ
甘さが詰まったトップスはボトムでほろ甘く引き締めて。ヘムデザインのフェミニンなトップスは一枚で着るだけで存在感があるからパンツはシンプルできれいめなものがお似合い。お仕事もOKなスタイルが完成。
パンツ¥17500/コス 銀座店(コス) チュニック¥23100/カデュネ プレスルーム(カデュネ) 靴¥27500/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ) バッグ¥5600/marjour ピアス¥15400/アルティーダ ウード ブレスレット¥26400/八木通商(ローラ ロンバルディ)
6.白黒ツイードジャケット×白カットソー×白デニムコーデ
ツイード調カーデはホワイトデニムで上品さをキープしながらほんのりハズすのが◎ モノトーンで統一して、力の抜けたカジュアルさをプラス。
パンツ¥14300/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス®) カーディガン¥4999・バッグ¥3499/Re:EDIT カットソー¥19800/ボウルズ(ハイク) 靴¥11000/ナイキ カスタマーサービス(ナイキ スポーツウェア) ターバン¥8140/CA4LA プレスルーム(カシラ) ピアス¥19800/八木通商(ローラ ロンバルディ) ネックレス¥53900/アルティーダ ウード
【2023春】シアートップスコーデ
1.白シアーブラウス×デニムパンツコーデ
カッコよさのあるセンタープレスパンツやカジュアルなデニムには、素材や形などディテールのどこかに甘さのあるトップスをオン。色はベーシックにまとめるのが、大人っぽくきまる秘訣。
ブラウス¥31900/CASA FLINE表参道本店(カーサフライン) キャミソール¥5390/ココ ディール パンツ¥41800/エドストローム オフィス(トゥ エ モン トレゾア) 靴¥30800/エフイーエヌ(プリティ・バレリーナ) バッグ¥19800/モットハウス・トーキョー(スリョ) カチューシャ¥19800/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) イヤリング¥2850/ロードス(シースキー)
2.黒シアーシャツ×ブラウンパンツコーデ
ブラウンの大人なパンツで大胆な透けを上品に格上げ。肌感多めのシアーな黒シャツに、まろみのある色のボトムで女らしすぎないムードに引き寄せてみる。そうすれば大人がトライしやすいシアーの着こなしに。
パンツ¥4950/グローバルワーク ブラウス¥8690/ココ ディール キャミソール¥6600/AKTE 靴¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥31900/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ジャンニ キアリーニ) ピアス¥1870/ジオン商事(スリーフォータイム)
3.シアーシャツ×グレーパンツ×紫バッグ×サンダルコーデ
マニッシュなグレーのパンツに、シャツでさりげなく肌を透けさせ大人の可愛げを。バンドカラーや袖スリットなどモードなデザインだから、ラベンダーのバッグを合わせても甘くなりすぎずほどよいバランスに着地。
シャツ¥26400/ボウルズ(ハイク) パンツ¥20900/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) 靴¥17600/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥36300/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ジャンニ キアリーニ) 帽子¥20900/ステットソン ジャパン(ステットソン) イヤリング¥2860/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
4.白シアーブラウス×グレーニットベスト×グレーパンツコーデ
フェミニンな透け素材をクールなグレーでサンド。肌感のあるシアートップスをアイシーなグレーのベストとパンツでまとめてスッとしたカラーのスタイルに。足もともグレーでそろえて、全体的に大人っぽく仕上げよう。
パンツ¥19800/クロスプラス(ノーク) ベスト&ブラウスセット¥15400/ココ ディール 靴¥14850/ニューバランスジャパン(ニューバランス) バッグ¥13200/UTS PR(トゥエンティー エイティー) メガネ¥46200/モスコット トウキョウ(モスコット)
5.シアーブラウス×緑デニム×サンダルコーデ
周りと差がつくオリーブのデニムでひとくせあるほろ甘さ。シアーなブラウスに同色のベストを重ねた軽やかなトップスレイヤードには、こなれたカラーのボトムを。ニュアンスカラーが上級者見えするコーデ。
パンツ¥40700/エドストローム オフィス(トゥ エ モン トレゾア) ベスト¥22000・ブラウス¥38500/ボウルズ(ハイク) 靴¥20900/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ) バッグ¥15400/ルーニィ カチューシャ¥13200/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) ピアス¥3190/AKTE
6.シアーカットソー×ニットベスト×黒パンツ×サンダルコーデ
透け感のあるタートルと足首のチラ見せで軽さを出して。暖かくなってきたら、透け素材のインナーやボトムの丈で肌の分量を調節。抜け感のある着こなしに挑戦してみて。
パンツ¥18700/Stola. ベスト¥18700/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) カットソー¥3960/キャン(テチチ) 靴¥17050/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ(新宿店、銀座店限定品)¥44000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) ピアス¥11000/ボウルズ(ハイク) 時計¥30800/ピークス(ロゼモン)
7シアータートルネック×ベージュVネック×グレースカートコーデ
コーデを引き締めながら、ニュアンスカラーとも相思相愛♡ スカートは少し青みがかったグレー。ダスティな発色が、ベージュのワントーンでまとめた深Vネックのゆるニット+シアータートルにすっと溶け込み、自然なメリハリとほろ甘ムードを演出。
スカート(3月発売)¥18920/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ニット¥19800/Life's 代官山店(TODAYFUL) トップス¥9900/リット ライブラリー(トゥーメル) 靴¥25300/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥47900/ポレーヌ ヘアリボン¥57200/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店 イヤリング¥2200/サンポークリエイト(アネモネ)
【2023春】カーゴパンツコーデ
1.カーゴパンツ×ツイードジレ×白シャツ×帽子コーデ
ツイードの甘さと印象正反対なカーゴパンツで意外性を。ツイードトップスは、スカートやデニムと合わせる無難コーデにまとめず、春トレンドでもあるカーゴパンツで攻めつつ、くずす挑戦を。パンツの辛さが強いから、ほかの要素はすべて甘めでもOK。帽子やミニミニバッグなど、キャッチー小物で盛っても気取らない絶妙バランスにまとまる。
ジレ¥49500・シャツ¥37400/TOMORROWLAND(TOMORROWLAND collection) パンツ¥36300/ボウルズ(ハイク) 靴¥20900/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ) 帽子¥19800/中央帽子(ザ ファクトリー メイド) イヤリング¥2640/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
2.カーゴパンツ×青カーディガン×白キャミソール×サンダル×靴下コーデ
ネックラインからのぞくキャミのストラップや華奢な足もとの、女っぽさも引き立って。
カーディガン¥16500/LEEマルシェ(12closet) キャミソール¥9350/CASA FLINE表参道本店(スモールカーサフライン) パンツ¥16500/グーニーPR(アーミーツイル) 靴¥12900/チャールズ&キース バッグ¥57200/LYDIA(セリア トルビスコ) 帽子¥7700/コーホー(エイチアールユー) イヤリング¥4730/サンポークリエイト(mimi33) 靴下¥1210/タビオ(Tabio)
3.カーゴパンツ×白ブラウス×サンダルコーデ
一枚で着るなら辛口なパンツと。大人に適度な甘さが手に入る。
ブラウス¥29480/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) トップス¥17600/TICCA パンツ¥35200/シオタ 靴¥16500/ジャック・オブ・オール・トレーズ(ソル サナ) バッグ¥12100(バリ・ワークスタット)・スカーフ¥14300(マナー・マーケット)/ショールーム ロイト イヤリング¥4400/ロードス(MEX)
【2023春】デニムアイテムコーデ
1.水色デニム×パールビーズカーディガン×ロゴTシャツコーデ
ミニマルシックな佇まいはカジュアルコーデの格上げにも活躍。パールビーズが華やか。ツイードジャケットより気軽に上品さが足せるのが、カジュアル派にうれしい。
カーディガン¥14300/アニュアンス Tシャツ¥6600(フレーバーティー)・パンツ¥27500(アッパーハイツ)/ゲストリスト 靴¥15950/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥52900/ポレーヌ イヤリング(3個セット)¥2310/サンポークリエイト(アネモネ) ブレスレット¥29700/UTS PR(フォークバイエヌ)
2.ベージュデニム×黒トップス×緑バッグコーデ
ベージュのデニムがギンガム×キャミソールを優しげカジュアルな表情にスライド。黒ベースの甘トップスにはクールすぎないベージュボトムを投入して少しのやわらかさをトッピング。ノーブルな雰囲気がありつつも、抜け感もゲット。
パンツ¥41800/エドストローム オフィス(トゥ エ モン トレゾア) キャミソール¥15400/Stola. シャツ¥30800/メイデン・カンパニー(インディビジュアライズド シャツ) 靴¥4998/Re:EDIT バッグ¥19800/モットハウス・トーキョー(スリョ) ピアス¥13200・バングル¥14850/UTS PR(フォークバイエヌ)
3.水色デニム×イエローボーダーポロシャツ×キャップコーデ
春色のボーダーは同じく淡色のデニムで。ボーダーのポロシャツもきれい色で甘いムードに。ライトブルーのデニムを合わせれば雰囲気は軽いまま、よりカジュアルな春の装いができ上がる! 足もとはポインテッドトウで引き締めて。
パンツ¥28600/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) ポロシャツ¥17600/ルーニィ 靴¥21450/ダイアナ 銀座本店(エフ バイ ウェルフィット) バッグ¥31900/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 帽子¥4180/ニューエラ ピアス¥2680(ヘンカ)・バングル¥31350(ドーラ)/ロードス
4.デニムパンツ×黒ブラウス×スニーカーコーデ
相思相愛な組み合わせのブラウス×デニム。甘さの数値を低めに設定するには、照れずに着られる黒ブラウスが正解。さらに、スニーカー投入でこなれ感も欲張って。
ブラウス¥15400/Life’s 代官山店(TODAYFUL) ブルゾン¥28600/マイカ アンド ディール 恵比寿店(マイカ アンド ディール) パンツ¥28600/UTS PR(ザ ハンサム) 靴¥7700/コンバース(コンバース) バッグ¥9900/ジャック・オブ・オール・トレーズ(ペタ アンド ジェイン) イヤリング¥2420/サンポークリエイト(アネモネ) ネックレス¥45980/ロードス(ドーラ)
5.デニムパンツ×青ブラウス×サングラスコーデ
シャツは衿もと&袖口のフリルで可愛げを足した今季らしい一枚。糖度ゼロのボーイッシュなデニムも瞬時に微糖に。
シャツ¥30800/S&T(バウム・ウンド・ヘルガーテン) パンツ¥7990/Gap新宿フラッグス店 靴¥30800/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店 バッグ¥34200/ポレーヌ サングラス¥61600/アイヴァン 7285 トウキョウ イヤリング¥3190・リング(7個セット)¥2200/サンポークリエイト(アネモネ) マフラー¥13200/AKTE
6.デニムパンツ×グレースウェット×カチューシャコーデ
ほどよいウォッシュ加工で定番コーデにリズムを。少しの加工が施されたデザインで甘めなスウェットをこなれさせて。
パンツ¥23100/ゲストリスト(レッドカード トーキョー) スウェット¥4950/バロックジャパンリミテッド(スタイルミキサー) カットソー¥6160/ココ ディール コート¥42900/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) 靴¥4998・バッグ¥4299/Re:EDIT カチューシャ¥15400/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) ネックレス¥2090/サンポークリエイト(アネモネ)
7.デニムパンツ×白カーディガン×スニーカーコーデ
ツインニットのガーリーさもくだけたボトムであか抜け。デニムで無邪気さを出して、老け見え防止。
パンツ¥31900/シンチ(オブラダ) ツインニット¥18700/アプワイザー・リッシェ(アプワイザー・リッシェ) 靴¥6380/コンバース(コンバース) バッグ¥42900/アイネックス(バケット バゲージ) カチューシャ¥12100/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) イヤリング¥1760/ジオン商事(スリーフォータイム) 時計¥28600/ピークス(ロゼモン)
8.デニムパンツ×チェック柄ジャケット×白Tシャツコーデ
色を配したジャケットデザインだとほかの色になじみやすく。軽めの素材と抜け感のある形なら、一年中こなれた印象に。
ジャケット¥4999/Re:EDIT Tシャツ¥7700/シンチ(オブラダ) デニムパンツ¥25300/ゲストリスト(アッパーハイツ) ピアス¥22000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) ブレスレット¥18700/ショールーム ロイト(ニナ・エ・ジュール)
【2023春】花柄アイテムコーデ
1.花柄ワンピース×ジャケット×白バッグコーデ
ちょっぴり肌寒さを感じる春や秋の端境期にはGジャンとコーディネートするのも素敵。ワンピのシルエットをきれいに引き立てつつ抜けのある表情を叶えるなら、袖を通さずさっとはおるのが正解。
ワンピース¥46200/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) ジャケット¥38500/シンチ(オブラダ) 靴¥29700/フラッパーズ(スペルタ) バッグ¥17600/セムインターナショナル(バグマティ) ピアス¥16000/ロードス(マグノリア) ヘアバンド/スタイリスト私物
2.花柄ワンピースコーデ
3.花柄スカート×青スウェットコーデ
ラフになりがちなオーバーサイズのスウェットも、淡くやわらかいダスティブルーならフェミニン派も挑戦しやすいほろ甘テンションに。できるだけ色数を絞るのもポイント!
スウェット¥3971/ユナイテッドアスレ スカート¥39600/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) 靴¥23100/フレッドペリーショップ東京 バッグ¥45800/ポレーヌ ピアス¥3520/AKTE ネックレス¥13200/オクト
4.花柄レースワンピース×ロングブーツ×クローシェハットコーデ
大花柄のラッセルレース生地を贅沢に使ったクラシカルな一着は、グレーのワントーンに品よく浮かぶディテールが魅力的。それでいてクローシェハットや筒型ミニバッグ、ロングブーツなど旬小物を受け止める柔軟性もあるなんて、最高♡
ワンピース¥29700/アニュアンス 靴¥33000/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥53680/CAFUNÉ(カフネ) 帽子¥7920/AKTE ピアス¥8690/オクト
5.花柄ワンピース×デニムパンツ×白Tシャツコーデ
大人っぽさも可愛げも叶える黒ベースとオールシーズン使える薄手素材の最強コンビ。一枚でもニットと重ねても楽しみ方は無限大!
ワンピース¥46200/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) Tシャツ¥7700/シンチ(オブラダ) デニムパンツ¥25300/ゲストリスト(アッパーハイツ) ブレスレット¥18700/ショールーム ロイト(ニナ・エ・ジュール)
【2023春】トレンドカラー別春服コーデ
【2023春】ピンクコーデ
1.ピンクスウェット×グレーデニムコーデ
チアフルなピンクスウェットに黒のさし色で、可愛げカラーを大人に引き寄せて。強めの色にはモノトーンのデニムが相性抜群。こなれたピンクの着こなしをかなえる配色に。
パンツ¥13200/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス®) スウェット¥19800/シンチ(オブラダ) カットソー¥11000/スローン 靴¥39600/エフイーエヌ(プリティ・バレリーナ) バッグ¥9900/UTS PR(トゥエンティー エイティー) カチューシャ¥19800/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) 時計¥26400/ピークス(ロゼモン)
2.ピンクシャツ×白Tシャツ×スカートコーデ
レディなスカートの印象を、白Tとオーバーシャツでリラクシーにイメチェン。シャツははおるだけでさまになるサイズで、抜け感が出て緩急のあるスタイルに。さらに、優しくない強めピンクでちゃめっけを入れて脱・コンサバ。
シャツ¥29700/ジャック・オブ・オール・トレーズ(ジャッキー) Tシャツ¥9680/スローン スカート¥24200/ボウルズ(ハイク) 靴¥37400/ノウ ショールーム(セサ フットウェア) 巾着バッグ¥11000/キャセリーニ(ル・ベルニ) トートバッグ¥5000/marjour メガネ¥42900/モスコット トウキョウ(モスコット) イヤリング¥2860/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
3.ピンククロップト丈ニット×ハイウエストデニムパンツコーデ
濃いめの腰高シルエットがピンクを大人に格上げ。ピンクのクロップト丈でポップな甘さのあるニットには、リジッド調のハイウエストデニムで大人なムードを漂わせてみて。スタイルアップ効果も抜群。
パンツ¥3490/アメリカンホリック(アメリカンホリック) ニット¥7590/リリアン カラット ジャケット¥24200/カデュネ プレスルーム(カデュネ) 靴¥14850・バッグ¥25850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ) 靴下/スタイリスト私物
4.ピンクスウェット×黒パンツコーデ
シャープなスラックスならスウェット一枚でも簡単に“ほろ甘”!。今年大注目のピンク色のアイテム。スウェットのカジュアルさとスラックスのきれいめ感で、ほどよく力の抜けた仕上がりのコーディネートが実現。
パンツ¥16500/ラブティックボンボン スウェット¥7990/プラステ 靴¥8800(キャセリーニ)・バッグ¥7150(コントロールフリーク)/キャセリーニ メガネ¥42900/モスコット トウキョウ イヤリング¥2420/サンポークリエイト(アネモネ) ネックレス¥45980/ロードス(ドーラ)
5.ピンクストール×白フリルブラウス×ブラウンパンツ×サスペンダーコーデ
マニッシュな小物を加えて甘いフリルの表情を変化。袖にも衿にもフリルがついたブラウスはスラックスに加え、サスペンダーも組み合わせてカジュアルさを加速させよう。
パンツ¥3499/Re:EDIT ブラウス¥30800・バッグ¥20900/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥37400/エフイーエヌ(プリティ・バレリーナ) ピアス¥30800・バングル¥16500/ボウルズ(ハイク) サスペンダー¥3960/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ストール¥34100/アイネックス(アソース メレ)
【2023春】イエローコーデ
1.イエロースウェット×青シャツ×黒パンツコーデ
ほどよい落ち感があるからこそ、きちんと感のあるシャツとの着こなしもきれいに決まる。
パンツ¥20900/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) シャツ¥33000(ジェームス モルティマー)・ロゴバッグ¥5500(プログレス ランニング クラブ)/グラストンベリーショールーム 肩にかけたスウェット¥27500/ボウルズ(ハイク) 靴¥57200/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ネブローニ) 黒バッグ¥15400(メゾン ヴァンサン)・ピアス¥25300・バングル¥34100(2点ともシンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ メガネ¥50600/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン)
2.イエローニットセーター×黒デニム×キャップ×スニーカーコーデ
可愛げ満点のイエローはブラックデニムで新鮮に。ウォッシュ加工が施されたブラックのデニムで楽しげなイエローの無邪気さを中和。
パンツ¥27500/ゲストリスト(アッパーハイツ) ニット¥5499/Re:EDIT ジャケット¥19000/プラステ 靴¥17600/ニューバランスジャパン(ニューバランス) バッグ¥19250/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) 帽子¥4620/マイカ アンド ディール 恵比寿店(マイカ アンド ディール) イヤリング¥3740/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
3.イエローブラウス×ブルーグレーペンシルスカート×ブーツコーデ
レトロ可愛いブラウスは甘さ控えめに、ブルーグレーのペンシルスカートは優しげになる好バランスでほろ甘な組み合わせ。女性らしいシルエットに重い足もとなのも今の気分にしっくり。
スカート¥19800/CASA FLINE表参道本店(スモールカーサフライン) ブラウス¥20900/ルーニィ 靴¥11000/キャセリーニ バッグ¥14300/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) ピアス¥2980/ロードス(ヘンカ)
4.イエロースニーカー×青ニット×白ボウタイブラウスコーデ
クラシカルなボウタイとワイドめなバギーの良バランス。淡いブルーからボウタイをのぞかせたやわらかなトップスにワイドめシルエットのデニムでバランス調整。イエローのスニーカーでカジュアルに。
パンツ¥3990/ユニクロ カーディガン¥3999/アース ミュージック&エコロジー トーキョー 東京ソラマチ(アース ミュージック&エコロジー) ブラウス¥9990/プラステ 靴¥8250/コンバース(コンバース) バッグ¥16500/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) ピアス¥3850/AKTE
【2023春】緑コーデ
1.緑ストライプシャツ×パンツ×スニーカー×キャップコーデ
ボリューミーなシャツは落ち感のあるスラックスでスッキリほろ甘ムードに。ラフなやわらかさのスラックスなら気負わないシャツの着こなしが。
パンツ¥29700/シンチ(オブラダ) シャツ¥13200/AKTE 靴¥17380/ニューバランスジャパン(ニューバランス) バッグ¥14850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) 帽子¥4180/ニューエラ ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ) ネックレス¥1210/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥28600/ピークス(ロゼモン)
2.緑パンプス×デニムパンツ×黒フリルブラウス×白カーディガンコーデ
女らしさもかなえるさりげないフレアデニム。フリルブラウスにカーデをはおったスタイルに、太ももはきゅっと、裾が少しだけフレアになったシルエットのデニムでカジュアルすぎないスタイルもキープ。モノトーンのトップスにデニムのブルーを加えて抜け感を。
パンツ¥12980/リリー ブラウン(リリー ブラウン) カーディガン¥36300/スローン ブラウス¥39600/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥4998/Re:EDIT バッグ¥14300/キャセリーニ(ル・ベルニ) ピアス¥17600/UTS PR(フォークバイエヌ)
3.緑シャツ×ベージュパンツ×ジャケットコーデ
ストライプの端正なムードを生かしてジャケットコーデを格上げ。
シャツ¥12100/スピック&スパン ルミネ有楽町店(スピック&スパン) ジャケット¥42900/TICCA Tシャツ¥10780/ホワイトオフィス(クチュール ド アダム) パンツ¥25300/シンチ(オブラダ) 靴¥60500/グラストンベリーショールーム(サンダース) バッグ¥23100(スキュー)・ストール¥39600(アソース メレ)/アイネックス カチューシャ¥26400/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店 ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ)
4.緑ニット×デニムパンツコーデ
エメラルドグリーンのニットと、コクーンのデニムでヴィンテージムードを楽しんで。ワンツーコーデも今どきな、中心は丸みを帯びつつ裾に向かってすぼまったシルエットのデニムでもの足りなさゼロに。
パンツ¥8800/marjour ニット¥22000/ラブティックボンボン 靴¥14850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥8800/ジャック・オブ・オール・トレーズ(メイド イン マダ) ピアス¥2640/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥28600/ピークス(ロゼモン) 靴下/スタイリスト私物
【2023春】紫コーデ
1.紫メッシュニット×白パンツ×サンダルコーデ
透ける白Tが春夏っぽさを主張。
ニット¥4999・靴¥3499/Re:EDIT Tシャツ¥11000/ワンダリズム(ブラームス ルーツストック) パンツ¥5940/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク(シテン) バッグ¥26400/デミルクス ビームス 新宿(メアリ オル ターナ) サングラス¥46200/モスコット トウキョウ バングル¥64900・リング¥12100/アダワットトゥアレグ
【2023春】ベージュコーデ
1.ベージュチノパン×チェック柄ジャケット×ポロニットコーデ
ポロニット×チノパンでトラッドなムードを生かして。ゆとりのあるシルエットなら、かっちりとした端正な装いもお堅く見えない。
ジャケット¥4999/Re:EDIT ニット¥23100/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 Tシャツ¥6380・パンツ¥20900/シンゾーン ルミネ新宿店 靴¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥81400/アー・ペー・セー カスタマーサービス カチューシャ¥2970/AKTE ピアス¥17600(ベベット)・ネックレス¥5800(ルナフォリウム)/ロードス ストール¥39600/アイネックス
2.ベージュコート×ベージュハーフパンツ×ボーダーTシャツ×靴下×黒パンプスンコーデ
丸みのあるトウや、華奢なストラップ、パテントのつやなど、愛らしさを持つメリージェーン。一点投入するだけで、どんなにカジュアルなコーデにだって簡単に素敵な可愛げが加わる!
コート¥40700/マイカ アンド ディール 恵比寿店(マイカ アンド ディール) Tシャツ¥18480/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) パンツ¥25300/DMC(マルモア) 靴¥27500/グラストンベリーショールーム(カットワース) バッグ¥26400/アイネックス(スキュー) スカーフ¥2200/marjour メガネ¥46200/モスコット トウキョウ(モスコット) イヤリング¥1760/ジオン商事(スリーフォータイム) ネックレス¥5800/ロードス(ルナフォリウム) 靴下/スタイリスト私物
3.ベージュニット×白ブラウス×デニムパンツコーデ
旬なデザインスリーブにちょっぴりやんちゃさを加えて。デザインスリーブニットからやわらかなブラウスがのぞくレイヤードトップスを、インディゴのデニムでラフに着くずすのがちょうどいい。
パンツ¥15400/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス®) レイヤードトップス¥25300/カデュネ プレスルーム(カデュネ) 靴¥25850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥20900/ピーチ(ヴィオラドーロ) 帽子¥13420/CA4LA プレスルーム(カシラ) ピアス¥29150/ロードス(ドーラ)
4.ベージュパンツ×カーキニット×ビスチェ×黒ブーツコーデ
コンパクトなトップスを太めのパンツでハンサムに。茶色がカーキトップスに抜け感を。
パンツ¥8800/marjour ビスチェ¥4950/バロックジャパンリミテッド(スタイルミキサー) ニット¥10780/AKTE ジャケット¥26400/カデュネ プレスルーム(カデュネ) 靴¥25850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥9900/キャセリーニ(ル・ベルニ) サングラス¥46200/モスコット トウキョウ(モスコット) ネックレス¥19360/Life’s 代官山店(TODAYFUL) バングル¥18700/アルティーダ ウード
【2023春】アイテム別春服コーデ
【2023春】スカートコーデ
1.黒スカート×ボーダーカットソー×ブーツ×キャップコーデ
控えめな切替えがカジュアルコーデにひとさじの甘さを。重ための足もととも好バランス。
スカート¥24200/ルーニィ カットソー¥24750/グッドスタンディング(リノ) コート¥41800/グラストンベリーショールーム 靴¥39600/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店 バッグ¥5940(ジュライ ナイン)・帽子¥7480(オールドソルジャー)/メイデン・カンパニー ピアス¥12100・リング(右手)¥5500・(左手)¥18700/ショールーム ロイト
2.黒チュールスカート×黒ニット×赤スニーカーコーデ
赤のハイカットスニーカーと軽やかな白のキャップがスパイス兼、彩り役に。トップスもメンズっぽくレイヤードして、甘さはロマンティックな動きを見せるチュールスカートに一任。
ニット¥5999/Re:EDIT インに着たトップス¥3190/キャン(テチチ テラス) ジャケット¥38500・キャップ¥7700/シンチ(オブラダ) スカート¥33000/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥6380/コンバース(コンバース) バッグ¥4950/キャセリーニ イヤリング¥1980/サンポークリエイト(アネモネ) ネックレス¥24200/アルティーダ ウード
3.白フレアスカート×グレーニット×ショートブーツコーデ
ニット×白フレアでもほっこりしないのは、主役の色が寒色系だからこそ。全体がぼやけないよう黒小物で引き締めてほろ甘印象にし、メリハリUP。
ニット¥13200/クロスプラス(ノーク) スカート¥28600/DMC(マルモア) 靴¥25300/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥3499/Re:EDIT ヘアピン¥31900/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) イヤリング¥2640/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン) スカーフ¥5000/marjour
4.白タイトスカート×フリルトップス×パンプスコーデ
大衿とフリルの袖のドラマティックな組み合わせが、平常心で挑戦できるチャコールグレー。タイトスカート+ヒールパンプスのオンコーデにもすんなり。
ブラウス¥15400/リット ライブラリー(サン エ パラード) スカート¥14300/LAGUNAMOON 靴¥15950/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥55800/ポレーヌ カチューシャ¥1100/サンポークリエイト(アネモネ) ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ)
5.グレースカート×白ジャケット×ニットコーデ
ダークな濃色がメインの着こなしに、グレーのニュアンスで軽さをプラス。トーンの微差が差のつくコーデへ導く。
スカート(3月発売)¥17930/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ジャケット¥15000/プラステ ニット¥26400/スローン 靴¥77000/パラブーツ青山店 バッグ¥52800/ヴァジックジャパン スカーフ¥4290/RANDEBOO イヤリング¥2310/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥40700/ピークス(ロゼモン) 靴下¥1210/タビオ(Tabio)
6.グレースカート×青ストライプシャツ×ジャケットコーデ
コンサバではなく“今っぽいきれいめ感”が醸しだせるのもいいところ。
シャツ¥25300/フィル ザ ビル マーカンタイル 青山(フィル ザ ビル) ジャケット¥39600/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 スカート¥10780/ココ ディール 靴¥14900/チャールズ&キース バッグ¥41800/ISSEY MIYAKE INC.(BAO BAO ISSEY MIYAKE) ブレスレット¥1980/サンポークリエイト(アネモネ)
7.黒フレアスカート×グレーカーディガン×ミニバッグコーデ
金ボタンをアクセントにしたノーブルなグレーカーデを、黒のフレアスカートとのフィット&フレアに。メガネやふわふわのミニバッグで遊びを足せば、どこか余裕ある雰囲気に。
カーディガン¥10780/ココ ディール スカート¥24200/Life's 代官山店(TODAYFUL) 靴¥29700・バッグ¥15400/ダイアナ 銀座本店 メガネ¥44000/アイヴァン 東京ギャラリー ピアス¥66000/ロードス(PLAFU)
8.ネイビースカート×水色カーディガン×白カットソーコーデ
きれいな発色の水色からネイビー、そして黒へ。グラデーションのような配色で洗練感を。
カーディガン¥29480/エンケル(ネプラ) カットソー¥7370/AKTE スカート¥19800/CASA FLINE表参道本店(スモールカーサフライン) 靴¥25850/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥66000/ノーベルバ(ア ヴァケーション) ネックレス¥28600/ロードス(PLAFU) リング¥1650/サンポークリエイト(アネモネ)
【2023春】パンツコーデ
1.水色パンツ×ベージュシャツ×ニットコーデ
ベージュとのコントラストを抑えた配色がこなれ感に直結。
パンツ¥14300/クロスプラス(ノーク バイ ザ ライン) シャツ¥19800/ルーニィ ニット¥17600/Stola. 靴¥15950/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥103510/CAFUNÉ(カフネ) イヤリング¥3520/サンポークリエイト(mimi33) ブレスレット¥2200/ロードス(シースキー)
2.パンツ×黒ブラウスコーデ
グレーの色合いが濃いほどデザインの甘さは控えめな印象に。
ブラウス¥33000/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店(ウーア) パンツ¥41800/ティースクエア プレスルーム(テラ) 靴¥17050/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥41800/ヴァジックジャパン イヤリング¥8800(ルミゴーシェ)・ペンダントネックレス¥15800(マグノリア)/ロードス ネックレス¥1430/サンポークリエイト(アネモネ)
3.白パンツ×青シャツ×白ストールコーデ
シュッとしたパンツ合わせもほんのりと可愛げが漂って。好感度の高い顔映えにも一役買ってくれるサックスブルーとネイビー、白のマルチストライプ柄は、白パンツでマニッシュに引き寄せても女性らしく、きれいな印象。仕上げにミニバッグや揺れるピアスで可憐さをもうひと盛りすれば、絶妙なほろ甘バランスが完成。
シャツ¥22000/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 パンツ(2月発売)¥16940/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) 靴¥33000/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店 バッグ¥70510/カフネ公式サイト(カフネ) イヤリング¥6380/サンポークリエイト(mimi33) ストール¥4400/水甚(アーノルド パーマー)
4.パンツ×インディゴブラウス×サンダル×帽子コーデ
フレアスリーブを同系色のボトムでシックに。デザインのあるブラウスと同じインディゴトーンで全身をまとめて甘さの中に知的な印象をゲット。
パンツ¥15950/エドウイン・カスタマーサービス(ラングラー) ブラウス¥69300/ボウルズ(ハイク) 靴¥20900/ダイアナ 銀座本店(タラントン by ダイアナ) バッグ¥19800/アイネックス(スキュー) 帽子¥33000/CA4LA プレスルーム(カシラ) ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ) 傘¥14300/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店(トラディショナル ウェザーウェア)
5.ネイビーパンツ×青ブラウス×サンダルコーデ
やわらかいサックスブルーにネイビーボトムのスパイスを。華やかなサックスブルーのフリルブラウスも濃紺のスラックスできりっとした表情。ウエストインせず、アウトで長め×長めのシルエットでこじゃれたワンツーコーデに仕上げよう。
パンツ¥13000/プラステ ブラウス¥25300/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店(トラディショナル ウェザーウェア) 靴¥17600・バッグ¥25850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) イヤリング¥2860/サンポークリエイト(ミミサンジュウサン)
【2023春】ワンピースコーデ
1.グレーワンピース×白フラットシューズ×黒ポシェットコーデ
デザインに存在感があるから、落ち着いたチャコールグレーでも着映えは十分。斜めがけしたポシェットやフラット靴で抜け感を添え、あえて気さくに着こなして。
ワンピース¥26400/CASA FLINE表参道本店(スモールカーサフライン) 靴¥17050/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥42000/ポレーヌ イヤリング¥2850(シースキー)・リング¥20900(カキ)/ロードス 時計¥26400/ピークス(ロゼモン)
2.グレーワンピース×白シューズコーデ
しっとりなめらかな素材感や広がりすぎないシルエットに細めのウエストリボンなど、ディテールが上品なワンピース。落ち着いたチャコールグレーなら、“可愛いけれど甘すぎない”最強バランスがテクなしで完成。
ワンピース¥41800/ボウルズ(ハイク) 靴¥60500/グラストンベリーショールーム(サンダース) バッグ¥26400/ルーニィ カチューシャ¥20900/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) イヤリング¥8800/ロードス(ルミゴーシェ)
【2023春】春服コーデのトレンド
2023春服のトレンドアイテム
今年のトレンドはミニ丈やローライズなどが特徴のY2Kファッション! アイテムのトレンドは定番のシアー素材のトップスやデニム、ポケットのたくさんついたカーゴパンツ。ツイード素材も人気継続中! 柄は花柄やチェック柄が流行中。
サテン素材のほどよい光沢感や落ち感がメンズっぽくなりすぎず、すとんと落ちるシルエットが色っぽい。
¥28600/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山)
2023春服のトレンドカラー
今年のトレンドカラーはピンクやイエローなどの華やかな色や元気な色。人気継続中のグリーンや、紫、定番のベージュも人気!
明るくはっきりとした色味が、顔の印象を明るくきれいに見せてくれる。 写真を撮る時に、ほんの少し手元のニットを写り込ませるだけでも一気に写真のしゃれ感アップ。
ニット¥17930/NAVE(ネイヴ)