アン ミカさんの金言集まとめ - 20代女性に贈る!幸せに生きるためのハッピーメソッド

アン ミカさんが女性の悩みに回答! “自分モチベーションの上げ方”とは?

ピンクのワンピース姿で笑顔のアンミカ
どんな時も腐らず諦めず前を向いて激動の人生を歩いてきたアン ミカさんが、落ち込んだり不安になったり、心が揺らぐ毎日を送っているモア世代のために、愛情たっぷり、文字もぎっしり、気持ちが前を向く金言をお届けします♡ 思うようにいかないことへの焦り、見えない将来……。20代女子が抱く不安を、アン ミカさんはこう考えます。

アン ミカさん

毎日アンミカのアンミカさん
1972年生まれ。1993年にパリコレに初参加。現在はモデル業以外にも、テレビやラジオなどのメディア出演、エッセイ執筆や講演会の講師など多方面で活躍。ハッピーのヒントが毎日読めるポジティブ日めくりカレンダー『毎日アン ミカ』(講談社)が発売中。Instagram:ahnmikaofficial 

アンミカさんが今の20代女性に伝えたいメッセージ

“自分モチベーション”を上げて、人生を楽しもう!

椅子に座るアンミカ
「失敗したら謝ればいい、転んだら立ち上がればいい。恐れず、怖がらず、人生を楽しんで! 経験はすべて美しくて輝かしいもの。悩み、迷い、揺らいだ分だけ心は強く大きくなる!」byアン ミカ

【アン ミカさんが回答】Q.将来が漠然と不安な時はどうすればいい?

A. 「不安は“敵”ではなく“味方”です」

私が生まれ育った家庭は貧しく大変なことがとても多かった。でも、手放す安定や安心がなかったからこそ、『ここにいる今よりもきっと素敵な未来が待っているはず』と、モデルとして海外へ飛び出すことができたんです。安心は幸せなことでもあるけれど、時としてそのぬるま湯につかると新たな経験や挑戦を恐れてしまうことも。ものごとにはいろんな側面があります。それは、不安も同じです。

絶対的な安心や安全はこの世に存在しません。だからこそ、誰しもが不安。それは当たり前のことであり、正しいことでもあります。『幸せになりたい』思いがあるから『今のままで大丈夫かな』と心配になる。不安があるということは、夢がある、生きる希望があるということ。少しでも自分の心を健全に保つために、安心材料を探し増やしながら人は日々生きている。不安は生への前向きな原動力でもあります。心配だからこそ、確認を繰り返したり、失敗しないための計画も立てる。不安はよりよい仕事や自分へも導いてくれます。

また、不安は今の自分に足りないものを示していることも。それを見過ごさずに向きあい処理することで、次のステップへと進むことができるんですよね。不安は敵だと恐れるのではなく、自分の味方にしてよりよい未来へとつなげてはみませんか?(アン ミカさん、以下同)

【アン ミカさんが回答】Q.年を取るのが怖いです

A.「一生懸命に生きれば年を重ねるのが楽しくなる」

20代、30代よりも40代の今がいちばん楽しい!! 私がそう思えるのは、自分と向きあい、周りと向きあい、一生懸命に生きた自負があるから。年を重ねるごとにその証が増えていくからなんです

ただなんとなく生きていると『またムダに一歳年を重ねてしまった』と感じるかもしれないけど、一生懸命に生きれば実りや学びは必ず蓄積される。若さは失われるかもしれないけれど“魂年齢”はどんどん深みを増し、内面はどんどんカラフルになっていく……。正直、20代前半なんて茶色です(笑)。20代後半に泣いたり笑ったり悔しい思いを経験することで、新たな色が加わり鮮やかに輝きだすんです。

また、年を重ねると外見ではなく魂の美しさでお互いを見るようになる。人間関係もさらに広がり、どんどん楽しくなります。痛みやつらさを経験した分、感動のアンテナも広がり、よりたくさんのものに感動できるようにもなるんです。年を重ねるのは“何かを失う”ことではなく“自分を色づけする”こと。まだまだ茶色のモア世代、人生楽しくなるのはこれからですよ!!

【アン ミカさんが回答】Q.他人と自分を比べて落ち込みます……

A.「女に石と書いて“妬む”。心が硬くなってしまう前に『いいな』は素直に口に出す」

ネットやSNSが発達した今は“隣の芝生”が見放題。昔は接する一部の人の芝生しか目に入らなかったのに、見ようと思えばいくらでも他人の私生活が目に入ってくる。『みんながSNSにアップしているのはよい部分だけ』、それを理解しても『どうしても比べてしまう』というのならば、ネガティブな痛みにとらわれてしまう前にその気持ちを口に出す。感じた『いいな』は素直に言葉にするように私は意識しています

『顔が小さくてうらやましい』、『スタイルがよくて素敵ですね』。すると相手が美の情報をこっそり教えてくれたり、不意に『アンさんもここが素敵』といううれしい言葉が返ってきて、それが自分の自信につながることもあったりして。

女に石と書いて“妬む”。ジッと眺めているだけだと心が硬くなる。そして、頑なな心は自分の視野を狭くしてしまいます。『いいな』は素直に口に出して自分を成長させる種に変えてしまいましょう♡

【アン ミカさんが回答】Q.成長したいけど、うまくいきません

A.「迷い悩んでいるだけで、あなたはちゃんと変化しています」

私には座右の銘がいくつかあるのですがそのひとつが『敗することがなくなる、それが失敗』という言葉。

今の自分に満足した時に成長は止まってしまう。現状に満足できないのはとても素敵なことだと思います。私自身『もっと自分はできるんじゃないか』と思ってもそれが現実にならない、同じ場所で足踏みしている時代がありました。そこで取得したのが20を超える資格なんです。勉強をしていれば、準備をしていれば、やってみたいものが見つかった時にチャンスが近づく。

変化はドラマティックに訪れるものではなく日々の積み重ねで少しずつ変わっていくもの。『何も変わっていない』、『前に進んでいない気がする』そう思うこともあるかもしれませんが迷い悩みながらあちこちにぶつかりもがく、それだけでも自分の器は広がります。慌てずにまずは目の前にある小さなことからトライしてみませんか?

【アン ミカさんが回答】Q.ネガティブな気持ちを引きずってしまいます

A.「『自分はダメだ』と責めるのは自ら自分を追い詰めているようなもの」

落ち込むことや悩むこと、私もあります、しょっちゅうです。ただ、迷惑をかけたら素直に謝り、反省したら立ち上がる、『心の立て直しと解決はなるべく早く』を心がけています。

私たちの魂も肉体も親からもらった大切な宝物です。『自分はダメだダメだ』と落ち込み続けるのは大切な自分を自分で傷つけ追い詰めているようなもの。原因があるなら反省はもちろん大事です。でも、それが済んだら自分で自分を優しく抱きしめ愛しんであげる。『頑張って生きているね』とおいしいチョコレートを自分へのご褒美に用意してあげたりしてね。

【アン ミカさんが回答】Q.コミュニケーション上手になるには?

A.「面白い話をする、周りの人を楽しませる。それだけがコミュニケーションではありません」

幼い頃、階段から落ちて口もとに怪我を負い、それがコンプレックスとなりうつむいてばかり。また、わが家は5人も子供がいて家族の会話は常に渋滞ぎみ。積極的に自分の意見を伝えることができなくて、昔はコミュニケーションが苦手だったんです。

そんな私に母が教えてくれたのが笑顔、頷きと相づち、質問の大切さ。聞き役になる楽しさでした。面白い話をする、周りの人を楽しませる、笑わせる、それがコミュニケーションのすべてではありません。会話を盛り上げるには必ず聞き役が必要。話すのが苦手ならば、笑顔で聞いて相づちを打つ、それだけで周りの人は心地よくなりますし、お友達の間でも大切な存在になるはずです。表舞台ではしゃべり倒している私ですが、実はプライベートでは聞き役になることが多いんですよ

【アン ミカさんが回答】Q.友達が減ってきて寂しいです

A.「友達と『合わない』と感じる機会が増えるのは当たり前」

「20代後半になり仲のよい友達がどんどん結婚。出産する子も。気軽に飲みに誘えなかったり、勝手に孤独を感じる時間が増えました。こんな時はどうしたらいいのでしょうか?」(27歳・会社員)

結婚する人や子供を産む人もいれば、独身でキャリアを積み重ねる人もいる。お互いのライフステージが変化する30歳前後、友達と『合わない』と感じる機会が増えるのは当たり前のこと。そんな時は無理に会わなくていいんです。友達はエネルギーであり変化していくもの。その時々、同じエネルギーを持った人が集まるんです。

でも、それが合わなくなったから友達でなくなったわけではない。時がたち、また同じエネルギーを持った時に合流するんです。今は変化に戸惑い『寂しい』と感じているかもしれないけど、大丈夫、同じエネルギーを持った友達がしだいに集まってきます。私自身、今『親友』と呼べる友達は40代になってから出会った人たちなんですよ。(アンミカさん、以下同)

【アン ミカさんが回答】Q. 天職が見つかりません

A.「あなたは今、一生懸命に仕事と向きあっていますか?」

「今の仕事をこのまま続けていくか迷っています。かといって、目標があるわけではなく、どんな仕事がしたいのか、自分に何が合うのかもわかりません」(27歳・会社員)

自分がワクワクできる仕事が人の役に立ち、求められ、生活がぐるぐる回っていく。自分が満たされ、相手も満たされ、それが社会生活の一部になっている、それが私の思う天職です

私自身、最初はミュージカル・女優希望でした。でも、歌や踊りをせずにランウェイを黙って歩き服を表現するモデルとして求められました。そして、今ではしゃべることを求められ、その技を通してみんなを笑顔にすることができているので、今はこの仕事が天職だと思っています。やりたいことと求められるものが違うこともあれば、最初は違うと感じてもひとつひとつ心をこめてやった結果、それが天職になることもあります

何ごとも一回、一生懸命やらないと天職かどうかはわからない。『これじゃない』と決めつける前にまずは自分に問いかけてほしい。『あなたは今、一生懸命に仕事と向きあっていますか?』

【アン ミカさんが回答】Q.リーダースキルに欠ける上司にイライラします

A.「あなたのたった1行が上司との関係を変えてくれるかも」

「調子がよいだけで出世。リーダースキルに欠ける上司にイライラする毎日。どう付き合うのがベストだと思いますか?」(28歳・会社員)

私だったらまずは観察して研究します。部下にとってはダメ上司でも、出世できているのなら、それはその人に何かスキルがあるということ。学ぶことも必ずあると思います。

関係性がギクシャクしているのならば誕生日メールを活用。『おめでとう』は浄化の言葉です。イヤだと感じる人はめったにいませんし、普段はなかなか言えない『ありがとう』を伝えるよいきっかけにも。たった1行のメールが上司や上司との関係を変えてくれるかもしれませんよ。それでもダメなら……。今の場所で頑張っても未来がないならば、部署異動や転職を考えたほうがいいかもしれませんね。

【アン ミカさんが回答】Q.甘え上手になるには?

A.「好意で差し伸ばしてくれた手は払いのけないで」

「頼ったり甘えることが苦手です。結果、職場ではひとりで仕事を抱え込みパンク状態。恋愛でも彼氏に上手に甘えることができなくて。甘え上手な女性がうらやましい……」(26歳・会社員)

私自身、昔は甘えるのが下手クソでした。でも、旦那さんと付き合い始めた時に言われたんです。『荷物を持とうかと言ってもキミは“大丈夫”と答えるけれど、僕は重い荷物を持っている女性の隣で手ぶらで歩く男になってしまう。恥をかかせないで』って。

好意で差し伸ばしてくれた手を払いのけるのはとても失礼なこと。ぎゅっと握りしめたこぶしは相手を傷つけることもあるんです。『大丈夫! 大丈夫!』の前に『ありがとう』が飛び出すように、『ありがとう助かる』、『ありがとううれしい』を口に出して練習。それだけで、少しずつ頑なな心がやわらかくなっていくと思いますよ。

【アン ミカさんが回答】Q.“運命の人”の見極め方って?

A.まずは自分以外の人たちへの接し方を見てみて

「私は婚活はしているもののピンとくる人に出会えません。旦那様とラブラブのアン ミカさんに聞きたい! “運命の人”ってどんな人? その見極め方って?」(28歳・会社員)

恋をするとふたりだけの世界になってしまいがち。でも、真剣に将来を考えたいのならば自分以外の人たちへの接し方に注目

たとえば、タクシーの運転手や店員さん。恋人やその周りの人たちには自分をよく見せるのは当たり前。自分がどう見られてもいい相手であり、もう二度と会わないかもしれない相手に対してどんな対応をするか。そこにその人の本質が現れます。実際、横柄な態度をする方と私は長続きしませんでした(笑)

【アン ミカさんが回答】Q.“本当の幸せ”ってなんですか?

A.「大事なのは今ここにある幸せに気づけること」

「昔は『好き』という感情だけで好きになれたけど、今は相手の年収やスペックが気になったり。仕事も『やりがい』より『生活のため』に重きを置くように。『何が本当の幸せなのか?』その答えを見失っています……」(28歳・営業)

幸せのカタチはひとりひとり違います。そして、それは自分の心が決めることです。ただ、自分の幸せに気づけずに文句ばかり言うのは不幸せなこと。大事なのは今ここにある幸せに気づけること。欲望は生きる原動力にもなりますが、欲望に支配されてがんじがらめになっているようならば、まずは目の前にある幸せに目を向け、そのひとつひとつに感謝をすることから始めてみませんか?

アン ミカ流【ハッピーの引き寄せ方&ルーティン】とは?

椅子に手をつくアンミカ
自分にも他人にも優しく過ごすのがアン ミカ流。今日からすぐにマネできちゃう、日々のポジティブ習慣を教えてもらいました♡

アン ミカさんがする4つのポジティブ習慣

【1】姿勢をよくする
よい姿勢は正しい呼吸につながりそれは所作も美しくします。出会う人にもポジティブな印象を与えることができるんです。

【2】思いついたら深呼吸
緊張やストレスを感じたら体は硬く縮こまる。体と心は連動しています。深呼吸は体をゆるませ副交感神経を刺激し幸せホルモンを分泌させる。腹式ではなく胸式で思いきり息を吸い込もう!

【3】夜は自分を甘やかす
夜は思考が内側に向かい負のループに陥りやすい時間帯。だからこそ、夜はいったん、思考を停止。心地よいものを周りに揃えて心を癒してあげましょう

【4】就寝前は「H L L S P D」
寝る前は『H L L S P D(Happy,Lucky,Love,Smile,Peace,Dream)』と唱えてベッドへ。ネガティブな気持ちは抱えたまま寝ない、翌日に持ち越さない。それが私たち夫婦の約束。

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