通勤バッグ特集【2020最新】- 20代女性向け人気ブランドの最新おすすめモデルまとめ
憧れブランドもプチプラも♡ 今季おすすめの通勤バッグをピックアップ!
通勤バッグは、実用性を兼ねたシーンを問わないバッグが理想的♡ MORE的王道ブランドを筆頭に、褒められること間違いなしの感度高めブランドやスタイリストおすすめのセンス溢れるブランドまで、今新調するならチェックしておくべき通勤バッグをピックアップ!
※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
失敗しない通勤バッグの選び方は?
長く使えて自分らしさを出せる「スーパーベーシック」な名品を!
実用性はもちろん、シーンを問わず寄り添ってくれて、おしゃれに迷った日も手に取れば安心。今バッグを新調するなら、オールマイティに活躍するMORE的名品バッグがいい!
<スーパーベーシックな通勤バッグを選ぶ時のポイント>
1.3年以上使えるか
流行に左右されない、ずっと使いたいと思えるシンプルで上品な見た目であること。
2.どんなテイストのコーデにも合う
きれいめもカジュアルも、どんな服にもすっとなじむこと。黒以外のベーシックカラーか、くすんだきれい色がいい。
3.ONもOFFも活躍してくれる
コンパクトでも必要なものがきちんと入る収納力があること。そして、ほどよいきちんと感のあるフォルムであること。
<スーパーベーシックな通勤バッグを選ぶ時のポイント>
1.3年以上使えるか
流行に左右されない、ずっと使いたいと思えるシンプルで上品な見た目であること。
2.どんなテイストのコーデにも合う
きれいめもカジュアルも、どんな服にもすっとなじむこと。黒以外のベーシックカラーか、くすんだきれい色がいい。
3.ONもOFFも活躍してくれる
コンパクトでも必要なものがきちんと入る収納力があること。そして、ほどよいきちんと感のあるフォルムであること。
【2020最新】MORE的「王道ブランド」のおすすめ通勤バッグ5選
【MORE的王道ブランドの通勤バッグ】1.『FURLA(フルラ)』
根強い人気を誇る定番モデルは、エレガントさが漂う美しいドーム型が特徴的。毎日でも使いたい可愛さだけど、リュクスな雰囲気もあって、まさに理想のデザイン。
「フルラ パイパー」(25×30×12/外2、内2)¥60000/FURLA
「フルラ パイパー」(25×30×12/外2、内2)¥60000/FURLA
【MORE的王道ブランドの通勤バッグ】2.『LONGCHAMP(ロンシャン)』
バンブーをかたどったモードなトグルデザインで開け閉めも楽々。広めのマチに加え、A4サイズ対応だから通勤バッグとしても大活躍すること確実。
「ロゾ」(23.5×30×12/内2)¥58000/ロンシャン・ジャパン(ロンシャン)
「ロゾ」(23.5×30×12/内2)¥58000/ロンシャン・ジャパン(ロンシャン)
【MORE的王道ブランドの通勤バッグ】3.『kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)』
お目見えしたばかりのニューモデル。スマートな表情に加え、前後にそれぞれポケットをあしらって使い勝手も完璧。ペールブルーで着こなしをブラッシュアップ。
「クラシック」(20×26×11/外2、内2)¥45000/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク)
「クラシック」(20×26×11/外2、内2)¥45000/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク)
【MORE的王道ブランドの通勤バッグ】4.『COACH(コーチ)』
スタンダードなデザインこそ遊びのある色使いで個性をのぞかせて
柔らかく軽量のペブルレザーや端正なターンロックが、きちんと感もしっかりマークする。ボルドーとグレージュ、前後で異なる色を配したバイカラーデザインは、着こなしに合わせてふたつの表情を選べるからシーズンレスで活躍。
バッグ「チャーリー バケット バッグ 21」(22×21×13/内1)¥55000/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン シャツ¥23000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(エミンアンドポール) ピアス¥6500/フォーティーン ショールーム(イン ムード) スカーフ¥12000(マニプリ)・バングル¥52000(シンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ リング¥4000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL)
柔らかく軽量のペブルレザーや端正なターンロックが、きちんと感もしっかりマークする。ボルドーとグレージュ、前後で異なる色を配したバイカラーデザインは、着こなしに合わせてふたつの表情を選べるからシーズンレスで活躍。
バッグ「チャーリー バケット バッグ 21」(22×21×13/内1)¥55000/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン シャツ¥23000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(エミンアンドポール) ピアス¥6500/フォーティーン ショールーム(イン ムード) スカーフ¥12000(マニプリ)・バングル¥52000(シンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ リング¥4000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL)
【MORE的王道ブランドの通勤バッグ】5.『MICHAEL Michael Kors(マイケル マイケル・コース)』
いつもの服にしっくりなじむモダンで実用的な理想のバケット
レディなワンハンドルとしても、カジュアルなクロスボディとしても楽しめるのが、出番が多くなる理由のひとつ。中の仕切り部分はさりげなくジップポケットになっていて使いやすい。
バッグ「マーサー ギャラリー 2ウェイ バケットバッグ」〈右・ミディアム〉(26×26×18/内3)¥53000・〈左・スモール〉(22×22×14/内3)¥46000/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース) ジャケット¥23600/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) タンクトップ¥8000/グーニーPR(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア) パンツ¥17000/マイカ アンド ディール 恵比寿本店(マイカ アンド ディール) 帽子¥38000/UTS PR(マサカズ フルサワ) ネックレス¥6900/フォーティーン ショールーム(オクト)
レディなワンハンドルとしても、カジュアルなクロスボディとしても楽しめるのが、出番が多くなる理由のひとつ。中の仕切り部分はさりげなくジップポケットになっていて使いやすい。
バッグ「マーサー ギャラリー 2ウェイ バケットバッグ」〈右・ミディアム〉(26×26×18/内3)¥53000・〈左・スモール〉(22×22×14/内3)¥46000/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース) ジャケット¥23600/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) タンクトップ¥8000/グーニーPR(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア) パンツ¥17000/マイカ アンド ディール 恵比寿本店(マイカ アンド ディール) 帽子¥38000/UTS PR(マサカズ フルサワ) ネックレス¥6900/フォーティーン ショールーム(オクト)
センスが光る【感度高めブランド】のおすすめ通勤バッグ12選
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】1.『Aeta(アエタ)』
型押ししたカウレザーを表裏で2枚貼り合わせた、ぜいたくな作り。肩にかけられる、きゃしゃなハンドルがやさしげな印象。
(22×28×11/内1)¥38000/アルファ PR(アエタ)
(22×28×11/内1)¥38000/アルファ PR(アエタ)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】2.『A VACATION(ア ヴァケーション)』
定番人気の「タンク」よりひと回り小さい最新作の「ロック」。きちんとコーデにも合うシックなペイズリー柄が魅力。
(56×42×8/内1)¥59000/アマン(ア ヴァケーション)
(56×42×8/内1)¥59000/アマン(ア ヴァケーション)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】3.『YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア)』
使うほどに味が増す柔らかなシュリンクレザーを使用したボストン。シンプルなお仕事服にもおしゃれに映える、くすみがかったミントグリーン。
(23×34×18)¥34000/グーニーPR(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア)
(23×34×18)¥34000/グーニーPR(ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】4.『YAHKI(ヤーキ)』
実用性と旬感を両立したバッグに定評ありの人気ブランド。つるっとした光沢のあるレザーとさわやかなペールブルーの組み合わせが上品見えを叶えてくれる。
(20×33×14/内1)¥19800/ショールーム セッション(ヤーキ)
(20×33×14/内1)¥19800/ショールーム セッション(ヤーキ)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】5.『VASIC(ヴァジック)』
立体感のあるスマートなデザインがきれいめコーデにすんなりマッチ。前シーズンにキャンバス素材で登場した人気の「ポート」をレザー素材でアップデート。小ぶりでありながら、ほどよい存在感を放つハンドバッグはどんなシーンにもフィット。
バッグ(25×42×20)¥45000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) ニット¥18000/シップス インフォメーションセンター(アンフィル) スカート¥39000/メゾン イエナ (ザ ニューハウス) 靴¥27000/MIKIRI(ディアナ ドット) ピアス¥16000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル)
バッグ(25×42×20)¥45000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) ニット¥18000/シップス インフォメーションセンター(アンフィル) スカート¥39000/メゾン イエナ (ザ ニューハウス) 靴¥27000/MIKIRI(ディアナ ドット) ピアス¥16000/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】6.『A.P.C.(アー・ペー・セー)』
キャッチーな色とフォルムを辛口カジュアルの盛り上げ役に。名品として名高いハーフムーンのショルダーバッグ。グリーンならしゃれ感もたっぷり。
バッグ(17×24×8/内1)¥59000/アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー) フーディ¥37500/シップス インフォメーションセンター(タナカ) パンツ¥16000/メゾン イエナ(イエナ) メガネ¥40000/アイヴァン 7285 トウキョウ ピアス¥17000/UTS PR(ルフェール)
バッグ(17×24×8/内1)¥59000/アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー) フーディ¥37500/シップス インフォメーションセンター(タナカ) パンツ¥16000/メゾン イエナ(イエナ) メガネ¥40000/アイヴァン 7285 トウキョウ ピアス¥17000/UTS PR(ルフェール)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】7.『STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)』
大人の甘さで着こなしたいワンピースには、気張らず使えるカジュアルなトートを。ウエットスーツにも使われるという生地は耐久性があって驚くほど軽量。それでいてきちんと品があるのがいい。同素材のポーチつき。
バッグ(28×32×17)¥37000/サザビーリーグ(ステート オブ エスケープ) コート¥69000/TICCA ワンピース¥7110/ロードス(mite) 靴¥14000/ダイアナ 銀座本店 ネックレス¥18000/メゾンスペシャル 青山店(ニナ・エ・ジュール) ピアス¥4500・バングル¥16000/フリークス ストア渋谷(ニナ・エ・ジュール)
バッグ(28×32×17)¥37000/サザビーリーグ(ステート オブ エスケープ) コート¥69000/TICCA ワンピース¥7110/ロードス(mite) 靴¥14000/ダイアナ 銀座本店 ネックレス¥18000/メゾンスペシャル 青山店(ニナ・エ・ジュール) ピアス¥4500・バングル¥16000/フリークス ストア渋谷(ニナ・エ・ジュール)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】8.『MODERN WEAVING(モダン ウィーヴィング)』
ミニマルで洗練されたデザインでありながら、大胆な曲線を描くアーチハンドルが感度の高さをアピール。
(20×19×15.5/内1)¥55000/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング)
(20×19×15.5/内1)¥55000/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】9.『Maison Vincent(メゾン ヴァンサン)』
上質なもの作りにこだわったイタリアメイドのバッグ。個性的な台形フォルムが、いつもの着こなしを無難に見せない。
(39×26×18/外1、内1)¥28000/フラッパーズ(メゾン ヴァンサン)
(39×26×18/外1、内1)¥28000/フラッパーズ(メゾン ヴァンサン)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】10.『Mimi Berry(ミミ ベリー)』
ヴィンテージのような風合いのあるレザーをクラシカルなデザインで。飽きがこないベーシックな佇まいで長く愛せる。
(20×27×6.5/外1、内1)¥49000/アビークローゼスト(ミミ ベリー)
(20×27×6.5/外1、内1)¥49000/アビークローゼスト(ミミ ベリー)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】11.『OAD NEW YORK(オーエーディー ニューヨーク)』
一枚革で仕立てた、しなやかなトート。マチも広くA4サイズの書類もすっぽり受け止めてくれる。
(25.5×44×14/内1)¥47000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク)
(25.5×44×14/内1)¥47000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク)
【センスが光る感度高めブランドの通勤バッグ】12.『PÌENI(ピエニ)』
働く女子の【定番ブランド】のおすすめ通勤バッグ15選
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】1.『SAZABY(サザビー)』
デイリーに気軽に使えるモノトーンカラーのキャンバストート。レザーのハンドルはやや太めに作られているから、重い荷物を入れた時も手や肩に食い込みにくく持ちやすい。
(42×42×14/内3)¥8000/SAZABY
(42×42×14/内3)¥8000/SAZABY
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】2.『POTIOR(ポティオール)』
秋冬のおしゃれに欠かせないレオパード柄は、シンプルコーデのワンポイントに。柄の部分には毛足の長いヘアカーフを採用しリュクスな雰囲気も兼備。大きく口が開いて物の出し入れがしやすいがまぐち型。
(15×24×11/外1、内2)¥35000/ショールーム セッション(ポティオール)
(15×24×11/外1、内2)¥35000/ショールーム セッション(ポティオール)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】3.『CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)』
こっくりとした赤みブラウンがクールなスクエアトートを女っぽく仕上げて。中は2つに仕切られているため、ごちゃつきがちな書類もすっきり整理して収納できる。ショルダーストラップつき。
(22×28.5×13.5/内3)¥9500/チャールズ&キース ジャパン(チャールズ&キース)
(22×28.5×13.5/内3)¥9500/チャールズ&キース ジャパン(チャールズ&キース)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】4.『Paul Smith(ポール・スミス)』
グレイッシュなラベンダーはきれいめにもカジュアルにも振れるマルチな色。アイコニックなストライプがキュートなラウンドフォルムを感度高めに。
(19.5×22×8/外1、内2)¥32000/ポール・スミス リミテッド
(19.5×22×8/外1、内2)¥32000/ポール・スミス リミテッド
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】5.『Casselini(キャセリーニ)』
知的なムードも女らしさも。頼れるトートを通勤の味方に。どんな色にもすっと溶け込むマイルドなベージュなら、スタイリッシュな四角いフォルムもお堅く見える心配なし。コンビ素材になったデザインは、ひねりのあるお仕事バッグが欲しい人にもぴったり。ショルダーストラップつき。
バッグ(32×33×11.5/内3)¥8800/キャセリーニ(キャセリーニ) シャツ¥37000/シップス インフォメーションセンター(サワタカイ) パンツ(10月発売予定)¥32000(ジェーン スミス)・ピアス¥36000(ルフェール)/UTS PR 靴¥20000/MIKIRI(ディアナ ドット) 時計¥24000/オ・ビジュー(ロゼモン)
バッグ(32×33×11.5/内3)¥8800/キャセリーニ(キャセリーニ) シャツ¥37000/シップス インフォメーションセンター(サワタカイ) パンツ(10月発売予定)¥32000(ジェーン スミス)・ピアス¥36000(ルフェール)/UTS PR 靴¥20000/MIKIRI(ディアナ ドット) 時計¥24000/オ・ビジュー(ロゼモン)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】6.『PAOLA NUTTI(パオラヌッティ)』
両サイドにリッチ感のあるヘアカーフをあしらった、こだわりが光るコンビデザイン。コクのあるブラウンレザーは使うほどに質感や色に風合いが出て、経年変化が楽しめそう。バッグの中にぴったり収まるビッグなレザーポーチがセット。
(28×30×13.5/内1)¥34500/ティースクエア プレスルーム(パオラヌッティ)
(28×30×13.5/内1)¥34500/ティースクエア プレスルーム(パオラヌッティ)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】7.『agnès b.(アニエスベー)』
ころんとしたフォルムがなんとも愛らしい、レトロシックなボウリングバッグ。こなれた印象のマスタードイエローも黒のパイピングのおかげで、華やかなムードが引き締まり、ほどよくシックに。ショルダーストラップつきだから着こなしに合わせて、使い方を変えて。
(24×24.5×10/外1、内2)¥39000/アニエスベー
(24×24.5×10/外1、内2)¥39000/アニエスベー
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】8.『GIANNI NOTARO(ジャンニノタロ)』
黒よりも軽やかで、どんな色とも相性のいい絶妙なチャコールグレー。型押しレザーとゴールド金具でやや重厚感のある見た目だけれどライニングは布張りで軽量。きちんと服にはほどよい抜け感を、カジュアルコーデには大人っぽさをプラスできる。
(17×23×10/外1、内1)¥22000/メゾン イエナ (ジャンニノタロ)
(17×23×10/外1、内1)¥22000/メゾン イエナ (ジャンニノタロ)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】9.『nano.universe(ナノ・ユニバース)』
A4サイズ対応はもちろん、2層式でポケットも多め。多忙なお仕事シーンにぴったりの大容量トート。細身のハンドルでスマートな見た目も叶う。
(25×38×14.5/内5)¥8000/ナノ・ユニバース カスタマーサービス(ナノ・ユニバース)
(25×38×14.5/内5)¥8000/ナノ・ユニバース カスタマーサービス(ナノ・ユニバース)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】10.『Stola.(ストラ)』
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】11.『FIORELLI(フィオレッリ)』
エコレザーにこだわった注目ブランド。存在感のある3色のカラーブロックも、定番色同士なら上品な雰囲気を演出できる。ショルダーストラップつき。
(18×34×12/外1、内4)¥11500/ティースクエア プレスルーム(フィオレッリ)
(18×34×12/外1、内4)¥11500/ティースクエア プレスルーム(フィオレッリ)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】12.『ADINA MUSE(アディナ・ミューズ)』
『アディナ・ミューズ』のバッグは上品見えする柔和なトーン。休日カジュアルも大人っぽく更新できそう。くたっとしたソフトな素材を一枚仕立てにすることで、400gという軽量化を実現。やさしい印象のグレージュは通勤シーンにも威力を発揮。
バッグ(29×29×12/外1、内1)¥16000/ADINA MUSE SHIBUYA(ADINA MUSE) ジャケット¥19000/グーニーPR(アルタス マウンテン ギア) トップス¥13000/アダム エ ロぺ渋谷パルコFEMME(アモーメント) スカート¥19000/ピーチ(ミューニック) ピアス¥23000/フラッパーズ ブレスレット¥28000/フリークス ストア渋谷(ニナ・エ・ジュール) リング¥12500/ボウルズ(ハイク)
バッグ(29×29×12/外1、内1)¥16000/ADINA MUSE SHIBUYA(ADINA MUSE) ジャケット¥19000/グーニーPR(アルタス マウンテン ギア) トップス¥13000/アダム エ ロぺ渋谷パルコFEMME(アモーメント) スカート¥19000/ピーチ(ミューニック) ピアス¥23000/フラッパーズ ブレスレット¥28000/フリークス ストア渋谷(ニナ・エ・ジュール) リング¥12500/ボウルズ(ハイク)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】13.『TOFF&LOADSTONE(トフ アンド ロードストーン)』
肩の力を抜いた着こなしに『トフ&ロードストーン』のレトロなバニティでしゃれ感を。リザードの型押しレザーにゴールドビットをあしらったクラシカルなバニティ。縦スライドのジップで開閉しやすく、マチも広めで収納力抜群。スニーカーを合わせたリラックス感のあるワンピコーデもきれいめに。
バッグ(14×19×11/外1、内1)¥32000/T&L(トフ アンド ロードストーン) ワンピース¥19000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ジャスト) 肩にかけたフーディ¥35000/ボウルズ(ハイク) 靴¥23000/ローズ バッド 新宿店(MJUS) リング¥25000/UTS PR(ルフェール)
バッグ(14×19×11/外1、内1)¥32000/T&L(トフ アンド ロードストーン) ワンピース¥19000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ジャスト) 肩にかけたフーディ¥35000/ボウルズ(ハイク) 靴¥23000/ローズ バッド 新宿店(MJUS) リング¥25000/UTS PR(ルフェール)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】14.『VIOLAd’ORO(ヴィオラドーロ)』
スエードタッチのなめらかな素材にPVC加工を施したトートは、軽いうえに水はじきがよく、雨の日も気負わず使えるタフな作り。ほっそりスリムなストラップなら、ラフに斜めがけしてもカジュアルに転びすぎない。
(23×29×14/内1)¥19000/ピーチ(ヴィオラドーロ)
(23×29×14/内1)¥19000/ピーチ(ヴィオラドーロ)
【働く女子の定番ブランドの通勤バッグ】15.『PLST(プラステ)』
ふっくら上品なフォルムや涼しげなサックスブルーが好感度たっぷり。ファスナー開閉で中身が丸見えにならず安心。ストラップつきの2WAY。
(20×27×15/内1)¥7990/プラステ
(20×27×15/内1)¥7990/プラステ
スタイリストが選ぶ【かぶらない系】のおすすめ通勤バッグ12選
【スタイリストおすすめブランドの通勤バッグ】1.『the dilettante(ザ・ディレッタント)』
さっと持つだけで、こなれ見えを叶えてくれるグレージュ色のバケット。3辺でかたどられた絶妙なフォルムを、厚みのある丈夫なシボレザーがきれいにキープ。ライニングはしなやかな肌ざわりのスエード風素材に。
バッグ(24×17×16/内3)¥20000/ナノ・ユニバース カスタマーサービス(ザ・ディレッタント) ブラウス¥18000/メゾン イエナ(イエナ) パンツ¥12000/グーニー PR(ピカデリー) リング¥29000/サアガラ ショールーム(エース バイ モリザネ)
バッグ(24×17×16/内3)¥20000/ナノ・ユニバース カスタマーサービス(ザ・ディレッタント) ブラウス¥18000/メゾン イエナ(イエナ) パンツ¥12000/グーニー PR(ピカデリー) リング¥29000/サアガラ ショールーム(エース バイ モリザネ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】2.『LE VERNIS(ル・ベルニ)』
今の気分を押さえたデザイン性とお手頃な価格帯で人気急上昇中のブランド。
(右)体のラインにフィットする、アシメトリーなカッティングが持つだけで絵になる。
〈9月下旬発売予定〉(35×26×7/内1)¥13000/キャセリーニ(ル・ベルニ)
(左)持ち手の長さは調整可能だからショルダーバッグにもワンハンドルバッグにも。中にすっぽり収まるレザー風の巾着がセット。
〈9月下旬発売予定〉(21×13×13)¥17000/キャセリーニ(ル・ベルニ)
(右)体のラインにフィットする、アシメトリーなカッティングが持つだけで絵になる。
〈9月下旬発売予定〉(35×26×7/内1)¥13000/キャセリーニ(ル・ベルニ)
(左)持ち手の長さは調整可能だからショルダーバッグにもワンハンドルバッグにも。中にすっぽり収まるレザー風の巾着がセット。
〈9月下旬発売予定〉(21×13×13)¥17000/キャセリーニ(ル・ベルニ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】3.『CHRISTIAN VILLA(クリスチャン ヴィラ)』
底がスクエアになった遊び心のある形やキャッチーなゴールドスタッズ使いで、クリーンな白を新しい表情に導いて。
(20×22×18/内1)¥17000/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店(クリスチャン ヴィラ)
(20×22×18/内1)¥17000/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店(クリスチャン ヴィラ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】4.『BE.(ビー)』
手にしっくりとなじむ上質なレザーと正方形に近い小粋なスクエアシェイプ。オンオフ問わずどんな着こなしもスタイリッシュに見せてくれる優秀なバッグ。マチが広めで物がたっぷりと入るから、荷物が多くかさばる日もこれひとつあればOK。
(26×27×20/内1)¥29000/オデット エ オディール 新宿店(ビー)
(26×27×20/内1)¥29000/オデット エ オディール 新宿店(ビー)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】5.『TOV(トーヴ)』
レザーとスエードの気品あふれるコンビネーションは流行に左右されないデザイン。フロントのフラップポケットは大きめなので、カードケースやスマホなど取り出す頻度が高いアイテムを入れると便利。荷物が重い時はショルダーストラップを装着して。
(24×28.5×10/外1、内2) ¥23000/ロードス(トーヴ)
(24×28.5×10/外1、内2) ¥23000/ロードス(トーヴ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】6.『OSOI(オソイ)』
エッジのきいた革新的なデザインで、おしゃれな人たちを夢中にさせている韓国発の注目ブランド。ぽってりとした肉厚のレザーを使ったバッグはがま口タイプで開閉も簡単。ストラップには穴がなく、付属のバックルで好みの長さに調整できる仕掛けに。なじみがいい明るめのキャメルだからシーズンレスに活躍する。
バッグ(25×28×10/内2)¥45000/UTS PR(オソイ) シャツ¥22000/グーニー PR(ギットマン ヴィンテージ) スカート¥17000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) バングル¥5800/ココ ディール
バッグ(25×28×10/内2)¥45000/UTS PR(オソイ) シャツ¥22000/グーニー PR(ギットマン ヴィンテージ) スカート¥17000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) バングル¥5800/ココ ディール
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】7.『RIEMPIRE(リエンピーレ)』
ラグジュアリーブランドで培った技術をデザインに反映。シンプルでいて長く使える上質なバッグを実現。
(右)ベージュとブラウンのさりげないバイカラーやすっきりとした細めのハンドルが大人顔。
(22×30×16/内2)¥37000/ショールーム 233(リエンピーレ)
(左)芳醇なボルドーが着こなしにそっとムードを足してくれる。開口部がマグネットできちんと閉まるのも心強い。
(20×18×18/内2)¥29000/ショールーム 233(リエンピーレ)
(右)ベージュとブラウンのさりげないバイカラーやすっきりとした細めのハンドルが大人顔。
(22×30×16/内2)¥37000/ショールーム 233(リエンピーレ)
(左)芳醇なボルドーが着こなしにそっとムードを足してくれる。開口部がマグネットできちんと閉まるのも心強い。
(20×18×18/内2)¥29000/ショールーム 233(リエンピーレ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】8.『HEREU(へリュー)』
メッシュ編みを施した繊細なハンドルとぷっくり膨らんだチャーミングなフォルムにホレボレ。ほどよいボリュームでコーデのアクセントにもってこい。
(22×35×6/内1)¥56000/メゾン イエナ (へリュー)
(22×35×6/内1)¥56000/メゾン イエナ (へリュー)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】9.『ORSETTO(オルセット)』
丁寧な仕立てをベースに、日常に溶け込む可愛げのあるバッグを提案するジャパンブランド。
(右)かなり大きめだけれど、くたっとした柔らかなレザーで肩にかけても収まりがいい。半分に折ってクラッチとしても使用可能。
(40×36×8/外1、内1)¥47000/フラッパーズ(オルセット)
(左)ブラウンベースで辛口になりすぎないパイソン柄ならオフィスでも使いやすい。便利な2WAYデザインに加え、バッグの中身をしっかりとカバーしてくれる巾着仕立てで機能性だって申し分なし。
(19×16×10/内1)¥34000/フラッパーズ(オルセット)
(右)かなり大きめだけれど、くたっとした柔らかなレザーで肩にかけても収まりがいい。半分に折ってクラッチとしても使用可能。
(40×36×8/外1、内1)¥47000/フラッパーズ(オルセット)
(左)ブラウンベースで辛口になりすぎないパイソン柄ならオフィスでも使いやすい。便利な2WAYデザインに加え、バッグの中身をしっかりとカバーしてくれる巾着仕立てで機能性だって申し分なし。
(19×16×10/内1)¥34000/フラッパーズ(オルセット)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】10.『NOMADIS(ノマディス)』
「ア ヴァケーション」の制作チームが手がける話題のブランド。トレンド感をきかせつつも日常使いしやすいデザインが特徴的。ツイード風の生地を交互に重ねるようにして編み込んだレディなバッグは、手にするだけで周りから一目置かれるはず。
(35×43×14/外1、内1)¥18000/NOMADIS(ノーベルバ)
(35×43×14/外1、内1)¥18000/NOMADIS(ノーベルバ)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】11.『CHACOLI×HYKE(チャコリ×ハイク)』
おしゃれプロたちも溺愛するコラボバッグの新作は、フェルトとレザーがドッキングしたモダンなデザイン。ぬくもりのあるフェルト部分は適度な撥水効果があるため、多少の雨にぬれてもへたらずに使える。
バッグ(26.5×23×6.5/内1)¥45000(チャコリ×ハイク)・バングル¥28000(ハイク)/ボウルズ コート¥29000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) ワンピース¥24000/Stola. リング¥35000/UTS PR(ルフェール)
バッグ(26.5×23×6.5/内1)¥45000(チャコリ×ハイク)・バングル¥28000(ハイク)/ボウルズ コート¥29000/LIFE's 代官山店(TODAYFUL) ワンピース¥24000/Stola. リング¥35000/UTS PR(ルフェール)
【スタイリスト厳選ブランドの通勤バッグ】12.『Elleme(エレメ)』
ゆるやかな曲線で彩った立体感のあるバッグは、ブランドのアイコンモデル。ブラウンとカーキの中間のようなニュアンスのあるトーンが女らしく、底びょうつきでしっかり自立するところも見逃せない。内側は両サイドにポケットをあしらって実用的な仕上がりに。
(26×28×15/内3)¥67000/アマン(エレメ)
(26×28×15/内3)¥67000/アマン(エレメ)