今年は進化したポロシャツが展示会でもランウェイでも話題って知ってる？　今までのイメージとは違う、大人っぽくて女らしく着られるデザインが大豊作なんです！　そんななかでも、「このブランドに行けば間違いない一枚が見つかる」という６ブランドをご紹介します！

イケてるポロシャツ、ここで見つかります。

  • 【Scye】 英国トラッドをベースにした日本ブランドのポロは、どことなくクラシカルで上品。ほかにはない絶妙カラーを狙って。 ポロシャツ￥12000／マスターピースショールーム（サイベーシックス）　スカート￥21000／TOMORROWLAND（MACPHEE）　イヤリング￥1800／サンポークリエイト（アネモネ）
  • 【JOHN SMEDLEY】 デザイン性だけでなく着心地にもこだわるなら、18世紀から続く老舗ブランドのニットポロが間違いない。主張しすぎない衿や、こなれたゆとりのある素材感はシンプルなボトムに合わせるだけでさまになる。 （半袖）￥26000・（七分袖）￥27000／リーミルズ エージェンシー（ジョン スメドレー）
  • 【Munsingwear】 世界初のゴルフウエアブランド。キュートなペンギンのワンポイントはそのままに、リブニットポロなど、今シーズンからよりトレンドを取り入れたラインナップが豊富に。 ￥24000／デサントジャパン お客様相談室
  • 【LACOSTE】 これぞポロシャツの王道！　オーバーサイズなメンズをゆるく着るのが簡単でおすすめ。（メンズ） ￥13000／ラコステ
  • 【SLOANE】 ユニセックスでデザインされた『スローン』のポロ。コットン天竺を使用しているので、肌ざわりはソフト、なのに見た目は上質なはりがあって、まさに大人のための一枚という佇まいが特徴。ボタンがないタイプで、オンの日のコーデにも合わせやすいのもいいところ。 ￥21000／スローン
  • 【FRED PERRY】 ブランド名の由来はイギリスで活躍したテニスプレーヤーの愛称。60年以上前のアーカイブデザインを復刻したこちらの一枚は、ざっくりとした編目が今の気分にマッチ。形やデザインバリエがとにかく豊富。 ポロシャツ￥22000／フレッドペリーショップ東京　パンツ（ 5 月上旬発売予定）￥6900／キャン（テチチ）　ネックレス￥3300／サンポークリエイト（アネモネ）

MORE2018年6月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック！

MORE6月号
撮影／嶌原佑矢　ヘア＆メイク／沼田真実（ilumini.）　モデル／内田理央（モア専属）　スタイリスト／辻村真理