スタンダードなデザインとこだわりの機能性! Standard Products

おなじみの『ダイソー』発。洗練されたルックスと長く愛せる汎用性の高さが自慢。

【MORNING】真っ白な深皿がスープをグレードアップ

『Standard Products』の深皿
ビーツのほか、かぶやかぼちゃなどのとろっとしたポタージュ系は、カップではなく口径が広い深皿やボウルに注ぐと雰囲気が出る。さらにその下には、平皿を重ねるとレストランやビストロのようなリュクスな仕立てに。

深皿18cm白¥330・フラットプレート24cm¥550/Standard Products その他/スタイリスト私物
スープをおいしく見せるコツ
Point! ヨーグルトで芸術的なマーブル模様を
仕上げにヨーグルトやオイルを落とし、そっと混ぜて。スープとのコントラストがきれいに映える

【LUNCH】スキレットはそのままサーブしてワンプレート飯に

『Standard Products』のスキレット
直火にかけられ、オーブン調理も可。見た目のよさに加え、汎用性が高いスキレット。鶏肉やじゃがいもをソテーし、ゆでたスナップえんどうをのせたらそのままテーブルへ。スナップえんどうは中身を見せるといっそう可愛く。

スキレットφ21.8¥550・ボード¥550/Standard Products その他/スタイリスト私物

【SWEETS 】スイーツはマットな皿で引き締める

『Standard Products』の平皿でつくる映えるスイーツ
水切りヨーグルトは、スプーンですくってはちみつやちぎったエディブルフラワーを飾れば、即席フロマージュブラン風に。グレーのマットな皿に盛ると洗練度120%。あえて大きめの器を選び、サイドに寄せて盛るのがコツ。

平皿24cmグレー¥550/Standard Products
撮影/清水奈緒 スタイリスト/曲田有子 取材・原文/広沢幸乃 構成・企画/青山玲子(MORE) ●本文中( )内の数字は器のサイズで、φ=直径、W=幅、D=奥行き、H=高さ、単位はcmです ※掲載商品については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。