殿堂入り

“じわじわくる文具”をまとめた本や、人を愛する勇気をもらえる『プリズム』などおすすめ3冊

最近発売された本の中から、おすすめを厳選して紹介!

最近発売された話題の本から、3冊のおすすめをご紹介します。

『プリズム』〈著〉ソン・ウォンピョン 〈訳〉矢島暁子

おすすめ本。『プリズム』〈著〉ソン・ウォンピョン〈訳〉矢島暁子
恋が終わるとすぐに次の恋へと流れてしまうイェジン、人との間に壁をつくるドウォン、別れた夫と関係が断ち切れないジェイン、恋愛と無縁な生活を送ってきたホゲ。4人が偶然出会うことで始まる恋は、光のプリズムのように揺れ動き、ときに鋭く心に刺さる。それぞれ心に闇や傷を抱える男女が、悩み、苦しみながらも成長していく姿に、人を愛する勇気をもらえる。(祥伝社 ¥1760)

『6ヵ国転校生ナージャの発見』キリーロバ・ナージャ

おすすめ本。『6ヵ国転校生ナージャの発見』キリーロバ・ナージャ
ソ連(当時)に生まれ、日本、イギリス、フランスなど6カ国の地元校で教育を受けた著者が見てきた、「違い」を発見するエッセイ。授業で鉛筆を使う国もあれば、ペンを使う国もある。鉛筆はトライ&エラーを、ペンはロジカルシンキングを養ってくれる。ベストだと思うことが違うから、方法も違うだけ。「ふつう」とは何かを見つめ直すきっかけになるはず。(集英社 ¥2420)

『ぱっと見ではわからないわかると一生使いたくなる じわじわくる文具』松岡厚志

おすすめ本。『ぱっと見ではわからないわかると一生使いたくなる じわじわくる文具』松岡厚志
角まで塗れる四角いスティックのり、伸ばせる定規、180度開くノート……。一見どこにでもありそうで派手さもないが、使っているうちにその機能のよさに気づき、やがて「なくてはならないもの」となる、じわじわくる文具37品を集めた一冊。美しい写真とともに、「じわじわポイント」が軽快でくすりと笑える口調で解説されていて、見ても読んでも楽しい。(玄光社 ¥1980)

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