• 大阪 USJオフィシャルホテル『ホテル ユニバーサル ポート』の「Girlyルーム」

    旅行が大好きな私、ライター愛ちあんが今大阪に行きたい理由。それは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オフィシャルホテル『ホテル ユニバーサル ポート』に行きたいから。3/3(日)に誕生する新しいコンセプトルーム「Girlyルーム」に泊まりたすぎるんですっ! おしゃれに敏感で、好奇心あふれる大人ガールたちのために作られた「Girlyルーム」のコンセプトは、"邸宅の一室にあるワードローブ(衣裳部屋)"。ピンクを基調とした空間には、美しいシャンデリアや可愛い小物など、“このままここに住みたい!!”と思うほどに女子の理想がギュッと詰まっています♡♡
  • 客室限定アメニティとして用意されているのは、【すべては女の子の“かわいい”のために。】をコンセプトとする『ジルスチュアート』のバスアメニティ。アロマティックホワイトフローラルの甘く幸せな香りに包まれながらのバスタイムは、至福のひとときになるに違いない♡ 他にも『パナソニック』のフェイシャルスチーマーやヘアードライヤーをはじめ、キュートなマッサージクッションなどが。癒しとくつろぎと美を叶えるとっておきのアイテムが豊富にそろえられています。 またオープン当日の3/3限定で、「雛祭り限定特別プラン」という名の特別プランも登場。 1室につき1本のロゼスパークリングワイン(750mlボトル)と、旬のいちごやルビーチョコレートを使用した華やかなウェルカムスイーツが、宿泊人数分ついてくるんです。 しかし、残念ながら2/17時点で「雛祭り限定特別プラン」の予約はもういっぱいのよう(涙)。 もしキャンセルが出た場合は予約できるそうなので、サイトで状況をチェックしてみて。
  • 4名1室朝食付で1人9500円からという良心的な価格にもビックリ&感動。大阪女子旅のお泊まりは、もう「Girlyルーム」以外考えられないっ♡ →「Girlyルーム」の予約や詳細は公式サイトから
  • 北海道『星野リゾート トマム』

    夏はカヌーラフティング。とにかく水辺が気持ちいい! カヌーではセミや鳥の泣き声を聞きながら、のんびり景色を眺められるところもポイントです。


    そしてこの夏、9/30(日)までの限定で「ファームエリア」に新たに誕生したのが牧場をテーマにした屋外ラウンジ★
  • もともと約700頭の牛が飼育されていた本来の美しい土地の姿を楽しんでほしいという思いで作られた「牧場ラウンジ」には、牧草を使ったソファや丸太のテーブルなどが設けられ、馬や牛などの動物や、目の前に広がる山の景色を堪能することができます。
  • 360度、見渡す限り緑。 “北海道はでっかいどう・・・・・・”と素で思った瞬間。大自然の中にいると、なんだか心も洗われます。
  • ヤギに近寄ると、ほかの女子にはなついたのに 、私はそっぽをむかれるという(笑)。空気の読めるヤギだ・・・・・・(笑)。そんな場面も記憶に残る旅の思い出。
  • ソファカバーやクッションがカラフルで可愛く、写真映えも◎! でもなんといっても自然の緑が1番の映え要素☆ サンドウィッチやスイーツをテイクアウトしてここで食べる、なんていうのもいいですね。
  • 私のようなアクティブ女子は大きな「牧草ロール」の上に飛び乗ってのんびりする、なんていうのもあり(笑)。
  • また近くには、ベッドに牧草を敷きつめた「牧草ベッド」も☆ ふかふかのベッドに寝転びながら感じる北海道の風は心地良く、あっという間に眠気がやってきますよ。(実は本当にちょっと眠ってしまいました)。
  • 雲をモチーフにしたドリンクなどがそろう「てんぼうかふぇ」と隣接した「港デッキ」もそのひとつ。

    「雲海テラス」の営業時間は時期によって異なりますが、8/31(金)までは早朝5時から8時。北海道の朝は夏場であっても気温が10度を下回る日もあるので、長袖のフリースやウィンドブレーカーなど暖かい服装で行くのがベターです。
  • 「雲海ゴンドラ」に乗って山頂に向かいます。冬はゲレンデになる山道。夏は緑がいっぱいで涼しげです♪ 山頂に降り立ってからはアップダウンのある道を歩くので、歩きやすい靴で行くのもポイント!
  • 昨年9月に完成した「Cloud Pool(クラウドプール)」。ふわふわと、雲の上にいるような浮遊感を味わえる雲形のハンモックの地面からの最大の高さは約8m!! この日は強風だったので、飛ばされそうな恐怖も味わいながら(笑)寝そべってきました。右も左も、さらに上にも下にも景色が広がるのは初めての体験でした。
  • 210度の景色を見渡せる、雲の形の展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」。遠くの山々まで見渡すことができ、北海道の大きさや自然の迫力を改めて感じること間違いなし☆
  • 「Sky Wedge(スカイウェッジ)」は船の舳先のようにせり出した展望スポット。“映画のワンシーンのような一枚が撮れる♪” とカメラ女子に人気の場所です。

    そして9月には、雲をかたちづくる「雲粒」をイメージした大小さまざまなサイズのクッションが15mにわたって設置される「Cloud Bed(クラウドベッド)」、地上3mほどの高さにバーカウンターとイスが並べられた「Cloud Bar(クラウドバー)」と、7つめ8つめとなる新たなスポットが誕生する予定で今後も目が離せない☆

    雲海の発生確立は、シーズンを通しておよそ40%。今回はあいにく雲海を見ることはできませんでしたが、それでも十分楽しむことができました♪ というか、まったく雲がなくてここまでキレイに景色を見ることができるのは逆に珍しい、と晴れ女を発揮してしまったようです(笑)。次訪れたときこそ、絶景の雲海を見てみたいなあ・・・・・!
  • “「雲海テラス」で体験する絶景だけでなく、滞在中ずっと雲海を感じてほしい”という想いから生まれたこの部屋は、「雲ベッドルーム」「雲泡(くもあわ)バスタイム」「雲アメニティ」など至るところで“雲”が表現され、そのこだわりっぷりに思わず感心してしまうほど。
  • クッションは柔らかくて肌触りもよく、ずっと抱きしめていたいほど。
  • モコモコの泡の中、入浴を楽しめる「雲泡(くもあわ)バスタイム」。何歳になっても“泡風呂”ってわくわくして楽しい♡
  • ルームキーも雲、クッキーも雲、ハンガーも雲、靴べらも雲・・・・・・! こだわりがすごい。そしてかわいい♡

    そして、ぜひ利用してほしいのが2泊3日の「雲ガールステイプラン」
  • 「雲スイートルーム」に宿泊し、「雲泡(くもあわ)バスタイム」などを楽しむだけでなく、ベッドルームにたくさんの風船やスモークを充満させ、まるで雲海が発生したかのような演出を楽しむことができます。またこのとき、『ジェラートピケ』のふわふわ素材のパジャマまで用意されているんです! また「雲あさごはん」「雲ディナー」など、食事までとにかく雲尽くし★
  • 「雲あさごはん」では、トマムに発生する代表的な雲海「太平洋産雲海」と「トマム産雲海」を表現した2種類の「雲海おかゆ」のうちどちらかを選び、そのほかに米卵を使用した「白いだし巻き卵」、ふっくらとした身の魚「ネボッケ」など、健康的なあさごはんを味わうことができます。薄味で、健康的な献立に“こんな朝ごはん何年振りだろう・・・・・・。”としみじみしてしまいました。
  • プライベートダイニングにていただく「雲ディナー」は、前菜からデザートまで全6品の豪華なコース料理。夜明けから雲海が発生し、消えてゆくまでの様子を表現したメニューはどれもおいしく、目の前で水蒸気を発生させ仕上げる魚料理や、スモークをたいた状態で提供される肉料理など演出にもこだわりが。エンターテイメント感溢れるディナータイムは盛り上がること間違いなし♡
  • 【その1】「ソフトクリーム」! ファームエリアの「Milk Stand(ミルクスタンド)」でも購入することができます。濃厚なのにすっきりという不思議な味わいに、きっとやみつきになってしまうでしょう♡ 私は1日で2回食べました(笑)。
  • 【その2】おなじく『ゆきの』「クープ」。イチゴやメロンなどのフルーツとクリームなどを筒状の器に盛りつけたオリジナルスイーツ。15種類もの中からどれにしようか悩んでしまうこと間違いなし♡ あれもこれもと手が伸びてしまうので食べすぎ注意です!
  • 【その3】カフェ&バー『つきの』のサンドウィッチ「とまこっぺ」。ミルクパンにサーモンやメンチカツを挟んだ食事系、ハスカップやあんこを挟んだスイーツ系のものまで、北海道ならではの素材をサンドして仕上げたお店の名物メニュー! 見た目も可愛らしく、ランチや小腹がすいた時などにぴったり☆
  • 【その4】そして夜には『つきの』にて8/31(金)までの限定で開催されている「とうきビアガーデン」でビール片手にトウモロコシを丸かじり!! しょうゆバターやメイプルシナモン味などのトウモロコシと、「旅のはじまりのビール」「フルーツビール」の組み合わせは最高です☆
  • 【その5】『てんぼうかふぇ』「雲海ソーダ」はわたあめがのっていてフォトジェニック!! ブルーの色合いも可愛く写真映えします。絶景を背景に、ぱしゃりと1枚残してください♪


    ラーメンやジンギスカン、スープカレーや海鮮など、とにかく気になるお店はいっぱい! 滞在中、きっっとお気に入りの味に出合えることでしょう
  • 『THE HOUSE on the beach』 神奈川県・葉山町


    まずは、私が本気で泊まりたくて女子友にリアルに声をかけているレンタル邸宅『THE HOUSE on the beach』。昨年から『フォルクスワーゲン』とコラボしているこちらは、今年限定で壁をピンクに模様替え! いつも以上に映えててとびきりキュートな外観にうきうき♡ 中へ入ると、まるでLAのような雰囲気な広々とした非現実的空間が広がります。
  • 白を貴重とした部屋に映える1階のベッドルーム。ベッドカバーが最高にキュートな空間はインテリアも抜群にオシャレ。
  • ベッドルームは2階にも! オーシャンビューで、大きな窓から朝・昼・夜、それぞれ違った景色を寝ながら眺めることができるなんてぜいたくすぎ!!
  • 海風を感じられるテラスはクッションなど小物もいちいち可愛いくって困っちゃう♡♡
  • 女子にとって、メイクアップルームとバスルームのきれいさはとっても重要。こんな可愛い鏡の前でメイクできるなんて・・・・・・キュン♡ バスルームも最高に映えてる。
  • そしてなんと! 外にもバスタブがあるんです!! 海風を浴びながらのバスタイム・・・・・・。シャンパン、マカロン、果実をもってお風呂に入りたい私は海外ドラマの見すぎかな(笑)。壁には写真映えする看板もたくさん♪
  • さらに!! 宿泊者は2019年に販売終了となる「The Beetle」を試乗できる特典つき! しかも、『THE HOUSE』オリジナルデザインで超可愛い♥ とびきりキュートな1台に乗って、葉山の海沿いをドライブすれば気分は完全に西海岸(笑)!

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  • 『SURF☆ROOM』 静岡県・下田市

    毎年、静岡県・下田市の白浜大浜に遊びに行く私が、これまたリアルに宿泊を検討しているの『SURF☆ROOM』。「日帰りじゃ物足りないから泊まりたい!」と探して見つけてしまった映えすぎているこのホテルは、海好きのインスタグラマーをはじめ、カップルやファミリーにも大人気!!
  • 静岡県の中でも抜群のきれいさを誇るビーチを見下ろせるグッドロケーションが素晴らしい! すべての客室から青い海を眺めることができます☆ テラスではBBQを楽しめ、夏の間は利用客でにぎわっているのだとか。
  • 部屋も“映え”とビーチを意識したインテリアに囲まれて、朝から晩までシャッターを切る手が止まらないー!
  • そして、ホテルの目印ともいえるウォールアート★
  • 最近では写真を撮るためだけに浜からあがってくるお客さんも増えているほどの人気ぶり!! リピーターも多く、常連しか泊まることのできない最上階の特別部屋もあるそう☆ いつか泊まってみたいなあ。
  • 『リゾートホテル コルテラルゴ伊豆高原』 静岡県・伊東市 

     “スペイン”や“メキシコ”など海外のリゾートを意識している部屋が魅力の『リゾートホテル コルテラルゴ伊豆高原』。全部で7つある部屋はすべてクオリティが高すぎる! 今回は45号室、バリスイートをピックアップ。
  • 写真だけでも伝わってくる“バリ感”。部屋の専用庭にはプールのような露天風呂が♡ 日本のホテルでこのつくりは珍しいかも! たまらなすぎる!
  • バリ式エステも楽しめちゃうっていうんだから、もうここはバリそのもの(笑)。彼とのおこもり、女子友と癒しの旅にぴったり♪

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  • 『Village & Hotel 志摩地中海村』 三重県・志摩市

    夢のような地中海の空間が広がるのは、『Village & Hotel 志摩地中海村』。ミコノス島やメノルカ島のにぎやかな街並みをイメージしたミコノルカゾーンや、スペインのアンダルシアをイメージしたゾーンなど、白い街並みの村が最高に映えてる!! 日帰りでも楽しむことができる場所♪
  • 今年3月にニューオープンした創作ブッフェが楽しめる『Taberna AZUL(タベルナ・アスール)』をはじめとした、伊勢志摩の海で育まれた新鮮な魚介類を味わえるレストランも素敵!! 

    また、地中海の街をオマージュした部屋はエリアごとに異なるインテリアを使っているため、泊まるたびに来違う雰囲気を楽しむことができるのも魅力のひとつ☆
  • そしてイチオシなのは、宿泊者限定で利用できる天然温泉の「スパ・アルハンブラ」。『アンハンブラ宮殿』をイメージして作られているからとっても豪華! 英虞湾の絶景を楽しみながら、音や香りでもリラックスできちゃうのだとか♪ 温泉だから、写真を撮ることはできないけど、心のシャッターを切りまくりましょう(笑)。

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  • 『リゾートホテル ヴィラサントリーニ』 高知県・土佐市

    続いては、その美しさが話題を呼び、メディアでも多く取り上げられている人気の『ヴィラサントリー二』。まんまサントリー二島なこのホテルは、オーナーが何度も現地に足を運んだからこそできたもの。日本にいながら本場さながらの美しさを堪能することができます♡
  • 一歩足を踏み入れると広がる別世界にうっとり。ここが日本だなんて、本当に信じられない。
  • 宿泊者限定のプール。太平洋を目の前にした最高のロケーションにただただ心がときめく。
  • サントリーニ島の伝統的な“キクラデス建築様式”の部屋が素敵・・・・・・。彼と行けば、ハネムーン気分が味わえちゃうこと間違いなし♡


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  • 『東京ステーションホテル』 東京都・丸の内

    『マンダリン オリエンタル 東京』や『パレスホテル 東京』、『ザ・ペニンシュラ 東京』など日本を代表するラグジュアリーホテルが名を連ねる東京。素敵なホテルが溢れている地で、東京駅の中にある『東京ステーションホテル』もまた素敵なんです♡ 
  • 国の重要文化財、「東京駅丸の内駅舎」の中にあるこちら。部屋はヨーロッパテイストでクラシックな雰囲気がお姫様気分を演出♡

    駅直結でありながら、1歩入ると大都会の雑踏を忘れさせてくれる。どこへ行くにもアクセスが良く、ホテルのロビー横には誰でも利用できるラウンジも!
  • ビジネスシーンで訪れたときでも、ほっと一息つくに最適な場所かもしれません♪
  • 『Moxy Hotels』 東京都・錦糸町、大阪府・大阪市

    気軽に非日常気分を味わうことができるのが魅力的な、マリオットグループのシティホテル『MOXY Hotels』は、とにかくオシャレ! 広々したロビーに足を踏み入れただけでわくわくできるのは映えてるホテルならでは。毎週金土の夜はパーティーが開催される“イケイケ”なこちら。今回は大阪をピックアップ★
  • 使われているインテリアが素敵で可愛い! ニューヨーカーになった気分で、ソファーに座ってコーヒーを飲みたい(笑)。
  • 部屋はシンプルの中にもこだわりを感じられる空間★
  • バーの雰囲気も抜群。テーブルサッカーをここまでオシャレに見せられるのは『MOXY』だからでしょうか(笑)。なんだかほんと、アメリカっぽい★
  • 週末のパーティーの様子はこんな感じ♪ 宿泊者でなくても参加することができ、盛り上がりをみせています★ 錦糸町も同じようにオシャレでノリノリ! 「東京スカイツリー」を眺められる部屋も◎ ディープな街にありながらハイセンスで、1歩入ればそこはまるで異世界。遊びに&泊まってほしいホテルです。

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  • 『マホロバ・マインズ三浦』 神奈川県・三浦市

    好きなものがテーマなら、無条件にわくわくしてしまう「コンセプトルーム」。キャラクターをモチーフにした部屋などが大人気ですよね。そんな中、私が目をつけているのは『マホロバ・マインズ三浦』の「509(コーク)」号室! 『コカ・コーラ』協力の「コカ・コーラルーム」なんです★
  • なにからなにまで「コカ・コーラ」な空間は、最高に映える。ここに泊まるならファッションだってとびきりPOPにアメリカンなコーデにしたい! 1人2本のコカ・コーラつきなので、コーラパーティーしちゃいたい(笑)♪ ほかにもお姫様をイメージした「プチスイート・ティアラルーム」や、「不思議の国のアリス」からトランプをモチーフにした「プチスイート・アリスルーム」もあります。

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  • 『とれとれヴィレッジ』 和歌山県・南紀白浜

    西日本最大級の海鮮マーケットに、温浴施設、釣りにBBQといったアクティビティなど、遊びどころ満載なスポット「とれとれパーク」の宿泊施設『とれとれヴィレッジ』。そこにいるだけで1日中楽しめるから、ファミリーのお出かけにぴったり◎
  • 部屋は、体にやさしく泊れるよう珪藻土塗装がされているのもうれしい。窓にフィルムが貼られ紫外線の侵入を防止してくれる「ファンタジックゾーン」と、ペットと宿泊できることが魅力の「メルヘンゾーン」などに分かれています。体への気遣いが素晴らしく、こんなホテルはなかなかない!
  • 夜の幻想的な景色もきっと、小さな子どもの思い出にも残るはず。

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  • 『大自然阿蘇健康の森・阿蘇ファームランド』 熊本県・阿蘇郡

    そして最後は熊本県の健康増進パーク『大自然阿蘇健康の森・阿蘇ファームランド』! 健康づくりができる場所や、採れたての野菜やキノコたちを食べられるレストランなど、ふだんの生活で味わえない本物の身体づくりと心づくりができるのが特長。

    そんなパークの中にある宿泊エリアは3つ。なかでもファミリーにオススメは「ドリームゾーン」。恐竜、すいか、サッカーボール・・・・・・キッズ大喜びのドームがぜんぶで26棟。子ども心にビビッとくる外観に、遊び心がたくさんの室内は子どもが大喜びに違いない☆
  • ほかにも露天風呂付きの部屋や、メゾネットタイプの部屋、専用ガーデンのついた「ロイヤルゾーン」など個性的な空間が広がります。こちらも1日中わくわくが止まらない、そんな場所♪