時短&おいしい&簡単! お弁当の作り置きレシピ Photo Gallery
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「豚肉×キャベツ」を3変化!
●材料
豚薄切り肉……………………… 80g
キャベツ……………………………1枚
ごま油…………………………小さじ2
A 砂糖……………………小さじ1
A オイスターソース……小さじ1
A しょうゆ………………小さじ½
A こしょう……………………少々
●作り方
❶豚肉は半分の長さに切る。キャベツはひと口大にちぎる。
❷フライパンにごま油を入れて熱し、中火で豚肉、キャベツを炒め、Aを上から順に加えて味つけする。 -
「豚肉×キャベツ」を3変化!
●材料
豚薄切り肉………… 80g
キャベツ……………1枚
ポン酢…………大さじ2
かつお節……………適量
塩、こしょう……各少々
サラダ油………小さじ2
●作り方
❶豚肉は半分の長さに切る。キャベツはひと口大にちぎる。
❷フライパンに油を入れて熱し、豚肉を広げて入れ、軽く塩、こしょうを振り、キャベツを加え中火で炒める。
❸②をボウルに取り、ポン酢、かつお節を加えて和える。 -
「豚肉×キャベツ」を3変化!
●材料
豚薄切り肉………………………………… 80g
キャベツ……………………………………1枚
薄切りレモン(いちょう切り)………4切れ
酒………………………………………小さじ1
A レモン汁、オリーブ油……各小さじ2
A 塩、粗びき黒こしょう…………各少々
●作り方
❶豚肉は半分の長さに切り、耐熱皿にのせ、酒を振り、あいたところにちぎったキャベツをのせる。Aを合わせておく。
❷①の耐熱皿にふんわりとラップをして600Wの電子レンジで約1分30秒加熱する。Aとレモンを加えてさっと混ぜ、さめるまでおいてマリネする。 -
塩焼き・みそ漬け焼き・コンソメピカタ。「鶏もも肉」を使った3つの作り置きおかずレシピ♡
●材料
鶏もも肉……………………… 80g
塩、粗びき黒こしょう……各少々
サラダ油…………………小さじ1
●作り方
❶鶏肉はひと口大に切り、塩、黒こしょうで下味をつける。
❷フライパンに油を入れて熱し、鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で色よく焼いて裏返し、弱火にして火を通す。 -
塩焼き・みそ漬け焼き・コンソメピカタ。「鶏もも肉」を使った3つの作り置きおかずレシピ♡
●材料
鶏もも肉………… 80g
みそ…………大さじ1
みりん………大さじ1
小ねぎ……………少々
サラダ油……小さじ2
●作り方
❶鶏肉はひと口大に切り、みそとみりんを混ぜ合わせたたれに漬け込んで冷蔵庫で一晩おく。
❷フライパンにオーブンシートを敷き、油を入れ熱し、①の鶏肉を入れ、ふたをし、弱火で両面焼いて火を通す。さめたら小口切りにした小ねぎをちらす。 -
塩焼き・みそ漬け焼き・コンソメピカタ。「鶏もも肉」を使った3つの作り置きおかずレシピ♡
●材料
鶏もも肉…………………… 80g
コンソメ(顆粒)……小さじ½
卵……………………………½個
こしょう……………………少々
粉チーズ………………小さじ2
オリーブ油……………小さじ2
●作り方
❶鶏肉は皮を取り、ひと口大の薄めのそぎ切りにし、コンソメをまぶす。卵を溶きほぐし、こしょう、粉チーズを混ぜる。
❷フライパンにオリーブ油を入れて熱し、卵液にくぐらせた①の鶏肉を入れ、弱めの中火で色よく焼いて火を通す。 -
ホイコーロー風そぼろ
●材料
豚ひき肉………………………………………… 50g
白菜………………………………………1枚(70g)
しょうが(チューブ)………………………6㎝長さ
A トウバンジャン、鶏がらスープの素…各少々
A みりん…………………………………小さじ1
A オイスターソース、しょうゆ……各小さじ½
A ごま油…………………………………小さじ1
●作り方
❶大きめの耐熱ボウルに豚ひき肉とおろししょうが、Aを上から順に入れてよく混ぜる。
❷ちぎった白菜を①の端に加え、ふんわりとラップをして600Wの電子レンジで4分加熱する。ひき肉に火が通ったら、全体を混ぜる。 -
耐熱ボウルにすべての具材と調味料を入れて調理するから、準備も洗い物もミニマムにおさまる!
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薄切りハムやツナなどの加工品は、切る手間なく使えるので忙しい朝の強い味方。巻くだけで華やかに
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Q:明日からお弁当生活を始めたいと思います。ひとつだけ調理道具を買い足すとしたら? A:直径14㎝のミニフライパン! 「いろいろ便利な道具はありますが、まずは少量の調理が必要なお弁当作りに欠かせない小型フライパンを手に入れて。直径26㎝のフライパンを2〜3つに仕切って同時調理をしてもよいけれど、直径14㎝ならではの1人分の作りやすさ、すぐに洗える手軽さを体感してほしい! 100円ショップでも購入できますよ」(コマツザキさん、以下同)
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Q:お弁当箱の種類が多すぎて、自分に合うものがわかりません! A:いちばん大事な目的はなんですか? 「毎日のことだからこそ、お弁当箱に何をいちばん求めるかを考えてみて。バッグ内のスペースを取りたくないなら細長いスリム型、職場に電子レンジがないならしっかり保温できるジャータイプ、SNS映えも狙いたいなら何を詰めてもさまになる曲げわっぱ……などなど、自分にとって大事な目的に合わせて選びましょう」
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Q:朝作ったおみそ汁の残りを持っていきたい……ダメ? A:はい、スープジャーの出番です! 「数年前から流行しているスープジャーなら、保温もバッチリ! もち麦やもち、野菜を加えて具だくさんにすればおかず代わりにも。朝の残りだとしても、トマトや豆乳、ショートパスタを入れて味を変えれば洋風になるので飽きずに食べられます」
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Q:今夜はデートだからお弁当箱は持ち歩きたくないけど、節約のためにお弁当は作りたい A:おしゃれ&気軽な使い捨てボックス、あります 「100円ショップでも買えるペーパーランチボックスが便利。食べ終えたら抵抗なく捨てられる紙製なのに、おしゃれなデザインだからSNS映えも」
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Q:時短命! その極意は? A:事前準備や切り方を工夫して 「いちばん面倒な“切る”作業を“いつするか”が時短ポイント。まず、前夜に食材を切っておくだけで格段に気分がらくになります。カットした肉や野菜はバットやボウルに入れてラップをしたり、保存袋に入れるなどして冷蔵庫へ。朝、包丁やまな板を洗う手間も省けます。どうしても難しければ、ピーラーを使って火が通りやすい形状にする、ハムやツナなどの加工品を活用するなど工夫しましょう」