Snow Manメンバーも大絶賛! 三森すずこさん、佐久間大介さん、アニメ映画『白蛇:縁起』完成披露試写会ルポ PhotoGallery

中国の大HITアニメ映画『白蛇:縁起』、7/30公開!
アニメ映画『白蛇:縁起』の日本語吹替版の完成披露試写会が7/2(金)に行われ、W主演を務める三森すずこさんと佐久間大介さん(Snow Man)が登壇しました。おふたりのキュートさ満載の完成披露試写会の模様をお届けします!
 
三森すずこさんと佐久間大介さんのツーショット

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三森すずこさんと佐久間大介さんのツーショット

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佐久間大介さん

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宣の相棒・はらまき

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捕蛇村の少年・宣

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“白蛇の妖怪”・白

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宣とはらまき

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『白蛇:縁起』って、どんな映画?
『白蛇:縁起』は、中国のアニメ会社・追光動画とWarner Brothersがタッグを組み、“千年を超える恋”を描いた中米共同制作のフル3DCGアニメ映画。美しくハイクオリティなグラフィックは必見です。人と妖怪が境遇を乗り越えて育む真実の愛と、時空・前世を超える壮大なラブストーリーは中国全土で愛され、その興行収入は中国国内で70億円突破! 桁違いの大ヒット映画なんです。
この作品の日本語吹替版では、“白蛇の妖怪”・白(ハク)役を三森すずこさん、捕蛇村の少年・宣(セン)役を佐久間大介さんが演じています。妖艶な狐の妖怪・宝青坊の主(ホウセイボウのヌシ)や、白を姉のように慕う蛇の妖怪・青(セイ)など、ストーリーを盛り上げるキャラクターも魅力満点!

あらすじ
『白蛇:縁起』は中国の四大民間説話の一つ『白蛇伝』の前世の話。晩唐の時代、国師が民間人に蛇を大量に捕獲させていた。白蛇の妖怪「白」(見た目は人間の美少女)が国師を刺殺しようとしたが失敗。少女は逃亡の末、記憶をなくしてしまったが捕蛇村の少年「宣」に救われる。「白」の記憶を取り戻すため二人は冒険の旅に出る。その旅の中で二人は恋に落ちるが、少女が白蛇の妖怪ということも明らかになってしまう。一方、国師と蛇族との間に激しい戦いが始まろうとしていた。二人の恋に大きな試練が待ち受ける。
日本語吹き替えの難しさ&興味深さ
三森さんと佐久間さんが登場した瞬間、会場にどよめきが。というのも、この会見の2日前までピンク色だった佐久間さんの髪の色が、黒髪になっていたのです。「今日のために、ついさっき染めてきました!」と照れながら答える佐久間さんの、作品への意気込みが伝わってきました。演技について尋ねられると佐久間さんは、「ヘッドフォンで中国語のセリフを聞きながら、日本語の吹き替えをしたのですが、その難しさと、(同時に)やることの多さに驚きました」、「これまでもアニメ声優経験はあったのですが、今回は三森さんとのW主演ということで本当にありがたかったです」と語りました。声優界の大先輩の存在が、佐久間さんに力を与えてくれたようです。

日本と中国の文化の違いを感じましたかという質問に、三森さんが「韓国ドラマや欧米のドラマとは、また一味違った雰囲気でした。表情やリアクションって国によってこんなに違うんだなって。異国を感じながら楽しく演じました」と答えると、佐久間さんが「比較的落ち着いているのかな?(両手を上にして肩をすくめるポーズをしながら)“WOW!”とかはやらないですもんね」と続けたので、会場の記者たちが思わず笑顔に。

佐久間さんがお気に入りの作中キャラクターは?
佐久間さんはとあるキャラクターにとても心惹かれているようで……。「僕が演じた宣の相棒のはらまきがかわいすぎて!」と突然の告白。「ワンちゃんが飼いたくなっていますッ! すごくかわいくて、最近、僕も犬を飼おうかなと思っているほど。はらまきの犬種が知りたいくらい気に入っています。はらまきの声を担当した杉田(智和)さんが、アフレコ現場でもとてもやさしく接してくれたので、それも相まって、はらまきがより好きになっています。たまらないです!」と、熱を込めて語っていました。
日本語吹替版の主題歌は、Snow Manが担当!
また、映画の日本語吹替版主題歌をSnow Manが担当。この主題歌「縁 -YUÁN-」(※読み:「ゆえん」)について佐久間さんは、「すごく儚くて、その中にアツいものを感じられる曲になっています。中国の方が聴いても”中国語が出てきた!”とわかるよう、あちこちに散りばめられています」と聴きどころを教えてくれました。
そのままトークはSnow Man全員で行った鑑賞会の話へ。「メンバーの深澤(辰哉)が場所を用意してくれて、みんなで一緒に観ました。観賞後にみんなが、“めちゃめちゃおもしろい!”とほめてくれて、本当にうれしかったです。お世辞ではなく、心からよろこんでいるのが伝わってくるコメントを聞いてホッとしました」と、嬉しそうに語る佐久間さん。さらに佐久間さんが「あと、みんなが声を揃えて“三森さん、やっぱりうめ〜!”と演技を絶賛していました!」と言うと、三森さんは「ありがとうございます。メンバー同士で一緒に観るのって、ちょっと照れたりするものだけれど、(Snow Manは)素敵なユニットだなとあらためて思いました」と、温かいコメントで返答していました。

 映画の中で重要な鍵となっているのが“歌”。アフレコ時に三森さんが歌う白の生歌を聴いた佐久間さんが、「歌と演技がすごすぎて、思わず“白ーーー!!”って叫びたくなるほど、感動して泣いちゃいました」と告白。すると、三森さんは「佐久間さんが歌う歌が、後々ストーリーにいい味を出す鍵になっています」とポイント指南。さらに佐久間さんが、「普段は、ファンのみなさんや目の前にいる方々へ届くように歌うけれど、今回は監督から”白だけ”に聴かせるつもりで歌ってください、というリクエストがありました。ビブラートも使わないで、と言われ、いつもの感じではない歌い方に、難しさを感じました」と、撮影秘話も教えてくれました。

最後のフォトセッションでは佐久間さんの人柄がさく裂
会見の終わりに佐久間さんからは、「映画を観て幸せな気持ちになってもらいたいです。タイトルにもあるように縁起のいい映画になったらいいなと思っています」と。司会者が会の終わりを告げると、佐久間さんは「まだやれる!」「もっとしゃべりたかったのに!」と、名残惜しそうに降壇していきました。
最後に行われたフォトセッションでも佐久間さんは、「立ち位置、ここで問題ないですか?」とか、手にした映画のフリップについて「高さ大丈夫ですか?」など、カメラマンの皆さんへも、気遣いを見せていました。また、「表情、これで大丈夫ですか?」「いい顔、できていますか?」「僕、かっこいいですか?」と、最後にはカメラマンとのトークセッションのようになっており、チャーミングな魅力がさく裂していました。

すべてのプログラムが終わり、会見場を後にする際、佐久間さんはステージを降りた時とステージ袖の扉前で、二度も丁寧にお辞儀をしていました。佐久間さんの作品への想いや素敵な人柄も感じられる、大充実の完成披露試写会でした。
宣の相棒・はらまき
捕蛇村の少年・宣
“白蛇の妖怪”・白
宣とはらまき
©Light Chaser Animation Studios ©Bushiroad Move. ©TEAM JOY CO., LTD. 撮影/細谷悠美(完成披露試写会ルポ分) 文/中川 薫
 

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