『ハリー・ポッター』シリーズの最大の魅力は、魔法ワールド! そこで本記事では、映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の登場人物が使用する杖についてご紹介します。
作中で登場する杖は、魔法使いにとって何よりも重要な魔法道具です。さまざまな木材から作られ、その芯にはドラゴンの心臓の琴線、一角獣の毛や不死鳥の羽根などが使われています。
※本記事では、ネタバレに触れる文言も数多くありますので、作品未視聴の方は十分にご注意ください。

映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のあらすじ

本作は、J・K・ローリングの原作小説第2作目を映画化。ホグワーツ魔法魔術学校で1年間を過ごし、夏休みでダーズリー家に戻ったハリーのもとに屋敷しもべ妖精のドビーが現れ、「ホグワーツに戻ってはならない」と警告し、波乱の幕を開ける。空飛ぶ車、暴れる木、喋る蜘蛛、吼える手紙、そしてハリーの蛇と話ができる能力が、友達を遠ざけていく。やがて「秘密の部屋が開かれた」という血文字がホグワーツの壁に現れて……。ホグワーツの危機を救うため、ハリー、ロン、ハーマイオニーの魔法と勇気が試される。

 

登場人物の杖一覧

ハリー・ポッター

ハリーの杖はヒイラギ製で、ダンブルドアの不死鳥・フォークスが提供した羽根が芯に使用されています。28センチ、良質でしなやか。杖を売るオリバンダーによれば、この材質と芯の組み合わせは珍しいそう。実は魔法界にはもう一本、ハリーの杖と同じ芯を使った杖があります。そうです、ご存じの方も多いはず。のちに名前を呼んではいけないあの人になるトム・リドルの杖の芯にもフォークスの羽根が使われていました。2本は兄弟杖の関係にあり、作中でもさまざまなドラマが展開されましたね。

ハリーの杖は一度壊れてしまいましたが、ホグワーツの戦いの後、ニワトコの杖によって修理することができました。

ハリーの杖
ハリーポッターの杖

ロン・ウィーズリー

1本目はトネリコ、ユニコーンの毛、30センチ、兄チャーリーのおさがり。2本目は柳、ユニコーンの尻尾の毛、36センチ。

ロン・ウィーズリーの杖
ロンの杖

ハーマイオニー・グレンジャー

ブドウの木、ドラゴンの心臓の琴線、27センチ。

ハーマイオニー・グレンジャーの杖
ハーマイオニーの杖

ドラコ・マルフォイ

サンザシ、ユニコーンの毛、25センチ。

ドラコ・マルフォイの杖
マルフォイの杖

ジニー・ウィーズリー

ジニーウィーズリーの杖
ジニーの杖

アルバス・ダンブルドア

ニワトコ、セストラルの尾の毛、38センチ。ニワトコの杖は史上最強の杖とされていて、普通の魔法では直せない折れた杖を修復するなど、一般的には不可能とされる魔術の妙技も繰り出せるのが特徴。ニワトコの杖の芯は強力で扱いにくいセストラルの尾の毛でできています。死を目撃した者しかセストラルを見られないように、死を受け入れることができる魔法使いが主人でないと扱うことができないそうです。

  • ※骸骨の体、爬虫類のような顔、コウモリに似た形の巨大な翼を持つ天馬の種類
アルバス・ダンブルドアの杖
ダンブルドアの杖

セブルス・スネイプ

セブルス・スネイプの杖
スネイプの杖

ネビル・ロングボトム

最初の杖は父親から譲り受けた。2番目の杖はサクランボ、一角獣の毛、33センチ。

ネビル・ロングボトムの杖
ネビルの杖

ジョージ・ウィーズリー

ジョージ・ウィーズリーの杖
ジョージの杖

フレッド・ウィーズリー

フレッド・ウィーズリーの杖
フレッドの杖

ミネルバ・マクゴナガル

モミの木、ドラゴンの心臓の琴線、24センチ、曲がりにくく堅い。マクゴナガルの杖は、上品で丸みを帯びた持ち手のデザインが魅力的。ホグワーツの副校長を務める彼女の杖から放たれる魔法の力は超強力で、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』でホグワーツの石像たちを動かすシーンは茶目っ気がありながらもかっこよく、印象的でした。

ミネルバ・マクゴナガルの杖
マクゴナガルの杖

ギルデロイ・ロックハート

杖はサクランボ、ドラゴンの心臓の琴線、23センチ、少ししなやか。

トム・リドル

イチイ、不死鳥の羽根、34センチ。

写真付きでご紹介したレプリカの杖は、ハリー・ポッターの施設『スタジオツアー東京』にて実際に販売されています! MORE WEBでは『スタジオツアー東京』の情報を続々更新中。チェックし続けて!

『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 –メイキング・オブ・ハリー・ポッター』公式サイト

‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling.  
Warner Bros. Studio Tour London – The Making of Harry Potter.

文/MORE WEB編集部 出典:魔法ワールド公式サイト