猫を愛するすべての人に贈るエッセイ『命とられるわけじゃない』【おすすめ本】

最近発売された本の中から、おすすめを厳選して紹介!

最近発売された話題の本から、3冊のおすすめをご紹介します。

『生き抜くための小笠原流礼法』小笠原清基

おすすめ本。『生き抜くための小笠原流礼法』小笠原清基
椅子に座る時、また立つ時に、自分の正しい姿勢や筋肉の働き、その空間にいる相手の位置にまで気をめぐらせることはあるだろうか。本書で学ぶ「小笠原流礼法」には、そのすべてに意識を向け、体まで強くしてくれる礼儀作法の理論が詰まっている。正しい気と体の使い方を知れば、体のしんも鍛えられる。不安定な時代にこそ、ブレない心と体づくりを。(方丈社 ¥1540)

『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』鈴木秀子 

おすすめ本。『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』鈴木秀子 
コロナ禍の自粛生活によって、この先に不安を感じている人は少なくないだろう。やり場のないもやもやした感情が襲ってきて、不機嫌になりがちな毎日が続いている。でも、こんな時だからこそ気持ちを整えて、明るくいたい。本書では、50年にわたって人の悩みを聞いてきた89歳のシスターが、“上機嫌”に過ごすヒントを教えてくれる。(かんき出版 ¥1430)

『命とられるわけじゃない』村山由佳

おすすめ本。『命とられるわけじゃない』村山由佳
両親と愛猫の死、そして亡き愛猫に引きあわされたかのように現れた身重の猫との出合い。本書は直木賞作家である著者が、家族の死と猫たちとの生活を通して愛と悲しみの乗り越え方をつづったエッセイだ。どれほどしんどく思えても、生きてゆく途上で起こるたいていのことは、命とられるわけじゃない——そのメッセージに勇気をもらえる。(ホーム社 ¥1650)

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