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国民の8割が一生に一度は腰痛を経験! 腰痛に婦人科系疾患が潜んでいる可能性も!? 【女子にちゃんと知ってほしい!腰痛の怖~い話】

働く女子が悩む腰痛。「ただの腰痛でしょ」なんて油断していると大変なことになるかも……! そこで今回は、腰痛にまつわる驚きの事実とリアル読者のデータ(※全国25~29歳の有職女性100人にインターネットで調査)をご紹介します。

【教えてくれたのは……銅冶(どうや)英雄先生】
『お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニック』院長。20歳でぎっくり腰を経験

©British Museum/amanaimages

【ホントにあった腰の怖い話】国民の8割が一生に一度は腰痛を感じる

銅冶先生いわく「8割の人がいつか一度は感じる」ほど腰痛は日本人にとって一般的なもの。「しかも年齢を問わず、10代からでも腰痛になる人はいます。腰痛は、誰でもいつでもなりうる生活習慣病のようなもの。ですが、“腰痛持ちだから”と諦めてはダメ! 姿勢や体操などのリハビリで治せることも」(銅冶先生、以下同)
●出典/『腰痛治療「0 分」革命!』(著/銅冶英雄)

【ホントにあった腰の怖い話】日々のストレスも腰痛の原因になる

腰痛には心理的要因が関係しているという報告も。「ほかの部位に比べて、腰痛には心が強く関係しているようです。ストレスを処理しきれず、自分を守ろうとする心の働きが痛みとして表れるのでは。逆に、痛みを何年も抱えることで不安になったり、痛みによって仕事に支障が出ることでうつ状態に陥る可能性もあると思います」
●出典/『腰痛治療「0 分」革命!』(著/銅冶英雄)

【ホントにあった腰の怖い話】腰痛に婦人科系疾患が潜んでいる可能性も

腰の痛みプラスアルファの症状がある場合は、なんらかの病気が隠れている可能性あり。「子宮筋腫や内膜症など、子宮や卵巣の婦人科系疾患、腎臓や膵臓の疾患などの関連痛が腰に表れることがあります。また、足に力が入らない、急に体重が落ちた、発熱が続くなどの症状は、感染症や骨折、腫瘍などの可能性も考えられるのですぐに病院へ」
●出典/『腰痛治療「0 分」革命!』(著/銅冶英雄)

【ホントにあった腰の怖い話】足の痛みやしびれのない腰痛の85%は原因不明

実は、診察をしても原因がはっきりわからない“非特異的腰痛”と呼ばれる腰痛がほとんど。「レントゲンやMRIでは異常がなかったり、異常のある場所が痛みの原因とも限りません。画像ではとらえきれない軟骨組織のずれや筋肉のこりなど、さまざまな原因が考えられますが、大半は腰に負担のかかる姿勢や動きにあるようです」
●出典/『腰痛治療「0 分」革命!』(著/銅冶英雄)

【ホントにあった腰の怖い話】20代女性の5人に1人がぎっくり腰を経験

「腰痛と同様に、ぎっくり腰も世代を問わず発症します。“20代だから関係ない”という根拠はありません。重い荷物を持った時やくしゃみをした時など、急な力が加わる場面だけでなく、デスクワーク中に立ち上がった時や目覚めて起き上がった時など、慢性的に負荷がかかり続けた結果として起きるぎっくり腰もあるので要注意です」
●出典/ウーマンウェルネス研究会調べ


MORE2018年4月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック!  取材・原文/国分美由紀 ©British Museum/amanaimages

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