• 洗練されたさし色は《グリーン》に決定! 華やかさと大人っぽさ、両方とも欲しい人へ。スタイリッシュさが際立つ、青みグリーンを。
    (上)ぺたんこサンダルもグリーンのしゃれ感でカジュアルすぎない。ブラウンとの配色がいかにも今年風。(1.5)¥31000/ココロ(セレナテラ)
    (中右)グリーン、スエード、ポインテッドトウ。トレンド要素がつまった一足は、後ろリボンの甘めデザインとカラーのコンビネーションが絶妙。(1.5)¥15800/カルネ(ダニエラ&ジェマ)
    (中左)つややかなグリーンがスタイルにモードをひとさじ。ぺたんこでも大人っぽいストラップデザイン。(1)¥10000/ダイアナ 銀座本店
    (下)スタッズも相まって、カッコよくはけるローファーに。夏は素足に、秋以降は靴下やタイツと。(1)¥10000/プールサイド マロニエゲート銀座2店
  • ラフな抜け感をくれる《華奢トング》は見つけたら即買い 抜け感を出すのに最適なトングは、たとえばあえてきれいめ服に合わせたり、秋コーデの足もとに選んだり。その意外性が最高におしゃれ。デザインは華奢であればあるほど素敵に見える。
    (上)くるくると巻きつけるタイプのストラップは、足首を華奢に見せ、センシュアルなムードを盛り上げる。まぶしい色は、意外と使えるから見つけたらぜひ。(1)¥5990/ロコンド(MANGO)
    (中)究極にシンプルなトングは、レザー調でシックに。ジャケットスタイルのはずしとして合わせるのがおすすめ。今年はもちろん来年の夏だってきっと出番あり!(1)¥4500/ヌオーヴォ
    (下)まぶしいピンクが夏の日差しに映える。親指が固定されて歩きやすいのもいい。ペディキュアとのコーデも楽しそう。(1.5)¥12000/ディアナ ドット
  • きれいめコーデにもなじむ《メッシュ編み》 上品ながらも力の抜けた雰囲気を演出。
    (上)ナチュラルなムードが光るセパレートパンプスは、フレンチシックなコーデに。(1.8)¥6500/ダブルエー オリエンタルトラフィック(ダブルエー)
    (中右)ローファーだってメッシュ編みなら、涼しげ。大人っぽい表情で、着こなしに上品さが。(1)¥16500/モーダ・クレア(ランバン コレクション)
    (中左)シルバーカラーなら、大好きなバレエシューズもまたひと味違った印象に。(1)¥3990/ヌオーヴォ
    (下)ソフトなスエードメッシュは、はき心地もこなれ感も。さっとはいてパッとお出かけ♡(2)¥10000/ブルーブルー(パオロ ボーヴ)
  • 大人の可愛さをさすなら《パープル》カラーで 甘すぎず女っぽい、モア世代らしい可愛さを体現。フェミニンなデザインでいっそう美人。
    (右)リボンの可愛げに加えてスクエアトウでレディな魅力も。秋の着こなしにももちろん似合う。(1.8)¥22000/ラ ジュンヌ ブティック(ファビオ ルスコーニ)
    (中右)深いパープルがいい女感を醸す。ゴールドのヒールもリッチ。これから先のシーズン、人気のニットパンツに合わせてみたくなる!(1)¥5900/カミーユビスランダ
    (中左)アートなステッチに遊び心を感じて。アンクルストラップは秋も注目のデザインのひとつ。(2)¥19000/ディアナ ドット
    (左)優しいラベンダー色は、オンオフ限らず大活躍。甲深なアッパーは、ボトムともバランスがとりやすい。(1.5)¥14800/カルネ(ジェマ リン)
  • 大注目の《レオパード柄》は気軽に足もとから、が正解 春先からジワジワ人気が上昇中のレオパード柄。気になるけど勇気が……という方に朗報。靴でも続々と登場しているから、さりげなく足もとに取り入れられます! なかでも強すぎないバレエ靴がモア読者にがおすすめ。
    (右)黄色みベージュとブラウンの優しい配色が1足目にぴったり。丸みシェイプも可愛げをプラス。(1)¥9500/Fin
    (中)今どき甲深シルエットは、ほどよいボリュームでどんなボトムとも合わせやすい。(1)¥7000/ABE(カオリ プラス)
    (左)細身フォルムは足を華奢に見せて女度UP。(1)¥10000/プールサイド マロニエゲート銀座2店