新川優愛が自分に自信を持てるのは「きれいでもきれいじゃなくても好き」と言ってくれる人たちがいるから

私がカラダの“好き”を見つけるまで。

モアモデルズ　美の秘密&自己肯定力、じっくり聞いてみた。

モアモデルたちは今の“きれい”を手にするまでに、体とどう向きあってきた？　美を磨くケアの話、意外と知らないコンプレックスの話。好きな体のパーツからひもとく、それぞれのポジティブなボディストーリー。そこには、自分の体を好きになるためのヒントがたくさんありました。

新川優愛 × 引き締まった足首

周りの人たちが私の体を認めてくれるから私も自信が持てる

「足首がきれいだって自分では思ったことがなくて、スタッフの方たちにほめてもらって知ったんです。裾から見える足首がキュッと締まってる女性は私も素敵だと思うので本当にうれしい。よく散歩するから、自然と引き締まったのかな？　撮影後もすぐに電車に乗らず、ひと駅分歩いたり。人からほめてもらえると、自信がついて自分の体を好きになるきっかけになりますね。でも、私が自信を持てているのは『きれいでもきれいじゃなくても好き』って言ってくれる家族や友人の存在が大きい。周りの人たちのおかげで自分を認められています」（優愛、以下同）

シャツ￥4950／ローリーズファーム　ブラトップ￥4950／ジーナシス　スカート￥26400／ボウルズ（ハイク）　靴￥30800／アルアバイル（トニービアンコ）　イヤカフ￥17600（ベベット）・リング￥38700（アヴェーテ）／ロードス